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クリスチャン・ベール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリスチャン・ベール
Christian Bale
Christian Bale
2019年
本名 Christian Charles Philip Bale
生年月日 (1974-01-30) 1974年1月30日(50歳)
出生地 ウェールズの旗 ウェールズ
ペンブルックシャー
国籍 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
民族 イングランド系アメリカ人
身長 183 cm
職業 俳優
ジャンル 映画
活動期間 1982年 -
配偶者 サンドラ・ブラジッチ(2000年 - )
著名な家族 デイビッド・ベール英語版(父)
グロリア・スタイネム(継母)
主な作品
太陽の帝国』/『ニュージーズ
ベルベット・ゴールドマイン
アメリカン・サイコ』/『サラマンダー
リベリオン』/『マシニスト
ダークナイト トリロジー』/『バッドタイム
プレステージ』/『戦場からの脱出
3時10分、決断のとき』/『アイム・ノット・ゼア
ターミネーター4』/『パブリック・エネミーズ
ザ・ファイター』/『ファーナス/訣別の朝
アメリカン・ハッスル』/『エクソダス:神と王
マネー・ショート 華麗なる大逆転
荒野の誓い』/『モーグリ: ジャングルの伝説
バイス』/『フォードvsフェラーリ
ソー:ラブ&サンダー
受賞
アカデミー賞
助演男優賞
2010年ザ・ファイター
放送映画批評家協会賞
主演男優賞
2018年バイス
助演男優賞
2010年『ザ・ファイター』
主演男優賞(コメディ部門)
2015年マネー・ショート 華麗なる大逆転
2018年『バイス』
アンサンブル演技賞
2010年『ザ・ファイター』
2013年アメリカン・ハッスル
MTVムービー・アワード
ヒーロー賞
2006年バットマン ビギンズ
ゴールデングローブ賞
男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
2018年『バイス』
助演男優賞
2010年『ザ・ファイター』
全米映画俳優組合賞
助演男優賞
2010年『ザ・ファイター』
キャスト賞
2013年『アメリカン・ハッスル』
その他の賞
シッチェス・カタロニア国際映画祭
男優賞
2004年マシニスト
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クリスチャン・チャールズ・フィリップ・ベール(Christian Charles Philip Bale, 1974年1月30日 - )は、イギリス出身のアメリカ合衆国俳優。主にハリウッドで活躍している。身長183センチ。

来歴

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生い立ち

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イギリスウェールズペンブルックシャーイングランド人の両親の元に生まれる[1][2][3]。そのため、「生まれはウェールズであるが、自身はイングランド人であり、ウェールズ人ではない(“I was born in Wales but I'm not Welsh - I'm English.” )」と本人も言及している[4]。父親のデイビッド・ベール英語版は元パイロット、母親のジェニー・ジェームズはサーカスの元ダンサー、祖父はコメディアンという家庭でショウビズの世界に親しむ。姉が3人おり、エリンはミュージシャン、シャノンはコンピュータ・エンジニア、ルイスは女優兼監督である。1976年、2歳でウェールズを離れ、ポルトガル、英オックスフォードシャーボーンマスに居住した。1991年、17歳の時に両親の離婚で米ロサンゼルスで過ごした。

キャリア

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ミュージシャンを目指す長姉の影響で音楽の道を志すも、途中で役者志望に転向。10歳より演技をはじめ、演劇学校に入学。いくつかのCM出演を経て、1986年ローワン・アトキンソンの舞台『The Nerd』に出演。13歳の時にスティーヴン・スピルバーグ監督作品『太陽の帝国』(1987年公開)に、オーディション参加者4000人の中から選ばれ、主人公役で映画デビューを果たす。

2年間学業に専念した後、ケネス・ブラナーの『ヘンリー五世』で復帰。テレビ、映画での活躍が続いた後『ベルベット・ゴールドマイン』にグラム・ファンの新聞記者役で出演、新境地を開いた。ジョナサン・リース=マイヤーズユアン・マクレガーといった派手な登場人物の中にあって決して見劣りのしない深みのある演技でその存在感をアピール、高く評価される。

