階段やキッチンなど家の中の危ない場所に、子どもが行ってしまうことを防ぐベビーゲート。ずりばい・はいはいができるようになる生後6か月頃までには設置しておきたいアイテムです。西松屋・日本育児・カトージなどの育児用品メーカーから販売されており、壁に設置するタイプや置くだけで設置できるタイプなど種類はさまざま。しかし「本当にガードできるの?」「安全性に配慮されているの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のベビーゲート24商品を集め、5つのポイントから比較して徹底検証。おすすめのベビーゲートをランキング形式でご紹介します。
mybestが定義するベストなベビーゲートは「どこでも簡単に取りつけ可能で楽に通れるうえ、子どもが家の中にある危険な場所への侵入することを防げる商品」。徹底検証してわかったベビーゲートの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
ベビーグッズの企画、開発、販売をトータルに携わること30年。現在はベビーグッズ・コンシェルジュとして育児情報を発信。ベビーグッズによる赤ちゃんの事故を減らすために、そして不安を抱えながら育児しているママをサポートするために活動中。延べ1800人のパパママに育児グッズ講座を開催。新米ファミリーの育児を助けるオリジナルベビー服「ラクラクふわふわバルーンオール」はキッズデザイン賞を受賞。 メディア歴:「おはよう日本」(NHK)
フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。
子どもが抜け出しにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「2歳の子どもでもよじ登って乗り越えられないうえ、容易に開閉できないから抜け出すリスクがほとんどなく、大人が閉め忘れてしまうリスクも少ない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ずれにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「子どもが激しく揺すったり、ぶつかったりしても一切ずれずに長期間安定を保てる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ゲートの向こうの様子が見やすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「親が1m程度離れた場所から見て、ゲートの向こうにいる子どもの様子・表情がはっきりわかる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
通りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「親が子どもを抱っこした状態でも片手で簡単に開閉ができて、段差がないのでつまずく心配もなく、開放機能がついている商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
設置しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「箱から出した時点で設置開始できて、取りつけに必要な工程が少なく誰でも簡単にミスなく設置できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
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新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
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High High|ベビーゲート
ペットセレクト |スルする〜とゲイト |5470006001
ベビーダン|ガードミー |BD107
新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
ベビーゲートとは、危ない場所の入り口や通路にゲートを設置して、子どもの侵入を防げる安全グッズのこと。ずりばい・はいはいをはじめる生後6か月頃から、ある程度親のいうことを理解できるようになる2歳頃までの使用をおすすめします。
ベビーゲートを設置するメリットは、子どもをずっと見張っていなくてもよいことです。落ち着いて家事を行えたり、トイレ・別の部屋に行けたりと、忙しい育児を楽にしますよ。
手作りしたゲートを設置する人も多くいますが、完全に安全性への配慮が行き届いたものをつくるのは難しいので、さまざまな使用場所を想定して設計された、市販品の購入がおすすめです。市販されている商品は、機能性やデザイン・カラーも豊富なので自宅にぴったりな商品が見つかるでしょう。
国民生活センターの調査で0~2歳児までの事故のきっかけは、転落・転倒・誤飲・誤嚥(ごえん)が多いと報告されています。ベビーゲートはこのような事故がおきないようにするアイテムです。
赤ちゃんが寝返りをはじめたら家の中を見回して危険な場所がないかをチェックし、早めに対策をしましょう。
ベビーゲートは、壁や柱に固定して設置する「壁取りつけタイプ」と、床に置いて設置する「自立タイプ」の2種類に分けられます。
それぞれ価格帯やガード力だけでなく、設置可能な場所も異なるため、設置したい場所に適したものを選ぶことが大切。設置方法やサイズがあわないものを使用すると、子どもがゆすったりぶつかったりしたときに外れてしまうリスクがあります。これから解説する選び方を参考にして自宅にあったベビーゲートを見つけてくださいね。
ベビーゲートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
壁取りつけタイプのベビーゲートは、壁や柱に隙間なくがっちり固定できるうえ、多少の衝撃が加わってもずれにくいのが魅力。しかし、壁に傷や跡が残りやすいので賃貸の人は注意してください。
また壁や柱の間に設置するため、サイズ選びにも注意が必要。取りつけ方法によっては、設置できない場所もあるのでしっかり確認しておきましょう。
壁取りつけタイプの取りつけ方法は、突っ張り式・ねじ式の2種類。突っ張り式は壁に穴を開けずに設置できて固定にそこまで手間がかからない一方、ねじ式は強力に固定できるものの、壁に穴が開いてしまうのがネックです。
キッチンや洗面所など、階段以外の場所に設置する目的なら、突っ張り式でもガード力は十分。実際にガイドが5kgのメディシンボールを1m離れた位置から投げて衝撃を与えてみても、25商品中20商品はずれずに安定していました。
突っ張り式は調節ボルトを回して締める固定方法なので、専用工具付きだと力を入れて回しやすく、スムーズに固定できますよ。一方で手で回して締める場合は、力を入れて回しにくいのが難点です。
階段上に設置したい場合は、商品説明や取扱説明書に「階段上も使用可」と明記されているものを選ぶ必要があります。安全に配慮して以下の条件に当てはまる商品を選びましょう。
設置時に開閉の向きを自分で設定する場合は、階段の下側に開かないようにする必要があります。
壁取りつけタイプを購入する際は、設置する壁と壁の間のサイズと商品の最小取りつけ幅ができるだけ近いものを選んでください。調節ボルトを均等に締めやすく、しっかり固定できてぐらつきにくくなりますよ。
一方で設置する壁と壁の間に対して小さめのサイズを選んでしまうと、調節ボルトのせり出しが大きくなり、やや固定する力が弱くぐらつく印象に。取りつけ幅を調節できる拡張フレームがついている商品もあるので、可能な限りぴったりあうものを選びましょう。
