前半
身近なところでは、エクセルは列幅が決まっているので、セル結合などを活用する。
表計算の機能を(関数など)活用する。罫線機能を活用する。
後半
>どのように業務改善につなげていったらよいでしょうか
発想の枠が、エクセルやワード(徐々に進んでいるが、まだ個人利用が主)に限られているレベルの段階では
業務改善といっても、限られています。周りを見ていても、つまるところ、社長が決断し、会社が金を出してプロに頼み、会社側が守り育てていかないとダメです。組織を動かさないと。それも基幹業務だけしか出来上がっていない会社が多い。日常の個人の仕事の連携や統合・助力は個人の努力・才能に依存レベルの会社が多い。それをもって、「センスや経験が」というなら、そうです。システム開発会社でも、自社用は便利なものがない会社も見聞きします。
OKWAVEで質問して何百字程度の回答で、得るものがあるという
発想自体がおかしいと思う。どの会社の担当者も工夫・試行と挫折・転勤退職放置の連続ではないですか。
身近なところでは、ファイル・フォルダの整理、ファイルの共用
など工夫し、文書や参考資料の共用や更新の大方針を考え、技術的な
点を解決すべく、本を読んだり、質問することからはじめるとか。
そして協力し賛同してくれる仲間を周りに増やすことでしょう。
(1)何をするにも金がかかる。時間もかかる。
知的価値に敬意・対価を払うべき。
(2)個人の自習では限界がある(プロに頼むーー>(1)になる)
(3)色々な考えの人がいる(本来良いことも、積極的に当然協力
が得られるというものでもない)