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Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Mr.Children > Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』
Mr.Childrenベスト・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル トイズファクトリー
チャート最高順位
  • 週間2位(デジタルアルバム、オリコン[1]
  • 週間2位 (Billboard Japan Hot Albums)[2]
  • 2017年度上半期3位(デジタルアルバム、オリコン)[3]
  • 2017年度年間2位(デジタルアルバム、オリコン)[4]
  • 2017年度年間10位 (Billboard Japan Hot Albums)[5]
  • 2017年度年間2位 (Billboard Japan Download Albums)[6]
  • 2018年度上半期7位(デジタルアルバム、オリコン)[7]
  • 2018年度上半期7位 (Billboard Japan Download Albums)[8]
  • 2018年度年間14位(デジタルアルバム、オリコン)[9]
  • 2018年度年間95位 (Billboard Japan Hot Albums)[10]
  • 2018年度年間11位 (Billboard Japan Download Albums)[11]
Mr.Children アルバム 年表
REFLECTION
(2015年)
Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25
Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
(2017年)
重力と呼吸
(2018年)
『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』収録のシングル
  1. 掌/くるみ
    リリース: 2003年11月19日 (CD)
  2. Sign
    リリース: 2004年5月26日 (CD)
  3. 四次元 Four Dimensions
    リリース: 2005年6月29日 (CD)
  4. 箒星
    リリース: 2006年7月5日 (CD)
  5. しるし
    リリース: 2006年11月15日 (CD)
  6. フェイク
    リリース: 2007年1月24日 (CD)
  7. 旅立ちの唄
    リリース: 2007年10月31日 (CD)
  8. GIFT
    リリース: 2008年7月30日 (CD)
  9. HANABI
    リリース: 2008年9月3日 (CD)
  10. 花の匂い
    リリース: 2008年11月1日(デジタル・ダウンロード
  11. fanfare
    リリース: 2009年12月2日(デジタル・ダウンロード)
  12. 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces
    リリース: 2012年4月18日 (CD)
  13. 足音 〜Be Strong
    リリース: 2014年11月19日 (CD)
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Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』(ミスター・チルドレン にせんさん にせんじゅうご サンクスギヴィング にじゅうご)は、日本バンドMr.Children配信限定ベスト・アルバム。2017年5月10日にトイズファクトリーより発売された[12]

音楽性

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Mr.Childrenメジャー・デビュー25周年を記念したベスト・アルバム[12]。2003年から2015年までに発表された楽曲のうち、全25曲を収録。ただし、シングル曲としては27thシングル『四次元 Four Dimensions』収録曲「ヨーイドン」と、配信限定シングルとしてリリースされた「かぞえうた」「hypnosis」「REM」「放たれる」が未収録となっている。

リリース・プロモーション

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Mr.Childrenアルバムとしては初となる配信限定でのリリース。1年間の期間限定配信で、配信限定ベスト・アルバムMr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』と同時発売[12]

本作配信最終日となる2018年5月9日、これまでリリースされた全楽曲のダウンロード配信サブスクリプション配信が翌日の5月10日より解禁となることが発表された[13]

アートワーク

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本作のアートディレクター森本千絵が担当。2017年1月10日に掲載されたMr.Childrenメジャー・デビュー25周年の新聞広告と同一のビジュアルが使用されている[注 1]。「七福神」をイメージしており[14]、過去のMr.Childrenの作品のアートワークを立体にしてコラージュしている。森本以外のアートディレクターによる作品のビジュアルも登場しており、使用に際し森本はそれらの作品に携わったアートディレクターに手紙を書き、快諾を受けたという。また、メンバー4人は1stシングル『君がいた夏』のジャケットと同じ構図で撮影されている[15]

ツアー

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2017年6月10日から9月9日まで、9会場15公演に渡るドーム・スタジアムツアー『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』を開催[16]、約70万人を動員した[17]メジャー・デビュー25周年を記念したツアーで、大半がシングル曲で構成されたセットリストとなった[18]。ツアータイトルについて、田原健一はスタジアムツアー『Mr.Children Stadium Tour -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]』のような名前を付けたかったといい、桜井和寿は「『僕らおめでとう!』ではなくて、聞いてくださっているリスナーの方や足を運んでくださっているお客さんに対しての25周年分の感謝を伝えたい。っていう気持ちがそのままタイトルになったような感じ」と語っている[19]