また、壁と壁の間のサイズよりも大きい商品は調節ができないため、そもそも取りつけができません。ランキングには取りつけ可能幅を記載しているので、しっかりチェックしてから購入してくださいね。
壁取りつけタイプは、壁の中が空洞だったり、壁の強度が弱かったりすると設置できない場合もあるため、取りつけられるかは事前にしっかり確認してください。
また、壁と床に接する部分に張られている幅木にも注意が必要です。壁よりも出っ張っているため、サイズをしっかり採寸し設置可能な商品を選びましょう。
自立タイプは置くだけで簡単に設置ができます。固定しない分、持ち運びやすく臨機応変に設置場所を変えられるのも魅力。しかし子どもがぶつかったり、ゆすったりするとややずれやすいのはデメリットです。壁に穴を開けたり、傷をつけたりするのを避けたい賃貸住宅に住んでいる人に向いているでしょう。
自立タイプは、扉付きと扉なしの2種類。とくにガード力の差はないので、出入りが頻繁な場所に設置するなら、スムーズに出入りできる扉付きがおすすめです。
また、できるだけ幅が広いものを選ぶのも大切なポイント。ゲートの外側が壁にかかるほど隙間がなくなり、子どもが抜け出しにくくなります。壁と接している分、衝撃が加わってもずれにくく安定するでしょう。
一方で幅が狭いものを通路に設置すると、隙間ができて子どもが抜け出してしまうことも。ずれやすさも増すため、サイズ選びに迷ったら幅が広い商品を選んでくださいね。
ベビーゲートは、はいはい期〜2歳頃まで長期間設置するため、通りやすさも重要なポイント。とくに頻繁に通る生活動線には、扉付きで段差が低いものがおすすめです。
扉付きのメリットはスムーズに出入りができること。さらに、両開きの扉なら前後どちらにも開くので、状況にあわせて開け閉めがしやすいですよ。
また、市販品は足もとに段差がある商品がほとんど。そのなかでも段差が低いものやスロープがついているものは足をぶつけにくく、通りやすいのでおすすめです。高齢者と同居している家庭にも向いているでしょう。
楽に開閉できるものなら、子どもを抱っこしていてもスムーズに通れますよ。ただし、子どもが簡単に扉を開けないよう、ロック解除・開く動作がむずかしい商品も。大人にとってはロックボタンの操作が単純で、軽い力で開閉できるかを基準に選びましょう。
どのタイプのベビーゲートを選ぶにしても、安全性にかかわる以下の3点について確認してくださいね。
1つ目に、子どもが乗り越えてしまわないよう、高さがあるものを選びましょう。2歳前後の子どもでもゲート上部に手をかけにくい、高さ75cm以上の商品がおすすめです。最低でも高さ60cmあれば、足をかけにくく自力で乗り越えることは少ないといえます。
2つ目に、扉付きを選ぶなら、ダブルロック・オートクローズ機能付きがおすすめ。ダブルロックは上下2か所にロックがあり、子どもが簡単に開けられない構造です。また、オートクローズ機能付きであれば、通ったあとに扉が自動的に閉まるため、閉め忘れを予防できますよ。
3つ目に、離れた場所にいても子どもの様子を確認できるよう、視認性がよいものを選んでください。プラスチック製はやや隙間が狭く、角度によっては見えにくいので、柵の隙間が広くて視認性のよいスチール製または木製の商品がおすすめです。メッシュは透明度によって見えやすさが異なり、網目が粗いと透明度が高くて視認性がよく、子どもの様子を確認しやすいですよ。
また子どもが自分でゲートを乗り越えたり、開けたりするようになったら、かえって危ないため使用をやめましょう。
長期間設置し続けるからこそ、デザイン性にもこだわりたいですよね。購入する前にインテリアとなじむかを確認しておくことをおすすめします。
スタイリッシュなデザインが好みの人にはスチール製がおすすめ。シンプルなデザインのものが多く、部屋の中で目立たせたくない人に向いているでしょう。
ポップなデザインが好みの人は、カラーバリエーションが多いプラスチック製が向いているといえます。やさしい雰囲気で子どもも気に入ってくれるはずですよ。
ナチュラルなデザインが好みの人は、木製・ファブリック系の商品がよいでしょう。木製はシンプルなデザイン・カラーでフローリングとなじみやすいのが魅力。ファブリック系はモノトーンカラーの商品が多く、柄が入っているものもあり、好みにあわせやすいといえます。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
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子どもの抜け出しにくさ(ガード力) | ずれにくさ | ゲートの向こうが見やすいか | 通りやすさ | 設置のしやすさ | 使用時幅 | 使用時奥行 | 使用時高さ | 重量 | 対象月齢 | 素材 | ゲート種類 | ロック方法 | 開閉方式 | 設置方式 | 取り付け可能幅. | 適合基準 | セット内容 | 階段上の設置可能 | 拡張フレーム付き | |||||||
1 | 日本育児 スマートゲイト|スマートゲイト プレミアム クリア | ![]() | 11位 | クリアパネルで向こう側が見やすい!がっちり固定できるのも魅力 | 67~91cm(階段上69~93cm) | 3cm | 91cm | 7kg | 6~24か月 | 本体:ポリエチレン、スチール、ABS樹脂、ポリカーボネート | 扉 | ダブルロック | 両開き、片開き | 壁取り付けタイプ(ねじ式) | ヨーロッパ安全基準認証 | 本体、取り付け部品、拡張フレーム×2本、取扱説明書 | ||||||||||
2 | 日本育児 スマートゲイトII | ![]() | 4位 | 子どもの抜け出しにくさに配慮あり。スムーズに出入りできる | 67~91cm | 3cm | 91cm | 6kg | 6~24か月 | ゲイトパネル:ポリエチレン/ゲイトフレーム:スチールパイプ/コーナー部分:ABS樹脂 | 扉 | オートロック、ダブルロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 不明 | 本体、拡張フレーム2枚、ステップカバー、取り付けボルト、調整ノブ、補助ソケット、巾木用スペーサー | ||||||||||
3 | シンセーインターナショナル KISS BABY|KISS BABY スチールゲートⅡ|88-957 | ![]() | 15位 | 専用工具で締めやすいからずれにくい!視認性も優秀 | 71cm | 4cm | 76cm | 4.2kg | 6~24か月 | スチール製 | 扉 | オートロック、ダブルロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 不明 | 本体、調節ボルト×4、専用工具 | ||||||||||
4 | 日本育児 シーズフリー 基本セット | ![]() | 3位 | シンプルデザインで視認性が優れている。通りやすさに工夫あり | 拡張フレーム使用時:81〜89cm/拡張フレーム-:73~81cm | 3cm | 73.5cm | 4.5kg | 6〜24か月 | スチール製(ABS樹脂、スチール、ポリアミド) | 扉 | オートロック、ダブルロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | EN基準 | 本体、拡張フレーム×1本、取り付け金具、取り扱い説明書 | ||||||||||
5 | タンスのゲン つまづきにくい ベビーゲート オートクローズ 拡張フレーム付き | ![]() | 12位 | 十分な高さがあり抜け出しにくい。通りやすさへの配慮もうれしい | 本体:75~81cm/拡張時:89~95cm | 3.5cm | 75cm | 5.5kg | 0~24か月 | 金属(スチール)、ABS樹脂 | 扉 | ダブルロック、オートロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 不明 | 本体、拡張フレーム、ボルト&ナット、ジョイントパーツ、レンチ | ||||||||||
