ドコモ関連サービスの利用で最大3.0%の金利優遇を受けられる消費者金融、dスマホローン。「優遇金利が2.5%適用された」「1時間もかからず審査が通った」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はdスマホローンの口コミや評判が本当なのか確かめるために、以下の4つの観点で検証を行いました。
さらに、人気のプロミスやレイクなどの消費者金融とも比較。実際に契約したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。即日融資可能かだけでなく、金利などの検証も行いましたので、消費者金融選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
dスマホローンは、即日融資を希望していて、かつdカードやドコモ回線・d払いを利用している人に向いているカードローンです。dスマホローンでは、dカード・ドコモ回線・d払いの利用に応じて、最大3.0%の金利優遇を受けられます。上限金利が年17.9%と比較したなかで2番目に低いうえ、「優遇金利が2.5%適用された」という口コミのように、金利優遇を受ければさらに低金利で借入できる可能性も。
周囲に内緒で利用しやすいシステムが整っていることも魅力です。検証で実際に申込んだところ、dスマホローンは電話での在籍確認なし・郵送物なし・カードレスで借入できました。審査も甘くはありませんが、消費者金融の審査は貸金業法によって義務づけられており、かつ各消費者金融は審査基準を公開していないため、dスマホローンの審査だけが特別厳しいとは考えにくいでしょう。
一方、融資スピードはかなり遅め。検証で借入希望額を50万円に統一して9社に一斉申込みを行ったところ、dスマホローンの契約にかかった時間は5時間51分で、比較した9社のなかで7番目の速さでした。比較したなかにはアイフルやプロミスなど1時間以内に借入できたサービスもあり、即日融資は受けられたものの、dスマホローンの融資スピードは遅めといわざるを得ません。
無利息期間がつかない点もデメリットです。比較したなかには初回に60日間利息0円になるレイクのようなサービスもあり、30〜60日程度の短期で完済予定の場合は無利息期間のある消費者金融を選ぶことで利息負担なしでお金を借りられます。
dスマホローンは、金利優遇の対象サービスを利用している人は消費者金融のなかでは低金利で利用可能ですが、優遇を受けられない人はほかの消費者金融も検討しましょう。例えば最速で融資を受けたいなら、検証では34分で借入できたアイフル。返済負担をできるだけ抑えたい人には、上限金利年17.8%のプロミスがおすすめです。即日融資にこだわらない人は、低金利で借入しやすい銀行カードローンもチェックしてみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
今回はdスマホローンを含む消費者金融全9サービスを実際に契約して、検証を行いました。ここからは、検証を通して分かったメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
比較してわかったdスマホローンのメリットは以下の4つ。特にドコモ関連サービスの利用に応じて金利優遇を受けられることは、dスマホローンの大きな特徴です。
dカード・ドコモ回線・d払いを利用している人は、dスマホローンで最大3.0%の金利優遇を受けられます。優遇金利の内訳は、dカード契約で-0.5%・dカード GOLD契約で-1.5%・ドコモ回線契約で-1.0%・判定基準日の前月にd払い残高から1回以上支払い※で-0.5%です。
d払い残高からの追加返済・送金は対象外
また、金利優遇を受けない場合の上限金利も年17.9%と、比較したなかでも低めです。金利優遇を受ければ、上限金利が比較した9社中最も低かった年17.8%のプロミスよりもさらに低い金利で借入できる可能性があります。
普段からドコモ関連サービスを使っている人は、金利優遇でお得に借入できるdスマホローンを検討するとよいでしょう。
キャンペーンを活用すれば、dスマホローンはさらにお得に契約できます。申し込む時期によりますが、契約でdポイントプレゼントや無利息期間がつくなどのキャンペーンを行なっている場合も。dスマホローンを申し込む前に公式サイトからキャンペーンが開催されていないか確認してみましょう。
dスマホローンでは、借入金をd払いに直接チャージできます。さらに、約定返済以外の追加返済にd払い残高を使うことも可能です。
比較した9社中、スマホ決済サービスの残高に借入金を直接チャージできるのは3社のみでした。さらに、多くの消費者金融ではdスマホローンと同じくスマホ完結で借入・返済ができるので、他商品と比べたdスマホローンの魅力は、d払い連携ができる点といってよいでしょう。
普段からd払いを使っている人は、dスマホローンと組み合わせて利用すると便利です。なおdスマホローンは、銀行振込での借入や口座振替での返済にも対応しています。
dスマホローンの上限金利は、平均よりやや低めです。消費者金融9社の上限金利を比較したところ、dスマホローンの上限金利は年17.9%で、9社中2番目に低い結果でした。
