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蛍光ペンは是か非か
昨日、ドラマ「ドラゴン桜」の特番で 「蛍光ペンは使うな」という件がありました。 理由は、たくさん塗っても塗ることで精一杯で実際はそんなに覚えていないからだそうです。 私は、参考書を二度目に読むときから線を引きます。 確かに、線を引きながら読むと読書スピードが格段に落ちますし、かといってちゃんと覚えているかというと疑問です。 それでも巷では、蛍光ペンを引くことが常識のようにたくさんの本で紹介されています。 普通の本を読む場合は、線を引いたりしないのですが 覚える単語・内容が多い学校勉強や資格勉強の場合 蛍光ペンでアンダーラインを引いた方がいいのでしょうか?
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noname#13509
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noname#13563
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お礼
皆様、参考になるご返事ありがとうございました☆ なるほど、蛍光ペン以外にも鉛筆や三色ボールペンを使っている方もいるんですね。 私は今まで蛍光ペンを使っていたんですが、他のペンも試してみようと思います。 皆さんの回答を統合して 「マーキングするしないは人による」 という結論が出ました。 速度重視の人はマーキングで読書のテンポが崩れることを嫌うし 何度も読み返して記憶を定着する人はマーキングしないと 重要ポイントの反芻に時間がかかってしまいます。 まぁ、人によるというよりは「本による」の方が正しいかもしれないですね。 本の中に含まれる重要ポイントの比率は 入門書で15%程度、一般的なテキストで35%程度、要点をまとめた本などはほぼ全てが重要ポイントということもあるらしいです。 だから「どれだけ線を引くかは本よりけり」・・なんですね。 重要ポイントの定着率を上げるためにも 線を引くこと自体はとても有意義だと思うので、私は今まで通り線を引く派です。 でも、No.3さんが挙げた例の人のようにはならないよ うに気をつけたいと思います(私のことですねこれw)。