6 | タンスのゲン 木製 ベビーゲート|64900013 | ![]() | 13位 | 段差が低くつまづきにくいうえ、閉め忘れを防げる | 70cm | 4cm | 76cm | 4kg | 24か月まで | 木(ピーチ材)、スチール | 扉 | オートロック、ダブルロック | 片開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 84cm | ボルト&ナット、設置用レンチ | ||||||||||
7 | タンスのゲン 現役ママが考えた ベビーゲート|64900001 | ![]() | 14位 | 安全機能が充実していて設置が簡単。足もとの段差に注意して | 76.5〜81.5cm | 3.5cm | 77cm | 5kg | 0〜24か月まで | 金属(スチール)、ABS樹脂 | 扉 | ダブルロック、オートロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 不明 | ゲート本体、レンチ、ボルト×4 | ||||||||||
7 | High High ベビーゲート | ![]() | 十分なガード力で家事に集中できる。ダブルロック構造を採用 | 75~82cm | 2.5cm | 76.6cm | 不明 | 6~24か月 | 高密度炭素鋼フレーム、ABS樹脂 | 扉 | ダブルロック、オートロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 75~82cm | EN1930:2011、ASTM F1004 | ベビーゲート本体、調節ナット付きボルト(4個)、調節ナット用レンチ(1個)、取扱説明書(日本語) | ||||||||||
9 | シンセーインターナショナル スチールゲート 拡張フレームつき | ![]() | 隙間が広くて視認性よし!安全性に配慮されたつくりが魅力 | 79cm | 3cm | 78cm | 5kg | 6~24か月 | スチール製 | 扉 | ダブルロック、オートロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) | 不明 | 本体、拡張フレーム×1枚、調節ボルト×4、調節ボルト用レンチ | |||||||||||
9 | カトージ プレミアムインテリアゲート|63043 | ![]() | 6位 | 抜け出しにくさは優秀だが、ロック解除方法が複雑で大人も手間取る | 67.5cm | 3cm | 75.5cm | 4.4kg | 0~24か月 | スチール製 | 扉 | ダブルロック、オートロック | 両開き | 壁取り付けタイプ(ねじ式) | 不明 | 本体、拡張フレーム1枚、調節ボルト4本 |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(ねじ式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
日本育児の「スマートゲイト プレミアム クリア」は、扉がついている壁取りつけタイプの商品。階段上用のねじ止めソケットが付属していることに加え、ドアの開き方も変えられるため、階段の上にも設置できる商品を探している人におすすめといえます。
高さは91cmと、子どもがよじ登って乗り越える心配は少ない印象。さらに、扉がダブルロック構造であるうえロックカバーがついているため、子どもが開けて抜け出すリスクも低いといえます。
また、クリアパネル扉で向こう側が見える面積が広く、少し離れたところで家事をしていても子どもの様子や表情を確認しやすいこともうれしいポイント。
足もとにはつまづき防止のステップカバーがついていて、暗闇でも足をぶつけにくいよう配慮が施されています。ロックカバーを外すひと手間はあるものの、扉のロックを片手で簡単に解除できるので出入りがスムーズでした。
しかし壁にソケットを固定する際、位置を決めるのが難しいうえ、4か所ねじ止めをするのに手間がかかるのは難点。設置の際にドライバーが必要なので、使い慣れていない人は手間取るでしょう。
とはいえ、ねじで強力に固定できてずれにくく視認性も高いため、階段の上に設置したい人はもちろん、子どもを安全に遊ばせながら、安心して家事をしたい人にぴったりのベストバイ・ベビーゲートです。
使用時幅 | 67~91cm(階段上69~93cm) |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 91cm |
重量 | 7kg |
適合基準 | ヨーロッパ安全基準認証 |
セット内容 | 本体、取り付け部品、拡張フレーム×2本、取扱説明書 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
日本育児 スマートゲイト プレミアム クリアの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
さまざまな種類のベビーゲートを販売している日本育児の「スマートゲイトII」は、扉がついている壁取りつけタイプの商品。拡張フレームが2枚ついているため、設置場所にあわせて取りつけ幅を調節したい人におすすめといえます。
高さ91cmと高めのつくりで、扉はダブルロック構造。子どもがよじ登ったり、扉を開けて抜け出したりする心配は少ないでしょう。さらに扉から手を離すと自然と閉まるオートロック機能付きなので、閉め忘れのリスクを予防できるのもうれしいポイント。
前後どちらにも扉が開くことに加え、ロックは片手で簡単に解除できるのでスムーズに出入りできました。また、足もとにはつまづき防止のステップカバーがついているため足をぶつけにくいでしょう。
開封時に組み立てる必要はなく、固定パーツを壁に突っ張るシンプルな設置方法。しかし、ボルトを手で締める必要があり、回す部分がつるつるしているため力が入りづらく、やや手間を感じました。また全体的に隙間が少ないため、やや視認性が悪く向こう側が見えにくい印象です。
付属のフレームで設置する場所の幅を広げられるため、成長に合わせて設置場所を変更したい人は、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
使用時幅 | 67~91cm |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 91cm |
重量 | 6kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、拡張フレーム2枚、ステップカバー、取り付けボルト、調整ノブ、補助ソケット、巾木用スペーサー |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
日本育児 スマートゲイト2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
シンセーインターナショナルから販売されている「KISS BABY スチールゲートⅡ」は、壁取りつけタイプの商品。
ゲートの高さが76cmと高く、扉は上下2か所にロックがついているダブルロック構造です。子どもが自力で乗り越えたり、開けたりして抜け出す心配は少ないでしょう。さらに、扉が半自動的に閉まってロックがかかるオートロック機能付きなので、閉め忘れを予防できます。
前後どちらにも扉が開くためスムーズに出入り可能。ただし、足もとに約4cmの段差があるので、足をぶつけないように気をつけてくださいね。