その後も着実にキャリアを重ね、『アメリカン・サイコ』では、昼間は一流企業のエリート、夜は殺人鬼という主人公を演じて注目され、2002年に主役を演じた『リベリオン』では、ガン=カタという激しいガンアクションをこなし、アクション俳優としての実績を重ねた。2005年の『バットマン ビギンズ』でブルース・ウェイン / バットマン役、2009年の『ターミネーター4』ではジョン・コナー役に抜擢され、大作アクション映画の主役として活躍する一方、人間ドラマを描く作品にもコンスタントに出演している。

2009年、ロサンゼルス映画祭でのベール

2010年公開の『ザ・ファイター』で第68回ゴールデングローブ賞助演男優賞第83回アカデミー賞助演男優賞を受賞[5]

声の出演としてはアメリカ版『ハウルの動く城』でハウル役を担当した[6]

2011年12月、南京大虐殺を描いた張芸謀監督作品『金陵十三釵』(原題)で主演し、同作品を中国プロパガンダとする批判に反論した[7]。しかし、同作品のキャンペーンで訪中した際に軟禁状態にある陳光誠を訪問しようとして中国当局とトラブルを起こしたことでアカデミー賞の受賞の可能性は消えた[8]

2013年公開の『アメリカン・ハッスル』で第86回アカデミー賞主演男優賞、2015年公開の『マネー・ショート 華麗なる大逆転』で第88回アカデミー賞助演男優賞、2018年公開の『バイス』で第91回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた[9]

2022年公開のマーベル・シネマティック・ユニバースの映画『ソー:ラブ&サンダー』では、ヴィランゴア英語版を演じた[10]

役作り

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映画『マシニスト』(2004年)では、1年間寝ていない主人公を演じるために4ヶ月の間、1日ツナ缶1つ・リンゴ1個だけの食事で過ごしたという。脚本を気に入り自ら監督に出演を申し出た本人は更に過激に痩せようとしたが、周りに止められ断念したという。それでも十分過ぎる程の病的なまでに痩せ細った身体を披露しており、最終的に63ポンド(約30キロ)減量で54キロまで体重を減らしたが、さらにそのすぐ後『バットマン ビギンズ』の撮影が控えていたため、体格を戻す為に大量のアイスクリームなどを摂取し、6ヶ月で体重190ポンド(86キロ)までウエイトアップという過酷なトレーニングをやり遂げた[11]。2010年公開の『ザ・ファイター』では、コカイン中毒の元ボクサーを演じるにあたり13キロの減量だけではなく、実際に髪の毛を抜き、歯並びまでも変えて役作りに挑んだ[12]。2013年の『アメリカン・ハッスル』では肥満体の天才詐欺師を演じるにあたり、ドーナツやチーズバーガーなどの高カロリー食品を大量摂取し激太りさせた[13][14]

私生活

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2000年1月29日に元モデルでウィノナ・ライダーのアシスタントをしていたサンドラ・ブラジッチ(Sandra Blažić)と結婚(出会いは1994年の映画『若草物語』撮影現場)。2005年3月27日に長女(エメライン)が誕生[15]

様々なチャリティ等に参加しているようである。大の動物好きで、愛護運動にも参加している[16]。また、反捕鯨団体シーシェパードのスポンサーの一人でもある[17]。近年はバットマン役を演じたことから、バットマンファンとの交流を深めている。2012年7月にコロラド州で起こったオーロラ銃乱射事件に際しても、自らの意志でオーロラを訪問し病院の入院患者を見舞っており、同年9月にはバットマンファンの4歳の白血病の少年とその家族をディズニーランドに招待[18]、2013年には8歳の白血病の少年と電話で交流を図っていることが報じられた[19]。これらの活動は高く評価されており、ネットでは「真のヒーロー」と称賛する声も多い[18][19]

論争

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2008年7月22日に母親と姉に対する暴行容疑で逮捕されたが[20]、後に不起訴になった[21]。この時クリスチャン・ベールは直接的な暴力を振るったわけではなく、二人を罵倒し、母親を突き飛ばしただけで、二人に怪我はなかったと言われている。

