“衆”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しゅ | 32.3% |
しゅう | 19.0% |
みんな | 7.4% |
しゆ | 7.4% |
しう | 6.9% |
みな | 5.3% |
おお | 4.2% |
ひと | 4.2% |
しゆう | 3.7% |
し | 2.6% |
おほ | 1.6% |
す | 1.1% |
もの | 0.5% |
あつ | 0.5% |
こ | 0.5% |
しふ | 0.5% |
じゅう | 0.5% |
なかま | 0.5% |
シユ | 0.5% |
ズ | 0.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“衆(僧)”の解説
僧(そう、sa: संघ Saṃgha)は、サンガを音写した「僧伽」の略で仏教の戒律を守る男性の出家修行者である「比丘(びく)」と女性の出家修行者である「比丘尼(びくに)」の集団のこと。仏教の三宝の一つ。在家信者を含めた教団を僧(サンガ)とは呼ばず、出家者が四人以上集まったとき僧となる。男性の出家修行者の集団を比丘僧といい、女性の場合は比丘尼僧という。衆あるいは和合衆と訳される。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)