また、柵の1本1本が細くて隙間が広く、子どもの様子を確認しやすい構造です。離れた場所にいても、安心して家事を進められますよ。
設置方法は、箱から出したあとに組み立てる必要がなく、4本あるボルトを差し込み口にセットして壁に突っ張らせるだけ。付属の専用工具でボルトを締めるので、力がかけやすく手間なく固定できました。
手間なく設置できてガード力もあるため、安心して家事に集中したい人は候補のひとつに入れるべき商品といえます。
使用時幅 | 71cm |
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使用時奥行 | 4cm |
使用時高さ | 76cm |
重量 | 4.2kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、調節ボルト×4、専用工具 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
日本育児の「シーズフリー 基本セット」は、扉がついている壁取りつけタイプのベビーゲート。ヨーロッパの安全規格であるEN基準に適合しています。
高さ73.5cmとそこそこの高さがあることに加え、扉はダブルロック構造。子どもが乗り越えたり、抜け出したりしないように配慮されています。さらに、通ったあとに半自動的に閉まるオートロック機能付きなので、扉の閉め忘れも予防できるでしょう。
前後どちらにも扉が開くことに加え、片手でロック解除・開く動作もしやすく手間に感じませんでした。子どもを抱っこしたままでも楽に出入りしやすいでしょう。さらに、足もとの段差は1.5cmと低く丸みを帯びた形状。足をぶつけにくく、高齢者と同居している人にもおすすめです。
またスチール製で柵の1本1本が細く隙間が広いため、子どもの様子を確認しやすい構造。離れた場所からでもいたずらをしていないかチェックできますよ。
設置方法は、箱から出したあとは組み立て不要で、4本あるボルトを壁や柱に突っ張らせるだけと簡単です。固定する際も、ボルトを締めるときに手で回すパーツが角ばっており、力をいれやすい印象でした。
使用時幅 | 拡張フレーム使用時:81〜89cm/拡張フレーム-:73~81cm |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 73.5cm |
重量 | 4.5kg |
適合基準 | EN基準 |
セット内容 | 本体、拡張フレーム×1本、取り付け金具、取り扱い説明書 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
タンスのゲンの「つまづきにくい ベビーゲート オートクローズ 拡張フレーム付き」は、扉がついている壁取りつけタイプの商品。段差が低くまたぐ必要がないので、高齢者と同居している人におすすめといえます。
足もとの段差は1.5cmと低いうえ、丸みを帯びた形状なので足をぶつけにくいのがメリット。さらに、前後どちらにも扉が開くうえ、開く動作が片手で簡単にできたため、手間なく通れました。子どもを抱っこしていてもスムーズに出入りできるでしょう。
ゲートの高さは75cmと十分な高さがあるのに加え、扉はダブルロック構造なので、子どもが乗り越える心配は少ないといえます。さらに、通ったあとに半自動的に閉まるオートロック機能がついているため、扉の閉め忘れを防ぎやすいのもメリットです。
また、スチール製で柵の1本1本が細くて隙間が広いため、視認性がよく子どもの様子を確認しやすいでしょう。
箱から出したあとは組み立てが不要で、4本あるボルトを差し込み口にセットし、壁や柱に突っ張らせることで簡単に設置可能です。付属の専用工具でボルトを締めるため、力をかけやすく素早く固定できますよ。
段差が低くつまづく心配が少ないため、2人目の育児で抱っこしながら家事をすることが多いママ・パパや、足元が心配な祖父母が同居している家庭はぜひ候補に入れてみてくださいね。
使用時幅 | 本体:75~81cm/拡張時:89~95cm |
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使用時奥行 | 3.5cm |
使用時高さ | 75cm |
重量 | 5.5kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、拡張フレーム、ボルト&ナット、ジョイントパーツ、レンチ |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. | 84cm |
良い
気になる
タンスのゲンの「木製 ベビーゲート」は、段差が1.5cmと低く、つまづきにくいため、祖父母など高齢者がいる家庭におすすめ。木製なのでインテリアに馴染みやすいのもうれしいポイントです。
ゲートの高さは76cmと高めで、子どもがよじ登って越える可能性は低いでしょう。さらに、ダブルロック仕様で、子どもが自力で開けにくいことに加えて、半自動的に閉まるオートロック機能も搭載しており、閉め忘れを防げます。
柵の間が広いため、離れた場所からでも子どもの様子を確認しやすい構造。設置方法は、壁に突っ張るだけと簡単なのもメリットです。専用工具がついており、組み立ての手間はほとんどかかりません。しかし、4か所のボルトで突っ張っているシンプルな固定方法なので、ネジで固定するタイプと比べると安定性で劣るのは惜しい点でした。
とはいえ、段差が低い点やダブルロックができる点は魅力。ガード力があり、子どもの様子もうかがえるので、部屋に馴染みやすく、気軽に設置しやすいものを探している人は検討してみましょう。
使用時幅 | 70cm |
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使用時奥行 | 4cm |
使用時高さ | 76cm |
重量 | 4kg |
適合基準 | |
セット内容 | ボルト&ナット、設置用レンチ |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
タンスのゲンから販売されている「現役ママが考えた ベビーゲート」は、扉付きの壁取りつけタイプです。その名のとおり、子育て中のママが安全性・使いやすさに配慮して製品化したと謳っています。
ゲートの高さは77cmとしっかり高さがあるのに加え、扉には上下2か所にロックがついているダブルロック構造なので、子どもが自力で抜け出すリスクは少ないでしょう。さらに、通ったあとに扉から手を離すと半自動的に閉まるオートロック機能がついているため、閉め忘れを防げます。
扉は前後どちらにも開くうえ、ロックを解除もしやすく、開ける動作を片手で簡単に行えました。子どもを抱っこしていたり、荷物を持っていたりしてもスムーズに出入りできるでしょう。ただし足もとには約3cmの段差があるため、足をぶつけないよう気をつけてください。
スチール製で柵1本1本が細く隙間が広く、離れた場所からでも子どもの様子を確認しやすい構造。設置方法は、組み立ては不要で、4本あるボルトを差し込み口にセットし、壁や柱に突っ張らせるだけと簡単。加えて、専用工具が付属しているため、力がかけやすく設置の手間もかかりませんよ。
使用時幅 | 76.5〜81.5cm |
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使用時奥行 | 3.5cm |
使用時高さ | 77cm |
重量 | 5kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | ゲート本体、レンチ、ボルト×4 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
タンスのゲン 現役ママが考えた ベビーゲートをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. | 75~82cm |