2008年7月に『ターミネーター4』(2009年公開)の撮影で、撮影監督が本番中にもかかわらずにセット内にいたことに腹を立て、「気が散る」という理由で4分間にわたって放送禁止用語まじりの言葉を怒鳴り散らした。2009年2月にこのテープが流出してしまった[22]。後に本人はラジオ番組でこの件について、「自分でも信じられないほど、非常に常軌を逸した行動をしてしまいました。不良少年のように未熟な振る舞いをしてしまい、非常に後悔しています。おそらく、皆さんが今まで聞いたことのないようなヒドイ内容のテープだったでしょう。そのことについて、弁解をする気はありません。」と述べ、冗談の種にされるのは自業自得だと語った。同番組内でベールは「あの作品は私だけでなく、監督、スタッフの皆さんが一生懸命制作した作品です。非常に素晴らしい作品なので、私があんな馬鹿なことをしたから見たくないとだけは思わないでください」と監督、スタッフを気遣う発言をした。彼は撮影監督に謝罪し当日中に関係を修復しているという[23]。また、このテープは、ベールがこの問題をきっかけに降板した場合のことを考え、保険会社に提出することを想定し、万が一のため録音されたものだった。更に、ベールは『ターミネーター4』の出演を3回も断ったが、制作側から「ジョンの演技ができないのか」と挑発的な発言を投げかけられ、災いしてしまいオファーを受けてしまったと後のインタビューで明かしている。

