あらすじ三四郎(さんしろう)がついに復活! 馬之介(うまのすけ)、頁二(ぺいじ)もそろい、五頭(ごず)率いる新生ドリーム・チームに参入。うぉ――、とりあえず練習だぁ!! スクワット1000回、腕立て2000回なんてチョロイチョロイ。よぉーし、それじゃ試合だぁ!! 全団体をぶっつぶしてやる……、と思ったら金がない。これじゃ何もできんじゃないか!!
作品情報著者小林まことarrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios年代1970年代arrow_forward_ios刊行期間2015/06/12※電子版発売日ジャンル社会ユーモア・ギャグスポーツタグ柔道プロレスシリーズ1・2の三四郎1・2の三四郎2格闘探偵団もっとみる登場人物登場人物・キャラクター(15)
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがたまらんものがあるね。当時の格闘技ブームも含めて面白いがやはり西上馬之助の三四郎に対するツッコミが最高だった ・特に好きなところは? 三四郎がトレーニングでバイクをブレーンバスターの練習するところ。赤城戦の伏線としても最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 前にも書いたが一話の中で笑いと感動をバランスよく入れるのはすごい あとこういうギャグが好きな方にもおすすめです