サポートメンバーとして、SUNNYキーボードコーラス)、山本拓夫サクソフォーンフルート)、icchie(トランペットトロンボーン)、チャラン・ポ・ランタン小春アコーディオン・コーラス)がホールツアー『Mr.Children Tour 2016 虹』『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』から引き続き参加。加えて、アリーナツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007』およびスタジアムツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』以来10年ぶりに西村浩二(トランペット)、四家卯大(チェロ)、沖祥子(ヴァイオリン)も帯同し、計11人編成での演奏、パフォーマンスとなった[18]

ツアー最終日となる2017年9月9日に行なわれた熊本えがお健康スタジアム公演の模様は、ライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』で映像化された[17]ほか、2017年12月23日にBSスカパー!で放送された特別番組『Mr.Children 25th Anniversary Live Special』では、本作品の一部が放映された[20]。また、2020年4月18日よりMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで本作品のライブ映像が期間限定公開されている[21]

チャート成績

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初週で約4.3万ダウンロードを計上し、2017年5月22日付のオリコン週間デジタルアルバムチャートで初登場2位を獲得。同時発売された配信限定ベスト・アルバムMr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』と合わせ、同チャートの1位と2位を独占した[1]。翌週も約1.2万ダウンロードを記録し、2週連続で両作共に1位と2位をキープした[22]。また、2017年5月17日公開のBillboard JAPAN週間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums」でも、配信限定でのリリースながら初登場2位にランクイン。『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』と合わせ、同チャートでも1位と2位を占めることとなった[2]

2017年度のオリコン年間デジタルアルバムチャートおよびBillboard JAPAN年間ダウンロードアルバムチャート「Billboard Japan Download Albums of the Year 2017」では共に2位を記録し、『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』と合わせて両チャートの1位と2位を独占した[4][6]。なお、Billboard JAPAN年間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums of the Year 2017」では10位となった[5]

収録内容

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全作詞・作曲: 桜井和寿
#タイトル作詞作曲・編曲編曲 時間
1.桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
2.くるみ桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
3.タガタメ桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
4.Sign桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
5.未来桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
6.and I love you桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
7.ランニングハイ桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管編曲: 小林武史 & 山本拓夫
8.箒星桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
9.しるし桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
10.フェイク桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
11.旅立ちの唄桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
12.GIFT桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
13.HANABI桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
14.花の匂い桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
15.エソラ桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管編曲: 小林武史 & 山本拓夫、弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
16.fanfare桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管編曲: 小林武史 & 山本拓夫、弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
17.365日桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
18.擬態桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
19.祈り 〜涙の軌道桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
20.End of the day桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管・弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
21.pieces桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
22.足音 〜Be Strong桜井和寿桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
23.Starting Over桜井和寿桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
24.進化論桜井和寿桜井和寿Mr.Children 
25.未完桜井和寿桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
合計時間:

楽曲解説

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    • 25thシングル。
  1. くるみ
  2. タガタメ
  3. Sign
  4. 未来
  5. and I love you
    • 27thシングル『四次元 Four Dimensions』収録曲。
    • 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング[28]
  6. ランニングハイ
  7. 箒星
  8. しるし
  9. フェイク
  10. 旅立ちの唄
  11. GIFT
  12. HANABI
  13. 花の匂い
  14. エソラ
  15. fanfare
  16. 365日
  17. 擬態
    • 16thアルバム『SENSE』収録曲。
  18. 祈り 〜涙の軌道
  19. End of the day
    • 34thシングル。
  20. pieces
  21. 足音 〜Be Strong
  22. Starting Over
  23. 進化論
    • 18thアルバム『REFLECTION』収録曲。
    • 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』2015年度テーマソング[51]
  24. 未完
    • 18thアルバム『REFLECTION』収録曲。

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 翌年発売されたライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』でも本ビジュアルが採用された。