良い
気になる
High Highの「ベビーゲート」は、手間なく設置できてガード力があるので、家事に集中したい人におすすめです。ゲートは76.6cmと高めで、よじ登って越える心配が少ない点が魅力。ダブルロック構造を採用しており、自力で開けにくい設計です。半自動的に閉まるオートロック機能がついており、閉め忘れも防げます。
前後どちらにも扉が開くためスムーズに出入り可能ですが、足もとに3cmの段差があるのでつまずかないように注意しましょう。隙間が広い柵タイプなので、子どもの様子も十分確認できます。
設置方法は、4本あるボルトを差し込み口にセットし、壁や柱に突っ張らせるだけと簡単。組み立て不要で専用工具が付属しているため、設置の手間はそれほど気になりません。突っ張り式のシンプルな設置方法のため、ずれにくさはねじ式に劣るものの、4か所でとめる仕様でしっかり固定できました。
ガード力が十分にあり子どもの様子もうかがえるので、キッチンや洗面所に気軽に取り入れやすいものを探している人は検討してみましょう。
使用時幅 | 75~82cm |
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使用時奥行 | 2.5cm |
使用時高さ | 76.6cm |
重量 | 不明 |
適合基準 | EN1930:2011、ASTM F1004 |
セット内容 | ベビーゲート本体、調節ナット付きボルト(4個)、調節ナット用レンチ(1個)、取扱説明書(日本語) |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
アイリスオーヤマから販売されている「アイリスプラザ ベビーゲート」は、扉付きの壁取りつけタイプの商品です。拡張フレームが1枚付属しており、取りつけ幅の調節が可能。シンプルなデザインでインテリアにもなじみやすいのも魅力です。
ゲートの高さは78cmと高く、扉には上下2か所にロックがついているため、子どもが自力で抜け出す心配は少ないでしょう。さらに、扉を開けて手を離すと半自動的に閉まるオートロック機能付きなので、閉め忘れを防げますよ。
前後どちらにも扉が開くうえ、ロックの解除や開ける動作を片手で簡単に行えます。子どもを抱っこしているときや、荷物を持っているときも楽に出入りできるでしょう。ただし、足もとには約3cmの段差があるため、足をぶつけないように注意してくださいね。
また、スチール製で柵の1本1本が細く隙間が広いため、少し離れた場所にいても子どもの様子を確認しやすいこともメリット。設置方法は、組み立てる必要がなく、4本のボルトを差し込み口にセットし、壁に突っ張らせるだけで簡単。付属の専用工具で均等に締めるだけなので、スムーズに設置できることも魅力です。
使用時幅 | 79cm |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 78cm |
重量 | 5kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、拡張フレーム×1枚、調節ボルト×4、調節ボルト用レンチ |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
アイリスオーヤマ スチールゲートをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(ねじ式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
カトージの「プレミアムインテリアゲート」は、扉付きの壁取りつけタイプの商品。足もとに暗闇でも蛍光色に光るカバーがついていて、夜でもゲートの位置がわかる工夫がされています。
ゲートの高さは75.5cmと高いつくりで、扉は上下2か所にロックがついているダブルロック構造。子どもが扉を開けたり、よじ登ったりして抜け出す心配は少ないといえます。さらに、通ったあとに手を離すと半自動的に扉が閉まるオートロック機能付きで、閉め忘れ予防になるのもメリットです。
柵の1本1本が細く隙間が広いため、子どもの様子を確認しやすいですよ。設置方法は、箱から出したあとは組み立て不要で、4本の調節ボルトを壁・柱に突っ張るだけとシンプル。専用工具付きなので、力をかけやすくスムーズに固定できます。
一方で、扉のロック解除方法がやや複雑で、コツを掴むまでは大人でもスムーズに出入りができないのはデメリット。また、足もとの段差は約3cmとやや高いため、足をぶつけないように注意が必要です。
使用時幅 | 67.5cm |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 75.5cm |
重量 | 4.4kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、拡張フレーム1枚、調節ボルト4本 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
タンスのゲンから販売されている「木製 ベビーゲート」は、扉がついている壁取りつけタイプの商品です。木製なのでフローリングや木の柱となじみやすいのが特徴。
設置方法は、箱から出したあとに組み立ては不要で、4本ある調節ボルトを壁・柱に突っ張らせて固定するだけとシンプルです。専用工具がついており、調節ボルトを締めやすく力が弱い人でも手間なく行えるでしょう。
加えて柵と柵の隙間が広いため視認性がよく、少し離れた場所で家事をしていても子どもの様子を確認できますよ。
扉には上下2か所にロックがついており、子どもには開けにくい構造なので抜け出す心配は少ないでしょう。前後どちらにも扉が開くのでスムーズに通れますが、足もとに約5cmの段差があるため夜間通り抜ける際は足元をぶつけないよう気をつけてくださいね。
使用時幅 | 74~84cm |
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使用時奥行 | 4cm |
使用時高さ | 74.4cm |
重量 | 3kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、調節ボルト4本、専用工具 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
---|---|
設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
カトージの「ベビーセーフティオートゲート」は、扉がついている壁取りつけタイプの商品。シンプルなデザインのスチール製で、部屋の雰囲気にあわせやすいデザインです。
高さ79cmと十分な高さがあり、上下2か所にロックがついているダブルロック構造の扉も魅力。加えて扉から手を離すと半自動的に閉まるオートロック機能付きで、閉め忘れを予防できるといえます。
前後どちらにも開く構造の扉で、スムーズに通れました。さらにロックの解除・開く動作が片手で簡単に行えるので、子どもを抱っこしていたり荷物を持っていたりしても出入りが楽ちん。ただし足もとに約4cmの段差があるため、足をぶつけないよう気をつけてくださいね。
柵の1本1本が細くほぼ全面に隙間があるため、少し離れた場所で家事をしていても子どもの様子を確認しやすいでしょう。設置方法は、箱から出したあとに組み立てる必要がなく、4本の調節ボルトを壁に突っ張らせるだけ。専用工具は付属しておらず手で締める必要がありますが、固定パーツは大きめで比較的回しやすいといえます。
使用時幅 | 75~85cm |
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使用時奥行 | 4.5cm |
