&honeyのヘアケア・スタイリング ディープモイスト ヘアオイル3.0他、1商品を使った口コミ -&honey　シャンプー・トリートメント （Melty）・

&honey　シャンプー・トリートメント （Melty）・ オイル（ディープモイスト） ①種類は違えど、共通して甘い香りです。 　使い始めの頃は、慣れないのでかなりきつい匂いに 　感じられますが、自分の髪の香りとして馴染んで 　しまうと良い香りに感じます。 ②何と言っても、髪に艶が出ます。 　ドライヤーが苦手で2分と使っていられない事も 　有り、十分に乾かせずに寝ていたのですが、 　シャンプー・トリートメントだけを使っていた時でも 　天使の輪が出来ていました。 ③シャンプー・トリートメントのみの時は、髪が乾くと 　指通りはあまり良くならなかったのですが、 　オイルを付けるようになってから指通りが 　良くなりました。乾燥する季節にヘアオイルは必要 　なのだと思わせてくれた商品です。 ④商品写真だけ見ていた時は容器がガラスに 　見えていたのですが、実際はプラスチックなので 　軽いです。 ⑤アインズ&トルペのようなコスメショップでしか 　取扱が無いようなイメージを持っていましたが、 　近所の薬局でも売られていて、手軽に買える 　ところも魅力です。 《セルフカット備忘録》 このご時世で中々美容院にも行けない為、 自宅で髪を切る練習をしています。 私は身長が低く顔の面積が大きい為、バランスを 取る意味で顎と同じ位の長さになるようボブ又は ショートヘアにしています。 ①道具 　ヘアカット用のはさみ（鋤き鋏も有れば尚良し） 　ヘアゴム１本 　鏡（三面鏡は苦手なので手が空く鏡なら何でも） 　紙数枚（浴室で切るのでなければ飛散防止に） ②髪の癖を取る 　余程寝癖や結び跡が酷い状態でなければ櫛で 　とかしてそのまま切りますが、お風呂上がりで 　大方乾いた髪の方が癖は少ないです。 ③ブロッキング 　髪が硬く毛量が多いとゴムやピンで細かく分ける 　のは困難です。 　以前は、耳の前と後ろで分け、更に前部分を 　上下に分けていましたが、素人の私には髪を 　『上下に分ける』という技術が無く、 　前と後で長さに段差が出来てしまう事も有り、 　単純にハーフアップにしたら切り易くなりました。 ④切り方 　（１）ハーフアップにした内側の髪 　1.正面と横の部分 　失敗を避ける為、人差し指と中指で髪を掬って 　指同士がぴたっとくっつく位の量の髪だけを取り、 　2～3mmずつ切り進めて行きます。 　尤も内側は少し切り過ぎても最終的に外側の 　髪が被さってくれるので、ウォーミングアップとして 　切ります。 　2.後ろの髪 　見えないので、指の感覚だけで切りますが、 　髪に対して垂直（真横）にはさみを入れる切り方は 　段差の原因になるので、少量の毛を捻って 　はさみを斜めに当て、削ぎ切りして行きます。 　捻る事が難しい場合は、また人差し指と中指で 　髪を挟み、同じくはさみを上から下へ滑らせる様に 　して削ぎ切りします。 　ポイントは、仮に外側の髪を切る時に失敗しても 　最終的にハーフアップにすれば粗が目立たない 　という状態にする為に、ハーフアップの時点で 　自分好みの仕上がりにしておくことです。 　（2）ハーフアップにした外側の髪 　内側の毛の量が減ったところで外側の髪を被せ、 　長さや量を調節します。 　1回目のハーフアップよりも外側の毛の量を 　少なくして2回目のハーフアップをしてから 　調節しても良いかも知れません。 　（3）鋤き鋏 　鋤き鋏は細かく入れず、髪の上中下の三ヶ所に 　大雑把に入れて行くと綺麗に量が減ります。 《ヘアケア備忘録》 　素人が削ぎ切りや鋤き鋏で髪を鋤くと毛先は 　傷みます。 　その為、それを放置せず、トリートメントやオイルを 　しっかり付けた上で乾かすように心掛けています。 #&honey #アンドハニー #セルフカット #ヘアケア