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【LinQインタビュー 】新リーダー・黒田れい率いる新9人体制が本格スタート 転機を迎える2025年、メンバーが意気込み語る

アイドルユニット/グループ ニュース
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(左から)橘杏來、森山結友、 織多莉鈴、黒田れい 
(左から)橘杏來、森山結友、 織多莉鈴、黒田れい 

九州を拠点に活動するアイドルグループ・LinQが、新メンバー3名加入、そして黒田れい4代目リーダーに就任、新体制で新たなスタートを切った。年末には新体制初の新曲を連続リリース。今回メンバーに新体制スタート、そして2025年に向けての意気込みや新曲について語ってもらった(※森斗咲羽は欠席)。

--最近の話題といえば、やっぱり、れいさん。4代目リーダー就任おめでとうございます!

一同 「おめでとう!」(拍手)

黒田れい「ありがとうございます。リーダーになりました!」

--前回、『おべんとう』発売のインタビューのときに、「将来のリーダー候補かもしれない」というと、悠未さんは「今でも裏のリーダーです」と語っていました。

髙木悠未「言ってましたね(笑)」

れい「伏線回収だ(笑)」

悠未「絶大な信頼を誇る存在です」 

れい「まだ始まったばっかりだから実感がなくて、でも私が実感ないのもダメなのかなって焦ってはいます。これから自分はどうしていこうか、どんなグループにしていこうか、自分なりにいろいろと考えています」

悠未「歴代でいえば、2代目リーダーの天野なっちゃん(天野なつ)が、その当時の大人数のメンバーの中で、年齢が中間くらいだったんです。で、そのときにとまどいがあって、先輩メンバーたちは“年下の子がリーダー?”という気持ちもあったと思うんですけど、なっちゃんがリーダーになった意味は、上の世代と下の世代を取りまとめる、みたいな役割。まさに今回のれいもそういう立ち位置で、なっちゃんのようにチームをまとめてくれたらいいなと思います」

海月らな「しかも、私たち髙木悠未と海月らなは…」

一同爆笑

れい「結婚発表みたいな(笑)」

らな「(笑)。私たち年長の二人は、れいと8歳、9歳の差があって、歳が離れたお姉さんがいつまでも仕切っていると、言いづらかったりやりづらさも出てくると思うので、私たちが今までやっていたことをれいに託して、私たちもれいに甘えて、今までの役割をれいにもしてもらうようにしました。そのことで、この9人の中でも役割が見えてきたので、そういうのをファンの方に対してでもですし、LinQの中の関係性が外から見てもわかるようにしていきたいなと思っています」

--たとえば後輩メンバーたちに気持ち的に緩んでいる部分を感じたときは、これまではらなさんが注意してきたり……。

らな「はい」

れい「私も今は感じたことは言うようにしてますね」

らな「イベントやライブのMCでも、これからはれいが中心になっていっぱい話してもらいたいと思いますし、関係者さんと会うときなどのメンバーを代表しての挨拶もれいを中心にやってもらおうと思います」

悠未「私たちはサポーティングで(笑)」

--れいさんは以前のインタビューのときでも、自分がぐいぐい前に出てくるというよりは、後ろから見守り、みんなの言葉が出たところで、そこに補足してまとめるような立ち位置という印象でした。トークに限らず、ぐいぐいじゃなくても、後ろから見守り、あたたかい雰囲氣で支えるというのも、今ふうのリーダーのような気がします。もちろん言うべき場面ではは言うことは必要だと思いますが……。

有村南海「れいさんのいいところは、誰も傷つけずに、チームのこと、みんなのことを一番に考えてくれた言葉を常に言ってくれるので、これからリーダーについていくというか、同期なので私も支えていけたらいいなと思います」

--南海さんの役割も今までと変わって、サブリーダーという役職ではないけど、リーダーを近い立場で支える役割も求められるのかもしれません。

南海「ですね。今まで悠未さん、らなさんがやってくれていたことを私たちもやらなくては、私たちも上から3番目の期になるので、その責任も重くなっていくんだなという自覚はあります」

華山あかり「リーダーという役割は大変だと思うんですけど、私たちもれいさんに負担をかけないようにして、ついていけたらと思います。私も先輩という立ち位置になったので、MCとかでも積極的に発言していきたいなというのはあります」

--今まで最年少メンバーだったあかりさん。新メンバーで年下が入ってきてお姉さんになりました。あと、後輩だけど年上というメンバーもいて、でも言わなければならないときもある。それは大丈夫?

