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ハードディスクの内部転送速度
インターフェイスの規格は、S-ATAなどは150MB/sをうたっていますが、結局、HDDの内部転送速度がネックになるため、たとえば内部転送速度が90MB/sのHDDをつなぐ場合、UATA100に同様の速度のHDDをつないだ場合とを比較すると、S-ATAであるメリットが全く無い、という話を聞いたことがあるのですが、この認識は間違っていませんでしょうか。 また、現在、S-ATAの規格を生かせる、たとえば140MB/sくらいの内部転送速度を持つHDDなどは既に開発されているのでしょうか。
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- POWERVAULT
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回答No.4
お礼
147ですか!公称とはいえとても速いですね。 でも体感としてそれほど速度を感じないのなら、導入のメリットはあんまり無いですねえ。 映像や音楽など、マルチメディアを扱うような作業では、もう少し効果があがるかもしれませんが、普通の事務的作業においては、あまり大差ない感じですね。