村上市ってどんなところ?
村上市は、新潟県の最北に位置し、「県北の城下町」と呼ばれています。新潟県最大面積を誇り、海・山・川と自然も豊か。北前船の寄港地として栄えた港町や江戸時代の情緒が感じられる武家屋敷・町屋など、多種多様な文化が色濃く残る土地です。
新潟の中心地からは、車で1時間から1時間半ほど。電車では「特急いなほ」や「快速きらきらうえつ」で約50分、「普通列車」で約1時間20分で訪れることができます。
三面川を遡上する鮭によって繁栄した村上のまちでは、百を超える鮭料理、鮭のために行われる神事といった独自の鮭文化が根付いています。お米と水が美味しい新潟にある村上は、宮尾酒造「〆張鶴(しめはりつる)」と大洋酒造「大洋盛(たいようざかり)」という二大銘柄がある場所としても有名です。
村上市でできる10のこと
自然に圧倒される
自然が豊かな村上市では、海・山・川と、同じ市内とは思えないほどに様々な自然の恵みを感じることができます。朝日スーパーラインという、猿田川に沿って延びる全長52kmの県道の沿道には、樹齢数百年のブナの原生林が広がっています。新緑・紅葉の季節は、特に絶景が見られると評判です。
長い海岸線を有しているので、笹川流れをはじめ、日本海に沈みゆく夕日を眺めるのに絶好のスポットが数多くあります。佐渡や粟島の島影とともに季節ごとの美しさを目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。
城下町の歴史を辿る
村上市を訪れた際には、今なお残る歴史の跡を見てまわるのがおすすめです。城下町の四大要素といわれる、城跡・武家屋敷・町屋・寺町が残っているまちは、現在全国的にも希少とされています。村上城跡を守護するように広がる武家町には、重要文化財 若林家住宅をはじめ、今なお複数の武家屋敷が残っています。
皇太子殿下・雅子妃殿下のご成婚を記念して造園されたまいづる公園には、旧岩間家住宅・旧嵩岡家住宅・旧藤井家住宅の3棟の武家屋敷が復原され、移築されています。他の目的地に移動するまでに通る、曲がりくねった小路や黒塀の通り、町屋にも風情を感じられるでしょう。
温泉に癒やされる
1904年、石油掘削中に熱湯が噴出したことをきっかけに「瀬波温泉」が始まりました。豊富な湯量を誇り、およそ95℃という源泉の熱さから、別名・熱の湯ともいわれています。
もちろん宿泊して温泉をゆったりと楽しむ時間をおすすめしますが、日帰り入浴ができる旅館・ホテルや、足湯で温泉を気軽に体験することもできます。約100人入ることのできる日本海側最大級の足湯「日本海」や昭和初期に瀬波温泉へ訪れた与謝野晶子の名を冠した「晶子の愛し湯」など、足湯巡りをするのも良いでしょう。
鮭と酒を味わう
村上の名産である鮭と酒は、一緒に味わうのにぴったりの組み合わせ。鮭を大切にする村上のまちでは、頭の先から尾びれまで残すことなくいただきます。そのため、鮭を使った料理は100種類以上とも。塩引き鮭や鮭の酒(さか)びたし、しょうゆはらこ(イクラ)など、酒の肴やご飯のお供にぴったりのものばかりです。
また、村上には宮尾酒造の「〆張鶴」と大洋酒造の「大洋盛」の二大銘柄があります。酒造りには欠かせないきれいな水、肥沃な土壌で育つ良質な酒米、そしてうまい酒を造るために尽力する酒蔵の人々の努力により、村上の酒は高い評価を得ています。
手仕事に触れる
村上には「村上木彫堆朱」と「羽越しな布」という伝統的工芸品があります。村上木彫堆朱は、芯となる木地に花や鳥などの模様を彫り、漆を塗り重ねたもので、繊細な彫りと使うほどに増す色艶が魅力の工芸品です。気軽に購入することのできるアクセサリーも作られていて、近年人気なのだとか。
しな布は平安時代からの伝統を受け継ぐ古代布です。羽越しな布は、村上市の雷(いかづち)、山熊田(やまくまだ)、そして山形県鶴岡市関川でしか生産されていない貴重なもの。シナノキなどの木の皮を糸にして、織り上げるまでの工程は全て手作業で行われています。
村上三大まつりに出向く
7月の村上大祭、9月の瀬波大祭、10月の岩船大祭は「村上三大まつり」と呼ばれています。「おしゃぎり」と呼ばれる絢爛豪華な屋台の巡行が見どころの一つ。村上に住む人々の祭りを愛する心が感じられるでしょう。
村上三大まつりの他にも、村上七夕まつりや塩谷大祭、瀬波温泉コンコン祭りなど、個性豊かなお祭りが村上のまちを非日常感と共に彩ります。ぜひ日にちを合わせて参加してみてください。
パワースポット巡り