あかり「うーん、ちょっと……」

れい「最近あかりが頼もしくて。あかりがMCでの告知を言ってるんですけど、今まで苦手意識があったみたいなんですけど、最近はそれを悠未さんに『いや、任せてください!』というくらいで。頼もしくなってて成長を感じましたね」

悠未「最近、メンバーに『やる気がないなら帰れよ!』と注意する夢を見たらしいです(笑)」

--もしかして潜在意識でそういうことを言うイメージが自分の中である?

らな「確かに。夢を見るってそういうことなのかもね。本当は言いたい?(笑)」

あかり「いやいや(笑)」

悠未「でも、そういう気持ちが本当の愛だと思うんだよね」

らな「うん」

--ときには憎まれるようなことを言わなければ……。

らな「そうそう」

悠未「だから新メンバーがやることできてなかったら、あかりに怒ろうかなと」

あかり「えっ、私なんですか?」

悠未「ちゃんと教育してね!って」

--あかりさんは、新人に一番近い立場として、教育係みたいなポジションなんですね。さて12期の新メンバーは、LinQが所属するIQプロジェクトの研究生からオーディションで選ばれた織多莉鈴(おりた・りず)さんと森山結友(ゆう)さん、そして姉妹グループ・結音 YUIONのメンバーとしても活動している橘杏來(めく)さんの3人です。活動を開始して約1ヶ月経ちましたが、いかがですか?

悠未「杏來は昨年の夏フェスのときに、結音 YUIONのメンバーが期間限定でLinQのステージに立っているので、11.5期生のような感じですね」

--杏來さんは夏にステージで歌ったLinQ曲は入っているから、そういう意味ではチームに入っていきやすかったのかも。

橘杏來「そうですね」

れい「でも今も結音 YUIONとの兼任だから、そこは大変だと思います」

--そうか、それは大変だ!

悠未「結音 YUIONメンバーから、杏來が最近楽しそうって聞いてます(笑)」

(一同笑)

らな「聞いた聞いた」

--実際楽しい?

杏來「楽しいです(笑)」

--LinQならではの良さって?

杏來「LinQは王道のアイドル路線だから、アイドルとしてのやりがいを感じられるグループで、楽しいです(笑)」

一同笑

--結音 YUIONはカッコよくてダンサブルな音楽が多いイメージです。

杏來「LinQとは真反対な魅力でそれぞれ楽しいです」

--もともとは正統派アイドル志向だった?

杏來「私はアイドルが好きなんですけど、好きになるタイプは王道アイドルが多かったです」

悠未「杏來が加入してからめっちゃ刺激をもらえてます、パフォーマンス面で」

--杏來さんはもともとダンスには定評がありました。結音 YUIONでは振付を手掛けている曲もあって。

悠未「今回のワンマンライブでは“らな・めく”によるダンスのコーナーもあって、ばりかっこいい!」

らな「杏來が入ってくれたからグループのパフォーマンスの質が上がったと思います。また身長があるからオーラも出るんですよ、なんか威圧感があって」

一同「えっ威圧感?(笑)」

悠未「いい意味のね(笑)」

--相変わらず個性的ならなさんの言葉選び(笑)。莉鈴さんと結友さんの二人はこれまでIQプロジェクトの研究生としてレッスンに励んだりステージに出たり頑張ってきて……。

織多莉鈴、森山結友「はい」

--LinQ KIDS(LinQの小学生組織)も経験している?

結友「莉鈴はKIDSも経験しました」

悠未「莉鈴は歴でいえば6年いるベテランです」

莉鈴「いやいや、そんな」

--LinQ KIDSのステージでLinQの曲はやってたの?

悠未「やります」

--じゃあ、バッチリだ!