9社中6社は上限金利を年18%と高めに設定しているなか、少しでも低い金利で借入できるのは大きなメリットです。返済負担をできるだけ抑えてお金を借りたい人は、dスマホローンを候補に入れてみてください。
dスマホローンは、利用が周囲にバレにくいシステムが整っていることもメリットです。検証で実際に申込んだところ、dスマホローンは電話での在籍確認なし・郵送物なし・カードレスで契約できました。
検証で比較した9社のうち、8社は電話での在籍確認なし・郵送物なし・カードレスでの契約ができたので、dスマホローンだけが特別優れているわけではないものの、安心して借りやすい環境が整っているのは大きな魅力です。
周囲に内緒でお金を借りたい人は、dスマホローンを検討するとよいでしょう。
今回の検証では書類での在籍確認で契約できましたが、dスマホローン公式サイトには契約時に在籍確認の電話をすることがあると記載がありました。
ただし、dスマホローンと名乗らずにオペレーターの個人名で電話をかけてくれるため、電話をかけられると絶対に周りにバレるわけというではありません。
比較してわかったdスマホローンのデメリットは以下の4つです。なかでも融資に時間がかかりやすく無利息期間もつかない点には注意しましょう。
dスマホローンの融資スピードはかなり遅めです。検証で借入希望額を50万円に統一して9社に一斉申込みを行ったところ、dスマホローンの契約にかかった時間は5時間51分で、融資スピードは比較した9社中7番目でした。
9社中6社は3時間以内に契約できており、さらに最も速かったアイフルは34分で借入できたことをふまえると、dスマホローンの融資スピードは遅めといえるでしょう。急ぎでお金を借りたい人は、ほかの消費者金融も検討してみてください。
dスマホローンで即日融資を受けるには、17時までに申し込む必要があります。ただし、17時までに申し込んだとしても審査状況によっては翌日以降の融資になる場合があるため、即日融資を受けたいならなるべく早めの時間帯に申し込むとよいでしょう。
dスマホローンには、無利息期間がありません。比較したところ、9社中4社では初回に利用できる無利息期間を設けています。また、一般的な無利息期間の長さは30日間ですが、レイクではweb申込限定で初回に60日間利息0円で借入可能です。
期間中に完済すれば利息負担なしで借入できるため、30〜60日程度で返済予定の人は、無利息期間のある消費者金融を選んだほうがよいでしょう。
今回の検証条件ではdスマホローンより上限金利が低く、かつ無利息期間が30日間つくカードローンがありました。dスマホローンの金利優遇を受けられないのであれば、ほかのカードローンから選ぶのがおすすめです。
dスマホローンの問い合わせ方法は電話のみで、夜間や早朝は質問・相談ができません。電話の受付時間は、年中無休で10:00~20:00です。
比較したところ、消費者金融の多くは、電話に加えてメールやチャットでの問い合わせにも対応していることがわかりました。メールやチャットの場合、問い合わせに24時間対応できるケースが多いものの、dスマホローンにはメールやチャット機能はなく、営業時間を待って電話をかけなくてはなりません。
日中にゆっくりと時間を取りにくい人や、思い立ったときにすぐに問い合わせをしたい人は、dスマホローンの利用に不便さを感じる可能性があります。
dスマホローンに申込めるのは満20歳以上68歳以下の安定収入がある人で、20歳未満の学生や本人に安定収入のない専業主ふの人は利用できません。また、申込みにはdアカウントの保有が必要です。
比較したなかで、18歳以上20歳未満が申込めるのはプロミスのみです。18歳未満の学生や本人に安定収入のない専業主ふの人が申込めるサービスはありませんでした。
なお銀行カードローンの場合、本人に収入がなくても配偶者に安定収入があれば借入できる「配偶者貸付」に対応するサービスが複数あるため、専業主ふの人はそちらをチェックしてみてください。
金利 | 年3.9〜17.9% |
---|---|
無利息期間 | |
融資までの時間 | 最短即日 |
在籍確認の電話原則なし | |
契約時の郵送物原則なし | |
カードレスで借入可能 |
良い
気になる
無利息期間あり | |
---|---|
無利息期間の利用条件 | |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
契約可能年齢 | 20歳以上68歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、アプリ |
借入限度額 | 1万〜300万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(借入額が50万円を超える場合、他社を含めた借入総額が100万円を超える場合、前回収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合、年収や勤務先等の情報を変更した場合) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | 振込み、d払い残高にチャージ、スマホアプリ(セブン銀行ATM) |