主な出演作品

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公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1986 アナスタシア/光・ゆらめいて
Anastasia: The Mystery of Anna
アレクセイ テレビ映画 不明
1987
Heart of the Country
ベン・ハリス テレビシリーズ
ミオとミラミス 勇者の剣
Mio min Mio
ユムユム / ベンカ 菊池英博(VHS版)
高山みなみ(DVD版)
太陽の帝国
Empire of the Sun
ジム・グラハム (吹き替え版なし)
太陽の帝国 序章〜チャイナ・オデッセイ〜
The China Odyssey
本人 ドキュメンタリー 山田栄子
1989 ヘンリー五世
Henry V
少年
1990 デビルズ・パイレーツ
Treasure Island
ジム・ホーキンス テレビ映画
1991 高貴なる殺人
A Murder of Quality
ティム・パーキンス
1992 ニュージーズ
Newsies
ジャック・“カウボーイ”・ケリー / フランシス・サリバン 川島得愛NHK-BS2版)
1993 スウィング・キッズ
Swing Kids
トーマス・バーガー 別題『スウィング・キッズ -引き裂かれた青春-』 子安武人
1994
Prince of Jutland
アムレッド
若草物語
Little Women
セオドア・“ローリー”・ローレンス 家中宏
1995 ポカホンタス
Pocahontas
トーマス 声の出演 松澤重雄
1996 ある貴婦人の肖像
The Portrait of a Lady
エドワード・ロジェ 高瀬右光
シークレット・エージェント
The Secret Agent
スティーヴィー 浪川大輔
1997 メトロランド
Metroland
クリス・ロイド (吹き替え版なし)
1998 ベルベット・ゴールドマイン
Velvet Goldmine
アーサー・スチュワート 坪井智浩
コーンウォールの森へ
All the Little Animals
ボビー・プラット
1999 真夏の夜の夢
A Midsummer Night's Dream
ディミトリアス 宮本充
聖母マリア
Mary, Mother of Jesus
イエス テレビ映画
別題『ジーザス』
2000 アメリカン・サイコ
American Psycho
パトリック・ベイトマン 草尾毅(ソフト版)
神保良介Netflix版)
シャフト
Shaft
ウォルター・ウェイド・Jr 山野井仁
2001 コレリ大尉のマンドリン
Captain Corelli's Mandolin
マンドラス 小山力也
2002 しあわせの法則
Laurel Canyon
サム・ベントリー (吹き替え版なし)
サラマンダー
Reign of Fire
クイン・アバクロンビー 小山力也
リベリオン
Equilibrium
ジョン・プレストン 別題『リベリオン -反逆者-』
2004 マシニスト
El Maquinista
トレバー・レズニック
ハウルの動く城
Howl's Moving Castle
ハウル 声の出演(英語版吹き替え) 木村拓哉(原語版の声優)
2005 バットマン ビギンズ
Batman Begins
ブルース・ウェイン / バットマン 檀臣幸(劇場公開版)
東地宏樹日本テレビ版)
高橋広樹フジテレビ版)
バッドタイム
Harsh Times
ジム・ルーサー・デイヴィス 兼製作総指揮 森川智之
ニュー・ワールド
The New World
ジョン・ロルフ 鉄野正豊
2006 戦場からの脱出
Rescue Dawn
ディーター・デングラー中尉 檀臣幸
プレステージ
The Prestige
アルフレッド・ボーデン 東地宏樹
2007 3時10分、決断のとき
3:10 to Yuma
ダン・エヴァンス 檀臣幸
アイム・ノット・ゼア
I'm Not There
ジャック / ジョン牧師(ボブ・ディラン (吹き替え版なし)
2008 ダークナイト
The Dark Knight
ブルース・ウェイン / バットマン 檀臣幸(ソフト版)
藤真秀テレビ朝日版)
2009 ターミネーター4
Terminator Salvation
ジョン・コナー 檀臣幸
パブリック・エネミーズ
Public Enemies
メルヴィン・パーヴィス捜査官 東地宏樹
2010 ザ・ファイター
The Fighter
ディッキー・エクランド アカデミー助演男優賞受賞
ゴールデングローブ賞 助演男優賞受賞
山路和弘
2011
金陵十三釵
ジョン・ミラー
2012 ダークナイト ライジング
The Dark Knight Rises
ブルース・ウェイン / バットマン 檀臣幸
2013 ファーナス/訣別の朝
Out of The Furnace
ラッセル・ベイズ 東地宏樹
アメリカン・ハッスル
American Hustle
アーヴィン・ローゼンフェルド アカデミー主演男優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
宮内敦士
2014 エクソダス:神と王
Exodus:Gods and Kings
モーゼ
2015 聖杯たちの騎士
Knight of Cups
リック 加瀬康之
マネー・ショート 華麗なる大逆転
The Big Short
マイケル・バーリ アカデミー助演男優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
宮内敦士
2016 THE PROMISE/君への誓い
The Promise
クリス・マイヤーズ (吹き替え版なし)
2017 荒野の誓い
Hostiles
ジョー・ブロッカー大尉 宮内敦士
2018 モーグリ: ジャングルの伝説
Mowgli
バギーラ 声の出演及びモーションキャプチャ
バイス
Vice
ディック・チェイニー ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞
アカデミー主演男優賞ノミネート
2019 フォードvsフェラーリ
Ford v Ferrari
ケン・マイルズ ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート
2022 ソー:ラブ&サンダー
Thor: Love and Thunder
ゴア 子安武人
アムステルダム
Amsterdam
バート・ベレンゼン 兼製作 高橋広樹
ほの蒼き瞳
The Pale Blue Eye
オーガスタス・ランドー Netflixオリジナル映画
兼製作
内田夕夜
2023 君たちはどう生きるか
The Boy and the Heron
勝一 声の出演(英語版吹き替え) 木村拓哉(原語版の声優)
2025 ザ・ブライド!(原題)
The Bride!
フランケンシュタインの怪物 撮影中

日本語吹き替え

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主に担当しているのは、以下の二人である。

檀臣幸
バットマン ビギンズ』(劇場公開版)で初担当。以降、2013年に亡くなるまで専属(フィックス)に近い形で様々な作品でベールの声を当てた[24][25]
宮内敦士
2013年の『アメリカン・ハッスル』で初担当。以降、大半の作品の吹き替えを担当している。