出典

[編集]
  1. ^ a b ミスチル25周年ベスト2作がオリコンデジタルアルバムランキング集計開始以降最高DL数で上位独占”. music.jp. エムティーアイ (2017年5月17日). 2022年8月18日閲覧。
  2. ^ a b 【ビルボード】Mr.Children、配信限定ベストがワンツーフィニッシュ”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年5月17日). 2022年8月18日閲覧。
  3. ^ 【オリコン上半期】Mr.Children、25周年“配信限定”ベストがDL数1位に”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月23日). 2022年8月18日閲覧。
  4. ^ a b Mr.Children、配信限定ベストがオリコン年間1位・2位独占。合計で32.4万DL記録”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2017年12月20日). 2022年8月18日閲覧。
  5. ^ a b 【ビルボード年間Hot Albums】安室奈美恵『Finally』が驚異的な追い上げで“Hot Albums”年間1位、コメントも到着”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年12月8日). 2022年8月18日閲覧。
  6. ^ a b 【ビルボード年間Download Albums】ミスチル配信ベスト2作品、圧倒的なポイント数で1位&2位を独占”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年12月8日). 2022年8月18日閲覧。
  7. ^ 【オリコン2018年上半期デジタルランキング】米津玄師「Lemon」がシングル100万DL突破! TOP10同時3作ランクイン!! 3ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2018年6月28日). 2022年8月19日閲覧。
  8. ^ 【ビルボード上半期Download Albums】『グレイテスト・ショーマン』サントラが首位 米津、ミスチルらがロング・ヒット”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2018年6月8日). 2022年8月18日閲覧。
  9. ^ 【オリコン年間デジタルランキング 2018】米津玄師がシングル首位、『グレイテスト・ショーマン』がアルバム首位 4ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月21日). 2022年8月18日閲覧。
  10. ^ Billboard Japan Hot Albums Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年8月18日閲覧。
  11. ^ Billboard Japan Top Download Albums Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年8月18日閲覧。
  12. ^ a b c Mr.Children、配信限定ベストアルバムをデビュー25周年の本日リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年5月10日). 2017年5月10日閲覧。
  13. ^ Mr.Children全シングル&アルバム、明日5月10日より配信開始”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年5月9日). 2022年8月18日閲覧。
  14. ^ 菅原豪 2017, p. 42.
  15. ^ 森本千絵 2017, p. 17.
  16. ^ Mr.Children、熊本の夜空に未来への希望響かせたツアーファイナル”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年9月13日). 2022年8月18日閲覧。
  17. ^ a b Mr.Childrenデビュー25周年ツアーが映像化、MV付きで総収録時間400分”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年1月26日). 2022年8月18日閲覧。
  18. ^ a b 高橋智樹 (2017年9月10日). “Mr.Children/日産スタジアム”. rockin'on.com. ロッキング・オン. 2022年8月18日閲覧。
  19. ^ 礒邉綾 2017, p. 11.
  20. ^ BSスカパー!でミスチル特番、熊本で迎えた25周年ツアーファイナルのライブ映像OA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年10月18日). 2022年8月18日閲覧。
  21. ^ Mr.Childrenデビュー25周年ツアー「Thanksgiving25」YouTubeでプレミア公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年10月18日). 2022年8月18日閲覧。
  22. ^ ミスチル25周年ベスト2作がデジタルアルバムランキングで2週連続上位独占、2作合わせて累積12万DL突破”. music.jp. エムティーアイ (2022年5月24日). 2022年8月18日閲覧。
  23. ^ 日清カップヌードル 新広告展開”. 日清食品 (2004年4月19日). 2022年8月18日閲覧。
  24. ^ 国際赤十字・赤新月館”. 愛・地球博公式ウェブサイト. 2022年8月18日閲覧。
  25. ^ Mr Children、アルバムに続いて話題のドラマ主題歌をリリース!!”. HMV&BOOKS online. ローソンエンタテインメント (2004年4月16日). 2022年8月18日閲覧。
  26. ^ Mr.Children、“Sign”が2月18日(土)から住友生命のCMでオンエア”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2012年2月15日). 2022年8月18日閲覧。
  27. ^ a b Mr.Childrenが豪華4曲タイアップのシングルリリースを発表!”. ORICON NEWS. オリコン (2005年4月15日). 2022年8月18日閲覧。
