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MasatoKanai

金井政人(かないまさと) <http://bigmama-web.com > BIGMAMAというロックバンドで歌と作詞・作曲を担当。 音の鳴る図書館 <https://www.instagram.com/mk.library/ > 日本を代表する優柔不断。

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金井政人(かないまさと) <http://bigmama-web.com > BIGMAMAというロックバンドで歌と作詞・作曲を担当。 音の鳴る図書館 <https://www.instagram.com/mk.library/ > 日本を代表する優柔不断。

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実はここだけの話。ここだけの写真。ここだけのその他なんとやら。 相談事をするときもあれば、一緒に何か作る事もやぶさか。 作詞、作曲、執筆活動、の途中経過、頭の中の隅から隅まで、裏の裏までお届け予定(基本隙あらば更新、最低でも週一度は何かしら)。 つまりは大の大人が本気で遊ぶための秘密基地。 世界の退屈を嘆くような、つまらない大人になりたくはないよね。 <先着503名まで限定>

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  • セルフライブレポ【本人解説】

    本人の、本人による、本人が故の、ライブ解説。

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    Probably unphotogenic,but sometimes It's good.

  • 解体新書

    BIGMAMAの新曲はこちらでバラっと解体中

  • TOKYO EMOTIONAL MAGAZINE

    アルバム"TOKYO EMOTIONAL GAUKEN"の話はだいたいこちらで

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    図書館ですが多少音が鳴ります。

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    あなたに訊きたい77のこと

    金井 政人(BIGMAMA)
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    誰もがみんなサンタクロース

    金井政人
  • BIGMAMA "Mirror World" M…
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Hello,My Name Is(11/24/2024 更新)

Masato Kanai.(photo by Hirohisa Nakano) 1985.05.03 BIGMAMAというロックバンドで、主に歌と作詞・作曲を担当しております、 金井政人(かないまさと)と申します。 自己紹介は簡潔に。語るよりも聴いてもらった方が早いかと。以下のような音を鳴らしております。 Roclassick(ロックラシック) ※RockとClassicを掛け合わせた造語です。 という両者を掛け合わせた、Rock好きにもClassic好きにも多少怒られても

    • Give and Awake(for 503club)2

      • 【セルフライブレポ】????????????【本人解説】

        _______________________________________________________

        • Give and Awake(for 503club)1

          <裏話にも程がある、制作秘話などはこちらでこっそりと↓>

        • 固定された記事

        Hello,My Name Is(11/24/2024 更新)

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        • 20241128 明日21時からツイキャ

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        メンバー特典記事

          Give and Awake(for 503club)2

          Give and Awake(for 503club)2

          【セルフライブレポ】????????????【本人解説】

          _______________________________________________________

          【セルフライブレポ】????????????【本人解説】

          【解体】Mirror World【新書】

          Tokyo Emotional Gakuenなる、学校をテーマにしたBIGMAMAによる青春EMOはひとつの区切り。結果に満足しているかはさておいて、バケツによる”現文|虎視眈々と”、柿沼による”美術|ESORA”を筆頭に、他のメンバーの旗振りによる作曲に、なんというか勝負勘のようなものが宿ってきたのが、個人的には一番の財産のように思っています。 ここから先はまた新たなフェーズというか、マップが切り替わります。

          【解体】Mirror World【新書】

          【セルフライブレポ】2024 XIHU MUSIC FESTIVAL【本人解説】

          飛行機の遅延、荷物の受け取りに時間がかかり、そこからまたバスで揺られること3時間。到着したのはライブ深夜24時を回ったところ。翌朝5:30ホテルロビー集合でリハーサルのため、さっさと寝る。 5分置きのアラームを死守、遅刻厳禁のところを無事集合。 ライブ会場に辿り着き、現地に到着しレンタル機材をチェック。予定通りのものは置いてあるものの、コンディションがかなりご機嫌斜めな様子。これがレンタル機材の難しいところ。個体差はありますし、そもそも野外のイベントで酷使されている機材なん

          【セルフライブレポ】2024 XIHU MUSIC FESTIVAL【本人解説】

          【セルフライブレポ】THE SUN ALSO RISESvol.296【本人解説】

          【セルフライブレポ】THE SUN ALSO RISESvol.296【本人解説】

          【セルフライブレポ】語りのバンドマン2024【本人解説】

          FCライブの合間でどこかで楽屋でリハをしようと言う話をしつつも、結果そんな余裕無し。前日名古屋のライブが終わりから、速攻頭を切り替えてホテルで次の日のメニューや歌詞をおさらい。ただ2人合わせはほぼぶっつけ、当日リハや楽屋裏で細かな調整、仕上げをしてすぐ本番というタイム感。