らな「バッチリだ!」

莉鈴「新曲はやってなかったのですが、昔の曲ならいけますって感じです」

--今は“楽しい”と“大変”のどちらが強いですか?

莉鈴「“大変”というのは10分の4くらいはあるんですけど、メンバーがみんな優しかったり、ステージだけでなく、オフのときも学べることが多いので、やっぱり楽しいことが増えるなと思います」

結友「私はLinQの曲は研究生のときにチャレンジでやることはあったんですけど、LinQ KIDSを経験してなかったですし、一から覚えることが多くて、今は苦戦しています」

--先輩からいろいろ学んでいるところ?

結友「振り入れの時間に教えてもらったり。立ち位置など細かいところまで丁寧に教えてもらって嬉しいです。頑張らないと!と思います」

--一番優しい、聞きやすい先輩って?

結友「うーん……、れいさんが一番聞きやすく、優しく教えていただけます」

れい「本当!? うれしい。でもこの前に結友に聞いたときは、らなさんが話しやすいと言ってました」

--らなさん、一見厳しそうに見えるけど、意外といじられキャラだったり親しみやすそうです。

悠未「らなはラフな雰囲気で、後輩のみんなと同じ目線でしゃべるから、みんなもしゃべりやすいんだと思います」

--二人の加入は先輩から見てどうですか?

悠未「みんな得意なことが違って、結友は歌。新曲でも目立つところで歌ってくれているし、莉鈴はキャラが面白い。MCはこれからという感じだけど(笑)。杏來はダンスパフォーマンスの質が高い。みんなカラーが違うので、それを活かしていくのはリーダーの役割だと思うので楽しみです」

--個性豊かな新人の上にまとめる立場のれいさんがいて。今後楽しみですね。

悠未「リーダーっていろんなタイプがあって、『ついて来い!』というリーダーと、みんなの力を活かして一緒にやっていこうというタイプがあると思ってて、れいってみんなでやっていくタイプかなと思って。今までの歴代のリーダーの中でもまた違うので、なんか楽しみだなと思います」

--メンバー同士でちょっと言い合いになっても、れいさんがいることでまろやかになって場がまとまる。

悠未「コーヒーにシロップみたいな感じで(笑)」

れい「ハッハッハ(笑)」

らな「人数が増えることで、パフォーマンス中のフォーメーションのバリエーションが増えたんですよ。ぱっと見、6人と9人では全然違うなということを感じてますし、前に9人体制だったときがLinQ8周年のときで、5、6年前のことなんですけど、そのとき“9人のLinQってめっちゃ強い”と言われていたのですが、右肩上がりのときに3人がやめてしまい、『これからだったのに』という声をファンの方からも聞いていて、で、改めてそれ以来の9人体制になってあの頃を思い出すし、これから伸びるだろうなという実感もあるので、私たち先輩もできることを継承して、ゆくゆくは次の世代のメンバーたちでやっていけるLInQを作っていくことが、この今の9人でやっていくことなのかなと思っています」

--バランスがいいですね。

らな「身長差もいい感じに。(背の高い)杏來が入ってくれたから、2列になるときもバランスがいいんですよ」

悠未「若いメンバーも年齢的にも身長がまだ伸びるかもという伸び代もありますし」

らな「莉鈴は伸びそう」

--南海さんは背が伸びて、4年前のデビュー曲の『FUKUOKA。〜福を可するのだ♪〜』の衣装はもう着れないというウワサも……。

南海「『Fukuoka。』の衣装を着るともうお腹がしっかり見えるんですよ(笑)、衣装がちっちゃくなって。だからそうならないように……」

--それはいいと思いますよ(笑)。成長することはいいことです。

悠未「そういう成長過程を見るのもファンの方は楽しみなのかなって」

らな「(笑)。◯◯ちゃん背が伸びたなって」

--新体制お披露目の全国ツアーから始まる2025年のLinQ。今年の目標は?