  28. ^ ミスチル、早くも今年度最高の売上に期待!”. ORICON NEWS. オリコン (2005年6月29日). 2022年8月18日閲覧。
  29. ^ Mr.Children、待望のニューシングル「箒星」リリース決定!”. ORICON NEWS. オリコン (2006年5月11日). 2022年8月18日閲覧。
  30. ^ ミスチルが歌う『14才の母』の主題歌が15日発売”. ORICON NEWS. オリコン (2006年11月15日). 2022年8月18日閲覧。
  31. ^ Mr.Children、超大作映画の主題歌を歌うことが決定!”. BARKS (2006年11月21日). 2022年8月18日閲覧。
  32. ^ [Mr.Children] 映画「恋空」主題歌に未発表曲提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2007年7月11日). 2022年8月18日閲覧。
  33. ^ NTT東日本 企業広告CMソングに決定!”. トイズファクトリー. 2007年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
  34. ^ ミスチル、北京五輪テーマソング「GIFT」をお披露目”. ORICON NEWS. オリコン (2008年6月10日). 2022年8月18日閲覧。
  35. ^ Mr.Children、“GIFT”が1月21日(土)から資生堂「マキアージュ」のCMでオンエア”. rockinon.com. ロッキング・オン (2012年1月20日). 2022年8月15日閲覧。
  36. ^ 青の豊潤、麒麟特製から。新発売の「豊潤レモンサワー」の新TVCM3篇が公開!”. PR TIMES. キリンビール (2022年4月22日). 2022年8月18日閲覧。
  37. ^ ミスチルの新曲が最新医療ドラマの主題歌に決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年6月3日). 2022年8月18日閲覧。
  38. ^ 月9「コード・ブルー」続編、主題歌はふたたびミスチル”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年11月18日). 2022年8月18日閲覧。
  39. ^ Mr.Children「HANABI」がドラマ「コード・ブルー」と3度目タッグ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月2日). 2022年8月18日閲覧。
  40. ^ 山下智久「コード・ブルー」予告公開、新田真剣佑の出演も明らかに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年4月10日). 2022年8月18日閲覧。
  41. ^ 住友生命、有村架純さん出演の新CM「あなたは、つづく。篇」を放映開始”. シンニチ保険Web. 新日本保険新聞 (2024年9月19日). 2024年9月20日閲覧。
  42. ^ ミスチル初の配信シングルはSMAP中居主演作主題歌”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年9月24日). 2022年8月18日閲覧。
  43. ^ Mr.Childrenが劇場版「ONE PIECE」主題歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年10月21日). 2022年8月18日閲覧。
  44. ^ Mr.Children、東京ドーム追加公演&新曲のタイアップが決定”. BARKS (2009年11月10日). 2022年8月18日閲覧。
  45. ^ Mr.Children、高橋一生ら出演docomoテレビCMにデモ音源を提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年7月10日). 2022年8月18日閲覧。
  46. ^ Mr.Childrenが楽曲提供、高橋一生ら出演Webムービーの全貌を公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年7月18日). 2022年8月18日閲覧。
  47. ^ a b Mr.Children、3年半ぶりシングル&ライブ映像同時発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年1月23日). 2022年8月18日閲覧。
  48. ^ ミスチル、「信長協奏曲」に書き下ろし主題歌”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年9月5日). 2022年8月18日閲覧。
  49. ^ Mr.Children“足音〜Be Strong”が映画『信長協奏曲』主題歌に決定”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年6月4日). 2022年8月18日閲覧。
  50. ^ Mr.Children新作収録曲が細田守監督アニメ「バケモノの子」主題歌に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年6月1日). 2022年8月18日閲覧。
  51. ^ ミスチル、新曲「進化論」が『NEWS ZERO』テーマ曲に起用”. ORICON NEWS. オリコン (2015年3月13日). 2022年8月18日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 菅原豪「森本千絵[極限まで追い詰められて]」『SWITCH』第35巻第6号(通巻327号)、スイッチ・パブリッシング、2017年5月20日、40 - 43頁、ISBN 978-4-88418-493-3
  • 森本千絵「ヒカリノアトリエ、25th新聞広告についてと、Mr.Childrenへのメッセージ」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第75巻、エンジン、2017年6月、16 - 17頁。
  • 礒邉綾「COULD BE ANYTHING」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第76巻、エンジン、2017年9月、10 - 11頁。

外部リンク

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