返済方法 | 口座振替、d払い残高、振込み、スマホアプリ(セブン銀行ATM) |
利用可能なATM | セブン銀行ATM |
提携ATMの利用手数料 | 110〜220円 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
最低返済額 | 10万円:4千円、50万円:1万4千円、100万円:2万7千円 |
スマホアプリ | dスマホローン |
登録番号 | 関東財務局長(6)第01421号 |
以下で、dスマホローンのデメリットをカバーできるおすすめのカードローンを紹介します。dスマホローン以外の消費者金融も気になっている人は、ぜひチェックしてください。
最速で契約を済ませたい人には、アイフルがおすすめです。検証で実際に申込んだところ、アイフルの融資スピードは34分と、比較した9社中NO.1でした。
上限金利は年18.0%とdスマホローンより高めですが、初回には30日間の無利息期間が付帯。電話での在籍確認原則なし・郵送物なし・カードレスで、周囲にバレるリスクを抑えて契約できることもメリットです。
できるだけすぐにお金を借りたい人や1時間以内に融資を受けたい人は、アイフルを検討してみてください。
即日融資希望で、かつ金利の低さも重視する人は、プロミスをチェックしましょう。プロミスの上限金利は年17.8%で、金利の低さは比較した9社中NO.1。初回は30日間の無利息期間もつくため、返済負担を抑えてお金を借りられます。
検証での融資スピードも43分と、比較したなかで2番目に速い結果でした。加えて、電話での在籍確認原則なし・郵送物なし・カードレスで契約できるため、利用を周囲にバレたくない人でも申込みやすいでしょう。
今回の検証では、プロミスは金利の低さNO.1かつ融資スピードNO.2とバランスが良いのが特徴でした。
60日以内に完済予定の人には、web申込限定で初回は60日間無利息になるレイクがおすすめです。比較した9社のうち、無利息期間がついたのは4社のみ。さらにレイクを除く3社の無利息期間は30日間でした。
レイクの上限金利は年18.0%とdスマホローンよりやや高めですが、無利息期間を活用すれば、返済負担をより低く抑えられる可能性もあります。契約までにかかった時間は1時間17分で、融資スピードも速めです。
電話での在籍確認原則なし・郵送物なし・カードレスでの契約にも対応しており、周囲へのバレにくさも問題ありません。
即日融資にこだわらない人は、銀行カードローンも検討しましょう。銀行カードローンは、消費者金融より金利が低めに設定される傾向があります。消費者金融の上限金利は平均年18%程度ですが、銀行カードローンなら平均年14%程度で契約可能です。
ただし、融資に時間がかかりやすい点には要注意。消費者金融では基本的に即日融資を受けられますが、銀行カードローンは融資までに即日〜2週間程度かかります。融資を1日以上待ってでも低金利でお金を借りたい人は、銀行カードローンをチェックしてみてください。
dスマホローンのアプリを使えば、スマホからいつでも返済額や引き落とし日を確認できます。ほかにも、申込みや契約・借入・追加返済などさまざまな手続きがアプリで完結。返済額などの大事なお知らせはプッシュ通知で教えてくれるので、重要な情報を見逃すリスクも抑えられます。
最後に、dスマホローンの審査に関するよくあるQ&Aを紹介します。
dスマホローンの審査は甘くはありません。しかし、消費者金融の審査は貸金業法によって義務づけられており、かつ各消費者金融は審査基準を公開していないため、dスマホローンの審査だけが特別厳しいとは考えにくいでしょう。
また、同じく貸金業法により「審査が甘い」「審査に通りやすい」といった誇大広告は禁止されているため、審査が甘いと謳う消費者金融はすべて違法業者(闇金)と判断できます。
お金に困っているときでも、甘い謳い文句で利用を誘う業者とは契約を結ばないよう注意しましょう。
dスマホローンの審査は、アプリまたはwebから申込めます。申込みには、dアカウントでのログインが必須です。申込時には必要情報の入力に加えて、本人確認書類の提出も求められます。
【利用できる本人確認書類】
また、dスマホローンの借入希望額とdカードのキャッシングサービス※の合計額が50万円を超える人や、他社借入も含めた総合計が100万円を超える人は、収入証明書類の提出も必要です。
借入可能枠・借入残高のうち高いほう
【利用できる収入証明書類】
(参考https://loan.docomo.ne.jp/apply/
https://loan.docomo.ne.jp/apply/certificate/)
dスマホローンの審査が完了すると、メールまたはアプリで結果が通知されます。審査結果は、17時までに申込めば最短当日中に通知。17時以降に申込んだ場合や申込内容によっては、審査が翌営業日以降になるため注意しましょう。
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