使用時高さ | 79cm |
重量 | 4.7kg |
適合基準 | EN基準 |
セット内容 | 本体、調節ボルト×4、補助キャップ×4、両面テープ、ネジ×4 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
カトージ ベビーセーフティオートゲートをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
Baby Danから販売されている「ベビーゲート プレミア」は壁取りつけタイプの商品です。ゲートは72.5cmと子どもがよじ登りづらい高さ。さらに、扉はダブルロック仕様を採用しており自力で開けにくい構造です。
また、ロックは片手で解除できるので、荷物を持っていたり子どもを抱っこしたりしていてもスムーズに出入りができます。ただし、足もとの段差が約3cmあるのでつまづかないよう注意が必要。また、手動で開閉を行う必要があるので、開けっぱなしになりやすいことも難点です。
柵の1本1本が細いフレームのため隙間の面積が広く、家事の最中で少し離れた場所にいても子どもの表情や様子を確認しやすいでしょう。
設置方法は、開封時に組み立てが不要で、ゲートの4箇所にボルトを取りつけし、壁や柱に突っ張らせて固定するだけとシンプル。調節ボルトを回す専用工具が付属しており、力が入れやすくしっかりと固定できました。
使用時幅 | 73.5~79.6cm |
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使用時奥行 | 3.5cm |
使用時高さ | 72.5cm |
重量 | 5.4kg |
適合基準 | EN1930:2011 |
セット内容 | 本体、取扱説明書、ホルト4本、専用工具 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. | 76~85.5cm |
良い
気になる
KATOJIから販売されている「ベビーセーフティオートゲート ウッドスタイル」は突っ張り式の商品。扉は解除ボタンを握りながら持ち上げるだけと片手でも開けやすく、さらに半自動で閉まるため、手間をかけずに開け閉めしたい人におすすめといえるでしょう。
高さ78cmと十分な高さがあり、上下2か所にロックがついているダブルロック構造の扉も魅力。加えて扉から手を離すと半自動的に閉まるオートロック機能付きで、閉め忘れを予防できるといえます。また、柵が太いぶん子どもが足をひっかけにくいことはメリット。しかし子どもが遠くにいるとやや表情が見えにくいのは惜しいポイントでした。
設置方法は、開封時に組み立てが不要で、ゲートの4箇所にボルトを取りつけし、壁や柱に突っ張らせて固定するだけとシンプル。調節ボルトを回す専用工具が付属しており、力が入れやすくしっかりと固定できました。
設置が簡単かつ、開け閉めの手間もかからないので、玄関やキッチンなど頻繁に出入りする場所に設置したい人は候補に入れてみてくださいね。
使用時幅 | 71cm |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 78cm |
重量 | 3.6kg |
適合基準 | EN |
セット内容 | 本体、調節ボルト4本、スパナ、ネジ4本 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
カトージの「ベビーゲート LDK-STYLE」は、扉付きで壁取りつけタイプのベビーゲート。拡張フレームが2枚付属しているため、取りつけ幅の調節がしやすい商品です。
設置方法は、箱から出したあとに組み立てる必要がなく、4本ある調節ボルトをセットし、壁・柱に突っ張らせるだけと簡単。専用工具が付属しているので、調節ボルトを締めやすく設置に手間は感じません。
1本1本の柵がやや太く、子どもが遠くにいるとやや表情が見えにくい印象ですが、柵が太いぶん子どもが足をひっかけにくいことはメリットでしょう。
高さは84cmと高めのつくりかつ、扉はロックが上下2か所についているダブルロック構造なので、子どもが抜け出す心配は少ないでしょう。また、前後どちらにも開く出入りしやすい扉も魅力。しかし、足もとに約4cmの段差があるため足をぶつけやすい印象です。
使用時幅 | 67~76cm(拡張フレーム使用時:76~93cm) |
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使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 84cm |
重量 | 5.23kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、追加フレーム2枚、調節ボルト4本、スパナ、補助キャップ4個、両面テープ4個、ネジ4本 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
コンビの「ハンズフリーゲート」は、扉付きの壁取りつけタイプの商品。重さ10kgとベビーゲートのなかでは重めですが、丈夫につくられている印象です。
ゲートの高さ90cm、開閉レバーまでの高さ118cmと高めのつくりで、子どもが登ったり扉を開けたりする心配は少ないでしょう。さらに、扉は通ったあとに半自動で閉まってロックがかかる構造で、閉め忘れがないように配慮されています。
通りやすさの検証では、開閉レバーを軽く押すだけで扉が前後どちらにも開くので、手間なく出入りできました。しかし扉が勢いよく閉まりガシャンという大きめの音がするので、子どもが寝静まったあとの扱いには注意が必要です。
設置方法は、箱から出したあとに組み立てる必要がなく、4本ある調節ボルトをセットし、壁・柱に突っ張らせるだけとシンプル。ボルトを手で締めるときに回すパーツが大きめなので、力が入りやすくしっかり固定できました。
しかしメッシュの範囲が狭いうえ透明度が低く、ゲートの向こうが見えにくいので、離れた場所の子どもの様子は確認しづらいでしょう。
使用時幅 | 69~84cm |
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使用時奥行 | 8.5cm |
使用時高さ | ゲート:90cm、開閉レバー:118.3cm |
重量 | 10kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、アジャスター(短)×4、アジャスター・ノブ×4、アジャスター(長)×2、拡張カップ×4、拡張フレーム×1本、スロープ×2 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 置き型 |
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設置方式 | 自立タイプ |
取り付け可能幅. | 75~102cm |
日本育児の「おくだけドアーズWOODYII」は、自立タイプの商品。木製なので部屋になじみやすく、折りたためばコンパクトになるため、インテリアにあわせやすく、スペースが狭い場所にも収納したい人におすすめといえます。
ゲートの高さ72cmと子どもがよじ登りづらい高さ。さらに、扉はダブルロック仕様を採用しており自力で開けにくい構造なので、子どもが扉を開けたり、よじ登ったりして抜け出す心配は少ないでしょう。さらに、扉は通ったあとに半自動で閉まってロックがかかる構造で、閉め忘れがないように配慮されています。
設置方法は、箱から出したあとに工具を使って組み立てる必要がありますが、床に置くだけと簡単。また若干の段差はあるものの、前後どちらにも開く扉がついているためスムーズに出入りできました。
