トウキョウ・ルシファー何度見ても名前もビジュアルも変態ぽくて笑ってしまうwww
「お前なんか敵じゃない」というジンタの言葉は、64で神さまをやってた自負からなんだろうか
トウキョウ・ルシファー何度見ても名前もビジュアルも変態ぽくて笑ってしまうwww
「お前なんか敵じゃない」というジンタの言葉は、64で神さまをやってた自負からなんだろうか
いまの展開知りつつ、1、2巻読み返したら、あんま好きじゃなかった舞花先生が可愛く見えてきた
たまに現実世界とVR世界どっちなのか読んでてわからなくなる。
そういう効果を狙ってあえてハッキリとは描き分けてないのかな。
ついにあのNPC母娘が現実に…
相手のピエロがトモちゃんと龍子が男に下卑た目を向けてるけど、その場にいるの全員男で草
実質BLでは🤔
斬り人はズルでしょ笑うわ
JUNってだれだっけってここのコメント見直したら、警察の偉いオッサンで龍子刑事の上司だった人か。
https://manba.co.jp/topics/16675/comments/73722
龍子刑事自身も女性化してきてるし、上司への尊敬と親愛の念がラブへ変化しつつあるの最高かよ
トモちゃんがジンタにハグされたときの一瞬の間が気になる。背中の怪我が痛むのか、他に何か理由があるのか…
重力独楽(グラビティスピン)
「0Gから100Gに!」
中二病全開のバトルで嫌いじゃない(笑)
だけど、「0G」はないだろ・・・と思ったが、
VR世界だからこそ有り得るとも考えられるか。
西こと九条先生登場。「現実とVRの区別がなくなったビットミュータントの世界にはじまりの神・ジンタは秩序もたらすことができるのか」という問題提起がされた回だった
最後に出てきた3人が全員少年漫画っぽいキャラでめっちゃ気になるわ
久しぶりにブラックホールを武器にする奴を見たわ
ついにトモちゃんがパンツ隠すようになった!
心まで女の子になってきたってことかなぁ…
たまらんね!!
ブラックホールを武器にする奴
…他にもいるんだww
重力とかブラックホールとか、想像力が強さの源なら「ビットミュータントの世界」はオタクフレンドリーになりそうだな
「暗黒に呑まれて死ね」
なんてシンプルで(厨二の)質が高いセリフなんだ…間違いなく2019年の大賞ですよ
さすがキバヤシワールド。
ベタな展開への恐れが微塵もない
ブラックホールをホワイトホールでメタるの当然みたいな流れじわじわきますね
ブラックホールからホワイトホールの流れほんと笑ったwww
そしてついにトウキョウ・ルシファーが登場。病気の女の人がなぜあんな極悪なVR世界を作ったのか…全然予想できん
九条先生には最後まで無双しててほしい…
今週はついにとタイトル回収回…!!「神様の恋人」とは、トモちゃんのことではなく須賀さんのことだった。(とはいえ、トモちゃんはもう心身ともにジンタの恋人みたいなもんだし今後どうなる…?)
ジンタは崩壊に巻き込まれれてないよね…?はじまりの神様だもん
634のハンドルネーム、適当につけた様なこと言ってたけど、あそこから来てたのかぁ
肉体を治したかったのは舞花先生じゃなくてマミ(ルシファー)だったとは
ジンタはどうやって神様としてケリをつけるつもりなんだろう
終わっちゃいそう(´;ω;`)
明らかに畳みにかかってるな。次回クライマックスか…どんな風に決着つけるのか全く予想もつかない
1話と最終回で同じ構図を持ってくるやつ好き
▼1話
大好きだった
トモは当て馬だろうと思ってたけれど、もしかしたら両手に花エンドかもしれないと思って、でもあまり期待できなくて、でも両手に花エンドで、トモ推しとしては本当に良かった
コミックスのカバーの作りも同じで、ああ、打ち切りにならないでほしかった
大好きだったよ
ありがとう
神太郎(ジンタ)は、地味で冴えないアルバイト生活。しかしその正体は、人気の仮想空間「64 TOKYO」の製作者=「神さま」だった!。最新技術で”昭和64年”を再現したこの世界には、懐かしい温かさを求める人たちが多く訪れていた。 ある時ジンタは、「64 TOKYO」の中で発生した、殺人事件に巻き込まれてしまう。犯人を追うジンタだが、それは世界を揺るがす未曽有の犯罪の幕開けにすぎなかった・・・・。真実を追う度に、混ざり合う現実と仮想空間。我々が見ているのは本当に真実なのか?ヴァーチャルに操られたまやかしなのか? 『週刊少年マガジン』で大ヒットを記録した、サッカー漫画の金字塔『エリアの騎士』。そのゴールデンコンビが、誰も見たことのない世界を描き出す!!
神太郎(ジンタ)は、地味で冴えないアルバイト生活。しかしその正体は、人気の仮想空間「64 TOKYO」の製作者=「神さま」だった!。最新技術で”昭和64年”を再現したこの世界には、懐かしい温かさを求める人たちが多く訪れていた。 ある時ジンタは、「64 TOKYO」の中で発生した、殺人事件に巻き込まれてしまう。犯人を追うジンタだが、それは世界を揺るがす未曽有の犯罪の幕開けにすぎなかった・・・・。真実を追う度に、混ざり合う現実と仮想空間。我々が見ているのは本当に真実なのか?ヴァーチャルに操られたまやかしなのか? 『週刊少年マガジン』で大ヒットを記録した、サッカー漫画の金字塔『エリアの騎士』。そのゴールデンコンビが、誰も見たことのない世界を描き出す!!