このほかにも、東地宏樹小山力也高橋広樹宮本充子安武人なども複数回、声を当てている。

脚注

[編集]
  1. ^ "Christian Bale Biography (1974-)." FilmReference.com.
  2. ^ Rourke, Mary (2004年1月4日). “Activist David Bale had commitment to Africa”. The Seattle Times. http://seattletimes.nwsource.com/html/nationworld/2001829381_baleobit04.html 2008年6月30日閲覧。 
  3. ^ von Zielbauer, Paul (2004年1月1日). “David Bale, 62, Activist and Businessman, Dies”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2004/01/01/national/01BALE.html?ex=1388379600&en=af5fe14869777fca&ei=5007&partner=USERLAND 2008年6月30日閲覧。 
  4. ^ Christian Bale: American Psycho”. IMDB News. 2008年7月21日閲覧。 “I was born in Wales but I'm not Welsh - I'm English.”
  5. ^ “【第83回アカデミー賞】クリスチャン・ベールが助演男優賞で初オスカー!”. 映画.com. (2011年2月28日). https://eiga.com/news/20110228/13/ 2023年3月31日閲覧。 
  6. ^ “アメリカ版「ハウルの動く城」に豪華キャスト”. 映画.com. (2022年5月24日). https://eiga.com/news/20050322/7/ 2005年3月22日閲覧。 
  7. ^ 南京虐殺映画に主演したクリスチャン・ベイル、「プロパガンダではない」”. AFP (2011年12月12日). 2018年3月5日閲覧。
  8. ^ “クリスチャン・ベールの子役時代からの軌跡を振り返る”. ciatr. (2017年10月10日). https://ciatr.jp/topics/24269 2018年3月5日閲覧。 
  9. ^ クリスチャン・ベール「マイティ・ソー4」に参加か”. 映画.com (2020年1月8日). 2020年12月12日閲覧。
  10. ^ “「ソー:ラブ&サンダー」本予告が解禁、クリスチャン・ベール演じるゴア登場”. 映画ナタリー. (2022年5月24日). https://natalie.mu/eiga/news/478751 2022年5月24日閲覧。 
  11. ^ 『マシニスト』 DVDコメンタリーより
  12. ^ GAGAオフィシャルチャンネル
  13. ^ http://news.aol.jp/2014/01/14/americanhustle/
  14. ^ https://www.cinematoday.jp/news/N0058792
  15. ^ "PROFILE" Celebrity Wonder, retrieved on 2006-06-04.
  16. ^ Hotdog. “The Dark Knight Returns” Christian Bale – An Unofficial Appreciation, March, 2005, retrieved on 2006-05-15.
  17. ^ “シー・シェパードを支援するエンタメ界の大物たち”. AFPBB News. (2010年1月8日). https://www.afpbb.com/articles/-/2680528?pid=5138181 2013年1月3日閲覧。 
  18. ^ a b “C・ベール、「バットマン」ファンの4歳白血病少年をディズニーランドに招待”. 映画.com速報. (2012年9月10日). https://eiga.com/news/20120910/5/ 2013年2月6日閲覧。 
  19. ^ a b “クリスチャン・ベール、「バットマン」ファンの白血病少年と今度は電話で交流”. 映画.com速報. (2013年1月30日). https://eiga.com/news/20130130/5/ 2013年2月6日閲覧。 
  20. ^ “Batman star Christian bailed”. The SUN. (01st August 2008). http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article1453926.ece 2013年1月3日閲覧。 
  21. ^ “『ダークナイト』のクリスチャン・ベイル、家族への暴行容疑は不起訴に”. シネマトゥデイ. (2008年8月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0014875 2013年1月3日閲覧。 
  22. ^ “『ターミネーター4』の撮影中にブチ切れたクリスチャン・ベイルの音声テープが流出”. シネマトゥデイ. (2009年2月3日). https://www.cinematoday.jp/news/N0016799 2013年1月3日閲覧。 
  23. ^ “Actor Bale speaks out over rant”. BBC NEWS. (6 February 2009). http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/7875756.stm 2013年1月3日閲覧。 
  24. ^ ベテラン声優に有名芸能人…夏休み映画の吹き替え事情を探る”. ニコニコニュース (2012年7月24日). 2023年9月4日閲覧。
  25. ^ “俳優・声優の檀臣幸さんが50歳で死去 「仮面ライダーW」など”. スポニチ. (2013年10月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/11/kiji/K20131011006794030.html 2017年5月30日閲覧。 

外部リンク

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