村上市にある神社や寺院の周辺には、パワースポットと呼ばれる場所や心が穏やかになるような場所があります。漆を祭った神社として知られている漆山神社の境内には、新潟県北一ともいわれるパワースポットの巨岩「明神岩」がそびえ立ち、その神聖な空気に心が浄化されることでしょう。
また藤基神社には、ご利益によって異なる6色の紐を結ぶ、結びの神様のパワースポットや運試しの輪投げがあり、家族や友達と訪れるのもおすすめです。
季節を肌で感じる
海岸に広く面しているのに加えて、澄んだ河川が流れる村上は、初夏に多くのアユ釣り客が訪れます。三面川・荒川での漁の解禁期間中にはアユ釣り大会なども催されます。
毎年5月中旬〜11月上旬頃まで公開している、「日本の滝100選」にも選ばれた名瀑・鈴ヶ滝。滝に至るまでの道中には、美しいブナ林や小滝(落差38m・幅5mの優美な滝)、鈴谷川に架かる吊り橋などがあり、見どころも満載です。落差55m・幅10mの鈴ヶ滝は、水量も多く迫力満点。滝壺近くまで降りれるので、自然の力を全身で感じてください。
特産品を味わう
冬が旬の真ガキとは違い、天然岩ガキは夏(7月上旬〜8月下旬頃)が旬。長く、美しい海岸を有する村上市は、岩ガキがおいしいことでも知られています。港に隣接する直売所や海が近い食堂では、買ったその場で殻を割り、レモンや酢じょうゆなどを添えて提供してくれます。村上のきれいな海で育った岩ガキ、ぜひご賞味を。
瀬波温泉にある「瀬波南国フルーツ園」は、雪国・新潟で、循環型農業による南国果樹栽培を行っているフルーツ園です。笹川流れの塩を使った塩ミルクや、南国フルーツの代表でもあるパッションフルーツをはじめ、収穫した果物や村上の特産品を組み合わせたフレーバーのジェラートが販売されています。
古民家カフェ&町屋カフェ巡り
海辺のまちにある、古民家をリノベしたイタリアンレストラン「Casa del Faro(カーサ・デル・ファーロ)」や、十輪寺の参道にある町屋を改装した餅菓子屋「十輪寺茶や 越後岩船家」など、居心地の良い空間が魅力の古民家カフェ&町屋カフェが村上にはいくつもあります。
越後岩船家の看板商品「十輪寺串だんご」は美味しい新潟県産コシヒカリで作ったお団子に、地元のしょうゆやみそ、村上茶等の食材を使ったあんがかかっています。休憩スペースでは無料で村上茶をサービスしているので、まち歩きの一休みに素敵な古民家&町屋のお店を利用してみてください。
村上市のご当地グルメ
地酒
宮尾酒造「〆張鶴 (しめはりつる)」と大洋酒造「大洋盛(たいようざかり)」は村上が誇る二大銘柄です。村上は、水・土・米に恵まれた土地で、それぞれの蔵が切磋琢磨しています。また、どぶろく特区の高根では、どぶろく「雲上 (くものうえ)」が造られています。
村上市の酒販店や酒蔵では、利き酒ができたり、地酒をはじめとする村上の伝統文化を伝える展示、町屋の見学など、ただお酒を購入するだけではない、魅力的な楽しみ方があります。
塩引き鮭
美味しいお酒やお米とともに是非食べてほしいのが、村上で定番の鮭料理「塩引き鮭」です。村上では、家々の軒下に塩引き鮭が下げられる様子が冬の風物詩となっています。鮭に塩を丁寧に擦り込み、村上の冷たい風にさらすことで発酵・熟成する塩引き鮭。他の地では味わうことのできない一品です。
人気のお店の塩引き鮭はオンライン通販で購入することもできますが、せっかくであれば、作られた気候風土も感じながら現地で食べてみてください。
村上牛
村上市などで肥育されている「村上牛」は、全国的な品評会でナンバー1に輝いたこともある銘柄牛です。厳選した肥育素牛を自然豊かな環境で育て、飼料に岩船米の稲わらなどを与え、愛情いっぱいに育てられています。
「にいがた和牛」の中でも村上市・関川村・胎内市で飼育された格付等級A-4・B-4以上のものしか認められない「村上牛」。ステーキや焼肉、すき焼きなど、様々な食べ方に合います。
村上茶
約400年の長い歴史を持つ、北限の茶処・村上。雪に覆われる厳しい冬の気候と生産者の栽培技術によって、独自の味わいが生み出されています。現在は緑茶だけでなく、村上茶の紅茶や烏龍茶も作られています。
村上茶をより詳しく、身近に感じるためにぴったりな、茶摘体験や「村上茶ムリエ講座」などの各種体験も行われています。また、近年村上茶はペットボトルに入ったものや、焼き菓子、ソフトクリームなどにも使用されているので、気軽に楽しむことができます。
押さえておきたい定番スポット10選
笹川流れ
笹川流れは村上市を訪れる上で、美しい景色を堪能するのに外せないスポットです。日本屈指の透明度を誇る海岸は約11km続くもので、国指定の名勝天然記念物及び県立自然公園に指定されています。