莉鈴「莉鈴は全国ツアーがものすごく夢だったので、いろんな県の人に会いたいし、福岡からもみんなと一緒にたくさんの県を回って、たくさんの思い出を作って、たくさんの経験も積みたいなと今思ってるので、ここから頑張っていきたいです!」

結友「私は研究生のときはそんなに遠征に行ったことはなくて、LinQに入っていろんな県に行ってみたいって言ってたんですけど、それが全国12ヵ所という形で叶うのがすごく嬉しいですし、北は青森から南は沖縄まで、たくさんの場所にみなさんに会いにいけるのが楽しみです」

--杏來さんはLinQとしては初めてのツアー?

杏來「はい。初めてです。私、東北には足を踏み入れたことはなかったので、特に楽しみです。ツアーと共にLinQをもっと広めていきたいのもそうですけど、自分自身の成長にもつながるツアーにしたいと思います。TikTokにもファンの方が多いので、会いに行けるのかなと思います」

--春には周年ライブがあって、そして夏には……。

悠未「はい、バイバーイっていう感じで(笑)」

らな「いやいやいや(笑)」

一同笑

--改めて、一期メンバーでグループ結成時からLinQを牽引してきた悠未さんの卒業が夏に予定されています。悠未さんの存在は、現役にしてすでにレジェンド。サッカーでいえばカズ(三浦知良選手)のような存在です。

悠未「“サッカーでいえばカズ”って言われてもメンバー誰もわかってません(笑)」

--(笑)。普通のメンバーの卒業と重みが違いますよね。

らな「さすがに」

--悠未さんは来年夏に卒業予定となっていますが、今の段階で実感は?

悠未「あります。春夏秋冬、アイドルとしては最後だと思って過ごしているので、しつこいくらい、“最後の◯◯”って言っていこうと思って(笑)。“最後のクリスマス”とか。口に出すことでその思いをより共有できるかなと思って」

らな「私は2024年は“自分がどうにかしなきゃ”と思っていたんですよ。ツアーを回っているときに、悠未さんから相談を聞いたりだとか、“LinQを卒業しようと思っている”ということを聞いていたので、責任というか自分のことよりもLinQをこれからどうしていけばいいんだ、新メンバーも確定していない中6人のパフォーマンス力が足りないとスタッフさんからすごく言われていたので、でも昨年の後半かられいが急成長して頼もしくなって、新メンバーも加入して、自分自身、2025年は一人のアイドルとして楽しみたいなというか、背負っていたものを一緒に背負ってくれるメンバーができたから、一緒に荷物を持ちながら、山笠みたいな感じで悠未さんをヨイショしていきたいと思います(笑)」

悠未(爆笑)

--さて肝心の新曲についても聞いておかなければ。2曲とも、これまでのLinQ楽曲の中でもひときわ可愛さが前面に出たキラキラ感満載の楽曲です。まず最新シングルの『お知らせします、君を好きになりました』について。

杏來「“ザ・王道”という感じのアイドル曲になっていて、サビで指をさしたり、チャーミングな振付になっています。ファンのみなさんからも評判がめちゃくちゃ良くて、コールも入れやすくなっているので、これからライブで盛り上がっていく、みんなと作っていく曲になるんじゃないかなと思います」

--杏來さんにとってあんまり踊ったことがないタイプの振付の曲かも?

らな「確かに」

杏來「王道系の曲だから」

--さっきの話の感じだと、そういう振りは楽しい?

杏來「楽しいです!」

--歌い出しのパートには結友さんが抜擢されています。ほかにも目立つポイントで歌ってますね。

結友「歌い出しのソロパート、最初は担当が決まってなくて、レコーディングでオーディションみたいな感じで決まったんですけど、私は新メンバーでありますし、見せ場というか目立てるチャンスなので気合いを入れて臨みました」

--ステージでの歌い出しはやっぱり緊張する?

結友「毎回めっちゃ緊張するし、ステージでは今は野外だと寒いのもあって震えるんですけど、毎回みなさんに届くように心掛けて歌っています」

--『FANTASTIC WORLD』(2023年)では南海さんが歌い出しのソロパートを務めていますが、もう慣れてきましたか?

南海「最近は年下メンバーも入ってきて“がんばらないとな”という自覚が芽生えたので、より練習して少しでも安定したパフォーマンスができるように心がけています」

--歌い出しを任されている結友さんを見て、昨年の自分を思い出す?