          【セルフライブレポ】語りのバンドマン2024【本人解説】

        記事

          約束を束ねて今

          2025年のBIGMAMA Tourプレオーダー本日までです。 ________________________________________________________ バケツ推しの"Mirror World"MV(ぜひコメント欄に感想を残してあげてください) なかなかバンド内で個人MVなんて聴いたことないですよね。 ただハッキリと彼にはそれだけの価値があるというか、ドラムに対しての向上心はもちろん、曲作り、動画作りなどのクリエイティビティ、他のアーティストのサポ

          約束を束ねて今

          思い立ったらBirthday

          顔を腫らしながら新曲Mirror Worldの宣伝行脚、(親知らずを三本一気に抜きました)。 _______________________________________________________ 本日リリース timelesz 27th SINGLE『because』に収録されているBirthdayという楽曲の作詞をさせて頂きました。 作詞家の仕事の多くは、楽曲がある程度仕上がってきた段階、仮メロディー、仮歌詞なるものが入った状況でそのバトンが渡されることが多い

          思い立ったらBirthday

          鏡張りの世界で何を

          先日中国杭州のフェスに参加しステージに立った時、沢山のスマホのカメラが自分たちに向いていることに、違和感を覚えるというよりも先に、漠然とこの先の流れや未来について、どうなったらもっと面白くなるんだろうみたいなことを考えていました。 (どうせならすぐに名前がわかるような自己紹介が画面表示されたり?) (いっそ何かこうバケツが光るみたいなエフェクトがかかる演出があったり?) 勿論その目や耳で、その瞬間を楽しんでもらえたらというのが常に本筋ですが、自分へ、そして誰かへお土産として持

          鏡張りの世界で何を

          BACKSTAGE PASS(for 503club)

          Mirror World MV shooting 

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          【解体】Mirror World【新書】

          Tokyo Emotional Gakuenなる、学校をテーマにしたBIGMAMAによる青春EMOはひとつの区切り。結果に満足しているかはさておいて、バケツによる”現文|虎視眈々と”、柿沼による”美術|ESORA”を筆頭に、他のメンバーの旗振りによる作曲に、なんというか勝負勘のようなものが宿ってきたのが、個人的には一番の財産のように思っています。 ここから先はまた新たなフェーズというか、マップが切り替わります。

          【解体】Mirror World【新書】

          【セルフライブレポ】2024 XIHU MUSIC FESTIVAL【本人解説】

          飛行機の遅延、荷物の受け取りに時間がかかり、そこからまたバスで揺られること3時間。到着したのはライブ深夜24時を回ったところ。翌朝5:30ホテルロビー集合でリハーサルのため、さっさと寝る。 5分置きのアラームを死守、遅刻厳禁のところを無事集合。 ライブ会場に辿り着き、現地に到着しレンタル機材をチェック。予定通りのものは置いてあるものの、コンディションがかなりご機嫌斜めな様子。これがレンタル機材の難しいところ。個体差はありますし、そもそも野外のイベントで酷使されている機材なん

          【セルフライブレポ】2024 XIHU MUSIC FESTIVAL【本人解説】

          【セルフライブレポ】THE SUN ALSO RISESvol.296【本人解説】

          【セルフライブレポ】THE SUN ALSO RISESvol.296【本人解説】

          【セルフライブレポ】語りのバンドマン2024【本人解説】

          FCライブの合間でどこかで楽屋でリハをしようと言う話をしつつも、結果そんな余裕無し。前日名古屋のライブが終わりから、速攻頭を切り替えてホテルで次の日のメニューや歌詞をおさらい。ただ2人合わせはほぼぶっつけ、当日リハや楽屋裏で細かな調整、仕上げをしてすぐ本番というタイム感。

          【セルフライブレポ】語りのバンドマン2024【本人解説】

          【セルフライブレポ】Don't speak Japanese【本人解説】

          【セルフライブレポ】Don't speak Japanese【本人解説】

          BACKSTAGE PASS(for 503club)

          photo by YusukeTakagi

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          【セルフライブレポ】Too Fast Too Listen【本人解説】

          速ければカッコいいというのは、半分ジョークであり半分本気です。

          【セルフライブレポ】Too Fast Too Listen【本人解説】

          Photo Bookでなく写真集でなく卒アル

          2023年にTOKYO EMOTIONAL GAKUEN、通称エモ学なる作品を発表。 SCHOOL WARS TOURと題し、何度かに分けて日本国内を回りました。 そのうちZEPP TOURの時に全箇所帯同してくれたのがカメラマンのタカギユウスケ氏。 常々何か一緒に作品を作りたいね、という会話を下手したら数年間くり返していたような気がします。ここにきてようやく実現。で、売れっ子のライヴカメラマン捕まえておいて、Photo bookでなくて、写真集でもなくて、気づいたら何故

          Photo Bookでなく写真集でなく卒アル