日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、孤島、洞窟など、変化に富んだ風景を楽しむのにおすすめなのが遊覧船です。約40分間の船旅では、途中カモメに餌付けをすることもでき、お子様も楽しめます。夕方の便に乗って美しい夕焼けを眺めるのもロマンチックでしょう。
瀬波温泉噴湯公園
瀬波温泉の源泉井戸がある南側山麓の高台は、噴湯公園として整備されています。瀬波温泉のシンボルでもある温泉櫓の下からは約95℃の源泉と、それに伴いもうもうとした湯気が上がっています。
温泉櫓前では、源泉を引き込んだ木枠で温泉卵を作ることができるのだとか。また、敷地内には瀬波の龍神を祭った伊夜日子神社があり、約180段の石段を上った先にある奥の院には、鳴らすと幸せになるといわれる「龍神の鐘」があります。
塩谷
かつて北前船の寄港地だった村上市塩谷。醸造業・廻船業・漁業で栄え、港町の風情が漂う通りを行けば、今もその名残りを感じることできます。映画のロケ地にもなった「旧マルマス醤油蔵」や新潟県一低い山・稲荷山(標高15.3m)、国の登録有形文化財(建造物)に登録された家や蔵など、見どころもいっぱいです。
イヨボヤ会館
イヨボヤ会館は、日本で最初となる鮭の博物館です。「イヨボヤ」とは、村上の方言でサケのことを表します。サケに関する歴史や文化、季節によってはサケの産卵やふ化するまでの様子を観察することもできる、大人から子どもまで楽しめるスポットです。コンピューターゲームでサケのことが学べる「こどもサケ科学館」などコンテンツもユニークです。
普済寺
春は新緑と可憐な花々、秋には燃えるような紅葉が楽しめる普済寺。三十三世住職と作庭家とで美しく整えられた回遊式日本庭園では、訪れるたびに胸のすくような感動が味わえます。村上の名工・有磯周斎(ありいそしゅうさい)の筆による本堂の天井画も必見です。
町屋のギャラリー やまきち
町屋を利用して、村上の作家や伝統工芸士が手がけた作品を展示販売しているギャラリーです。羽越しな布や山辺里織(さべりおり)、古布で作った塩引き鮭のパッチワークなどといった温かみのある手仕事は、村上を旅した記念にぴったりです。
また、昔ながらの町屋内部を見学するのもおすすめ。通り土間や茶の間、「さかなや」と入った自在鉤や「嫁隠し」と呼ばれる建具にも注目してみてください。
千年鮭 きっかわ
塩引き鮭が下がっている様子を見たい、という方におすすめなスポットがこちらです。登録有形文化財にも指定されている築約130年の村上の典型的な町屋で、天井の梁から約1,000本もの塩引き鮭が吊り下がっています。
お土産としても千年鮭 きっかわの「鮭の塩引」は定番です。鮭の酒びたしや「極上はらこの醤油漬」、粕漬けや味噌漬といった商品も人気です。
村上城跡
臥牛山(がぎゅうさん)山頂に築かれた村上城跡。「七曲がり」と呼ばれる山道を歩いていくと、戦国時代に築かれた堅堀や虎口、江戸時代の石垣といった、時代を越えた様々な遺構が混在しています。
縄文の里・朝日
奥三面ダム建設によって水没した山間奥地の三面集落。縄文の里・朝日は、その地の民俗資料や旧石器時代~縄文時代における考古資料が展示されている、体験型の考古・民俗ミュージアムです。
子どもたちもワクワク楽しめる、まが玉・石器・土器づくりや火おこし・そば打ちなどの体験をすることができます。併設されている「食事処 やまびこ」では、山菜などの天ぷらといった地元農産物を使った料理や、手打ちそばが人気です。
おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)
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「おしゃぎり会館」という名前で親しまれている、村上大祭のおしゃぎり(山車)を常時展示している「村上市郷土資料館」。村上藩歴代城主の資料や刀剣・甲冑など、多くの歴史資料を見ることができます。
村上大祭には行けない人も、おしゃぎりの絢爛豪華な彫刻や漆塗りの伝統技術から、村上に住む人々の「まつり愛」を感じることができる場所です。また毎年3月には「城下町村上に伝わるひな人形展」が開催されています。
村上市のイベント情報
3月 城下町村上 町屋の人形さま巡り
毎年3月1日 〜 4月3日の期間中、旧町人町一帯で開催される、村上の早春の風物詩です。約80軒の町屋や商店が参加して、江戸から平成までの時代を越えた人形約4,000体が公開されます。普段はなかなか見ることができない町屋の内部を見学しながら、各家々が大切にしてきた “お人形さま” に出会える貴重なイベントです。