一方で、壁や柱に固定しない構造なので、軽い力で引っ張っただけでずれてしまうことは難点。子どもが引っ張ったり、ゆすったりするだけでずれるため、後追い期には不便に感じるでしょう。また少しゲートの向こうが見えにくいので、子どもの様子は確認しにくい商品といえます。
置くだけで簡単に設置できる反面、固定ができないため後追い期には不向きですが、設置場所を移動させやすい商品を探している人は候補にいれてみてくださいね。
使用時幅 | 75~102cm |
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使用時奥行 | 37.5cm |
使用時高さ | 72cm |
重量 | 6kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 扉パネル、拡張フレーム、セーフティプレート、スタンドフレーム、ジョイント、 すべり止めマット |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | ロール |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(ねじ式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
ねじで壁に固定するタイプなので、広い接地面に強力に固定でき、ずれにくいのも魅力。ただし設置時は補助版にパーツを4つ設置する必要があり、ねじを回すのに力が必要です。またドライバーを使うので、組み立てに慣れていない人は手間取る可能性も。
8秒以内に操作しないと自動でロックがかかるのに加え、ゲートの高さは81.5cmあるので、子どもがよじ登って超えてしまう可能性は低いでしょう。段差がないのでつまずく心配も少なく、お年寄りがいる家庭でも設置しやすい印象です。
ただしゲートが全面メッシュで、子どもの様子が確認できません。設置しやすさにも不満が残りますが、家庭の限られたスぺースで使いたい人にはおすすめです。
使用時幅 | 最大115cmまで |
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使用時奥行 | 8.5cm |
使用時高さ | 81.5cm |
重量 | 1.7kg |
適合基準 | CEマーク |
セット内容 | ベビーゲート本体、取り付け部品、取扱説明書 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
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設置方式 | 自立タイプ |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
日本育児の「おくだけとおせんぼ おくトビラ」は、自立タイプの商品です。インテリアになじむ4色のモノトーンカラーから選べます。さらに、折りたためばコンパクトになるのもうれしいポイント。
設置方法は、箱から出したあとに工具を使って組み立てる必要がありますが、床に置くだけと簡単。また若干の段差はあるものの、前後どちらにも開く扉がついているためスムーズに出入りできました。
しかし壁や柱に固定しない構造なので、少し衝撃を加えるだけで子どもが抜け出せる隙間ができてしまいます。子どもが押したり、ゆすったりするだけでずれるので、後追い期は不便に感じるでしょう。
またメッシュの範囲が狭く、少しゲートの向こうが見えにくいので、子どもの様子は確認しにくい商品といえます。
使用時幅 | 82~122cm |
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使用時奥行 | 48~61cm |
使用時高さ | 70cm |
重量 | 6kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 本体、スタンドフレーム×1、セーフティプレート×1、補助開閉プレート×1、コーナークッション×2、ネジセット×2、専用滑り止めマット×1 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | じゃばら式 |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(ねじ式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
ベビーダンの「ガードミー BD107」はデザインがシンプルなので、部屋の雰囲気を壊さずに取り入れたい人におすすめです。
ただし全面が壁のようになるため、子どもの様子が見えません。子どもにとっても親の姿が見えず、グズる要因になることも。設置場所に合わせてパネルを抜き差しする手間がかかるうえドライバーを使うので、慣れていないと設置に時間がかかります。
ゲートの高さは69cmあり、子どもが自力で乗り越える心配は少ない印象。ただしロックが外れると半自動的にじゃばらがたたまれるので注意しましょう。片手で開閉できる構造ですが、力が必要なのもネックです。閉めるときにフレーム中央の溝に差し込む必要あるため、片手で開閉は難しいでしょう。
壁に壁にねじで固定できるので接地面が広くてずれにくいうえ、使わないときは閉じて省スペースで置けることは魅力。段差がなくお年寄りがいる家庭でも取り入れやすいといえます。ある程度子どもが大きくて、子どもがゲートの向こう側を覗けるようであれば購入を検討してもよいでしょう。
使用時幅 | フレーム内側設置:64.5~89cm/フレーム外設置:55~79.5cm |
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使用時奥行 | 不明 |
使用時高さ | 69cm |
重量 | 3.3kg |
適合基準 | ヨーロッパ安全基準EN1930:2011/ASTMインターナショナル安全基準F1004 |
セット内容 | ベビーゲート、取扱説明書 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | フェンス |
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設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
西松屋チェーンの「SmartAngel シンプルフェンス」は、壁取りつけタイプの商品。全面に透明度の高いメッシュが施されており、子どもの様子を見やすいといえます。
箱から出したあとに組み立てる必要がありますが、設置は壁に突っ張るだけと簡単。さらに扉がないフェンス式なので、扉の閉め忘れや子どもが開けてしまう心配はありません。しかし高さ60cmと比較的フェンスが低く、子どもが成長したらフレーム上部に手をかけて乗り越える可能性も。
通るときにまたぐ必要があり、子どもを抱っこしてまたごうとするとふらついてしまいました。足を大きく上げてまたぐため、低身長の人にはおすすめできません。
低コストが魅力の商品なので、複数の場所に設置したい人には向いていますが、出入りが頻繁な場所への設置は避けたほうがよいでしょう。
使用時幅 | 60〜90cm |
---|---|
使用時奥行 | 4cm |
使用時高さ | 60cm |
重量 | 1.5kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 不明 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | フェンス |
---|---|
設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