南海「すごく気持ちはわかるので、結友がんばれ!と思いながら、一緒にパフォーマンスしています」

--そんな南海さん、もう一つの新曲『#むかこーさんでも好きって言って!』でも目立つパートを歌ってますね。

南海「『#むかこーさん』はSNSが当たり前の時代になっている今、加工していない自分も好きと言って!というメッセージの曲になっています」

--今はSNSに写真をアップするにあたり加工するのが当たり前のようになってますが……、

南海「はい。“ありのままの私を好きと言ってほしい”と。TikTokで“むかこーダンス”というのをやっていまして、顔の前に手をやって、“本当に無加工だよ”というのをアピールするダンスなんですよ。バズるような振付にしたいね、ということで、今回はらん先生という振付師の方にお願いしたんですけど、作詞の段階から私たちも関わらせていただいて、こちらからリクエストもしたので、みなさんにもっと広まってバズってほしいなと思います」

--最近は、自分がLinQの中心になって引っ張っていきたいという声明も出していた南海さんですが、やっぱり真ん中で輝いていきたいという自覚は?

南海「そうですね。悠未さんの卒業発表というのもあり、それはLinQの中でもすごく大きなことだと思っていて、特にその気持ちが高まっています。2024年は私自身もすごく刺激を受けた一年で、いろいろあったんですけど、9人になって謎の自信がついたというか、そういうことでも私の心も活性化されてるなと」

--謎というか見えない自信のようなものがついたのかも。

南海「最近はテレビ番組や雑誌のグラビアなどLinQ以外のことにも個人で挑戦させてもらうことが多くて、それを通じてほかからの刺激も受けたりして、自分の未熟さを感じつつ成長できたらと思います」

莉鈴「『#むかこーさん』はめちゃくちゃ可愛い曲じゃないですか。一回パフォーマンスを見ただけで好きになると思うんですよ。曲調もめちゃくちゃ好きで、この曲はいろんな感情がこもってるんですよ! 私も、まぁ自分のキャラは面白キャラじゃないと思ってるんですが、ですよね?」

悠未「いや、面白いキャラ(笑)」

莉鈴「自分のキャラを生かして頑張りたいと思ってるし、これからのLinQの知名度を広めていきたいし、TikTokでもバスらせたいです」

--莉鈴さんたちにとってはこの曲がデビュー曲になりますね。

莉鈴「こんな可愛い曲でめちゃくちゃ嬉しいです!」

--2025年、ますます楽しみなLinQ、期待しております。

〈プロフィール〉
LinQ(リンク)2011年4月17日に結成。同年9月にCDデビュー。結成以来、福岡市を拠点に活動しながら全国に活躍の場を広げている。メンバーの新加入、卒業を繰り返して進化、現在は9人体制で活動中、12月には黒田れいが4代目リーダーに就任した。LinQ新体制お披露目ツアー「お知らせします、君に逢いに行きます♡」は、1月17日からスタート。詳細のスケジュールは下記にて。

https://www.loveinq.com/165947.html

「#むかこーさんでも好きって言って!」
配信サイト: https://linkco.re/Z5F1Pbuf

「お知らせします、君を好きになりました」
配信サイト: https://linkco.re/rV0PmXyC

髙木悠未(たかき ゆうみ)●1997年5月7日生まれ、福岡県出身。
海月らな(かいづき らな)●1998年4月11日生まれ、長崎県出身。
黒田れい(くろだ れい)●2006年11月12日生まれ、大分県出身。
有村南海(ありむら みなみ)●2008年6月21日生まれ、福岡県出身。
森斗咲羽(もりと さわ)●2008年7月18日生まれ、福岡県出身。
華山あかり(はなやま あかり)●2009年6月2日生まれ、福岡県出身。
橘杏來(たちばな めく)●2006年4月21日生まれ、福岡県出身。
織多莉鈴(おりた りず)●2011年8月11日生まれ、福岡県出身。
森山結友(もりやま ゆう)●2008年5月15日生まれ、福岡県出身。

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