5月 城下町村上 春の庭 百景めぐり
毎年5月1日 〜 31日の期間、春から初夏へと日々変化してゆく村上の庭園が無料公開されます。町屋をはじめ、寺社や武家地区の庭園、花木、盆栽、山野草などをゆったりと鑑賞することができるイベントです。春の日差しを浴びながらの散策は、気分も朗らかにさせてくれます。
7月 村上大祭
毎年7月6日・7日に開催される、国の重要無形民俗文化財にも指定された由緒あるお祭りです。「おしゃぎり」と呼ばれる村上伝統の屋台は、美しい彫刻が施され、絢爛たる美しさに圧倒されます。
江戸時代初期の1633年、藩主・堀直竒(ほり なおより)が今の地に西奈彌(せなみ)羽黒神社社殿を造営し、臥牛山の元羽黒から御遷宮した時に遷宮祭を執行したのが由来とされています。
9月 瀬波大祭
毎年9月3日・4日に開催される西奈彌(せなみ)神社の祭礼です。先太鼓を先達に5台の屋台が続き、渡御行列が始まります。先頭の瀬波浜町の屋台には、神社の祭神・気比大神が敦賀から海路で瀬波に上陸したことに由来する、気比丸(お船様)が載せられているのが特徴です。
木遣り唄は勇壮でテンポが速く、引き手の心意気が感じられます。
9〜10月 城下町村上 町屋の屏風まつり
毎年7月7日に行われている村上大祭は、その家が大切にしていた屏風を立てたことから、かつては「屏風まつり」ともいわれていました。現在、毎年9月15日 〜 10月15日に開催されるこのイベントでは、各家が代々受け継いできた屏風をはじめ、村上木彫堆朱や民具なども披露されます。町屋や伝統工芸品を鑑賞したいという方にぜひ訪れてほしいイベントです。
10月 宵の竹灯籠まつり
毎年10月の第2土・日曜日には、いにしえの風情漂う黒塀通り(安善小路)や小町通り周辺に、約1万本もの竹灯籠が並べられ、明かりが灯されます。揺らめく竹灯籠の明かりの中、ゆったりと散策をしながら、町屋や寺社などで奏でられる美しい音楽を楽しんでみてください。
10月 岩船大祭
毎年10月18日・19日に開催される石船(いわふね)神社の祭礼です。豪奢な9台の屋台が港町・岩船を巡行し、航海の安全と大漁、まちの安全を祈願します。港町にふさわしい勇壮な祭礼です。
10月 三面川の居繰網漁
10月下旬頃、鮭の遡上が始まると、村上市の三面川では伝統の鮭漁を見学することができます。江戸時代から続く伝統漁法の「居繰網漁(いぐりあみりょう)」が公開され、3艘の川舟が呼吸を合わせて鮭を捕まえる様子が見られます。
また、川幅いっぱいに設けた一括採捕の「おとし柵」に入った鮭を捕まえるウライ漁。カギ針を使い、鮭を引っ掛けて釣り上げるテンカラ漁も三面川で見ることができます。村上市府屋を流れる大川では、コドと呼ばれる箱型の装置を使った伝統漁法「コド漁」が行われています。鮭のまち・村上で、伝統の鮭漁をぜひ間近で見てみてください。
12月 越後村上鮭塩引き街道
毎年12月1日 〜 20日にかけて実施される村上の冬の風物詩。小町坂〜庄内町の通りに面した家々の軒下に塩引き鮭をつるし、寒風にさらす様子を見ることができます。塩引き鮭の特徴である「止め腹」(腹を全部割かず、一部をつなげたままにする)や頭を下にして吊るす、等の村上ならではの鮭文化をご覧ください。
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よくある質問Q&A
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地域ごとに宿泊の案内が用意されています。
- 【瀬波温泉】瀬波温泉旅館協同組合 TEL:0254-52-2656 ※水曜日定休
- 【笹川流れ】笹川流れ民宿組合 TEL:0254-77-2259
また、公式サイトの温泉・泊まるにある「こだわり検索」から、エリア別・ジャンル別等で検索することもできます。
自動車で行った場合、村上市街に駐車場はありますか?
公式サイトのお役立ち便利MAPに、観光駐車場や観光トイレ、コンビニエンスストアなどがマップ情報として紹介されています。
お食事処を教えてください
公式サイトの食べるをご覧ください。「こだわり検索」から、エリア別・ジャンル別等で検索することもできます。
他にもむらかみシュランにて、最新情報とともにお食事処が紹介されているので参考にしてください。
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