日本育児から販売されている「ふわふわとおせんぼ キッズセーフ」は、壁取りつけタイプの商品です。頭をぶつけやすいフレーム上部には、ふわふわなクッションが入っています。全面に透明度の高いメッシュが施されているため、子どもの様子を見やすいでしょう。
設置方法は、開封時に組み立ては必要なものの、設置は突っ張り棒のグリップを回して壁に突っ張るだけと簡単です。加えてシンプルなフェンス式なので、子どもが扉を開けたり大人が閉め忘れたりする心配はありません。しかし高さ60cmと比較的フェンスが低く、子どもの身長が伸びたときに乗り越えてしまう可能性があります。
通りやすさの検証では、またいで通る必要があり手間を感じました。引っかからないように大きく足を上げる必要があるため、身長が低い人には向きません。
生活動線に設置するのはおすすめしませんが、価格が安いので複数の場所に設置したい人には向いているでしょう。
使用時幅 | 65~90cm |
---|---|
使用時奥行 | 3cm |
使用時高さ | 60cm |
重量 | 1.2kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | 伸縮ポール×2本、サイドポール×2本、ネット×1枚、壁面アタッチメント×4個 |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 扉 |
---|---|
設置方式 | 壁取り付けタイプ(突っ張り式) |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
ジェー・ティー・シーから販売されている「グレイッシュベビーゲート」は、壁取りつけタイプの商品です。拡張フレームが2枚付属しており、設置場所にあわせて取りつけ幅の調節ができることに加え、前後どちらにも開閉できる扉が魅力です。
ゲートの高さは91cmと十分な高さがあり、開閉時にはスライド式のロックを解除したうえでレバーを握る必要があるので、子どもが抜け出しにくい構造といえます。加えて、扉から手を離すと自然と閉まるオートロック機能付きで、閉め忘れを予防できるのもうれしいポイント。
設置方法は、開封後は組み立ての必要がなく、ボルトを差し込み口にセットして壁に突っ張るだけと簡単ですが、ボルトを手で締める必要があるので少し工数がかかるでしょう。また、フレームが太く隙間が少ないため、やや子どもの様子が見えにくいのは難点です。
使用時幅 | 68~94cm |
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使用時奥行 | 4cm |
使用時高さ | 91cm |
重量 | 6.1kg |
適合基準 | 不明 |
セット内容 | ゲート本体、拡張フレーム2枚、ボルトセット、スロープ |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
ゲート種類 | 置き型 |
---|---|
設置方式 | 自立タイプ |
取り付け可能幅. |
良い
気になる
設置方法は、箱から出したあとに工具を使わず組み立てられるうえ、設置は床に置くだけと簡単。折りたたみも可能なので、使わないときに収納しやすいのもメリットです。加えて、メッシュが広いうえ透明度が高く、子どもの様子を確認しやすいといえます。
一方で、壁や柱に固定しない構造なので、軽い力で引っ張っただけでずれてしまうことは難点。子どもが引っ張ったり、ゆすったりするだけでずれるため、後追い期には不便に感じるでしょう。
使用時幅 | 77~95cm |
---|---|
使用時奥行 | 65cm |
使用時高さ | 60cm |
重量 | 4.4kg |
適合基準 | ‐ |
セット内容 | 本体プレート、セーフティプレート |
階段上の設置可能 | |
拡張フレーム付き |
mybestではベストなベビーゲートを「どこでも簡単に取りつけ可能で楽に通れるうえ、子どもが家の中にある危険な場所への侵入することを防げる商品」と定義。
そんなベストなベビーゲートを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位23商品のベビーゲートを集め、以下の5つのポイントから徹底検証しました。
検証①:子どもの抜け出しにくさ(ガード力)
検証②:ずれにくさ
検証③:ゲートの向こうが見やすいか
検証④:通りやすさ
検証⑤:設置のしやすさ
今回検証した商品
子どもが抜け出しにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「2歳の子どもでもよじ登って乗り越えられないうえ、容易に開閉できないから抜け出すリスクがほとんどなく、大人が閉め忘れてしまうリスクも少ない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
ゲートの向こうの様子が見やすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「親が1m程度離れた場所から見て、ゲートの向こうにいる子どもの様子・表情がはっきりわかる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
通りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「親が子どもを抱っこした状態でも片手で簡単に開閉ができて、段差がないのでつまずく心配もなく、開放機能がついている商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
設置しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「箱から出した時点で設置開始できて、取りつけに必要な工程が少なく誰でも簡単にミスなく設置できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
ベビーサークルは柵やパネルで囲いを作り、赤ちゃん専用の安全スペースを作れるアイテムです。兄弟がいる場合は遊び場所を分けることもできるためおすすめ。
ベビーゲートと一緒に購入することで、より安全性を高めることができるでしょう。
以下のコンテンツではベビーサークルの人気商品をご紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
せっかくベビーゲートを購入しても、成長したら不要になってしまうと購入をためらっている人には、レンタルがおすすめです。必要な期間だけ使うことができて、使わなくなったら返却可能。ものを増やしたくない人にもぴったりですよ。
以下のコンテンツではベビー用品レンタルショップについてご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ベビーゲートには置くだけで設置できるものや、階段上に設置できるものなど種類がさまざま。以下のコンテンツでは種類別のベビーゲートを紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
1位: 日本育児|スマートゲイト|スマートゲイト プレミアム クリア
2位: 日本育児|スマートゲイトII
3位: シンセーインターナショナル|KISS BABY|KISS BABY スチールゲートⅡ|88-957
4位: 日本育児|シーズフリー 基本セット
5位: タンスのゲン|つまづきにくい ベビーゲート オートクローズ 拡張フレーム付き
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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