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違う言語でたまたま同じスペルの単語
英語などヨーロッパの言語は単語のスペルがアルファベットの並べ替えですから、違う国語(例えば英語とフランス語)で「違う単語なのに”偶然にも”同じスペル」っていうのが当然出てきます。面白いものを出し合いましょう! ルール (1)アクサンは無視して良い。 (2)同じ意味の単語はダメですよ casa(イタリア語) casa(スペイン語)とか・・・。あくまで「違う単語なのに偶然同じスペル」です。 ロシア語は不利ですね(笑)。 では私から。 <sang> 歌った 歌うsingの過去形(英語)/ 血(フランス語)
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お礼
そうか。「pan」は単独でフライパンの意味になるのですね? 「frying pan」じゃなくて。 「pain」がありましたね。 以前、15年以上前かな、大橋巨泉が司会の番組で「日本語になっている外来語で、実はここから来ていたんだ」みたいな番組がありました。例えば、今思い出せるのは「ターミネーター」(品詞は何だったか忘れた)が引き合いに出され、出演者が「やっつける」とか「倒す」とか言うのですよ(記憶は不確か)。○県知事もいました(笑)。当然当たらない。う~ん、その後早稲田大学に入るんだけどなぁ。 で、巨泉がしたり顔で「ターミネートは終わらせると言う意味で、ターミネーターは終わらせる人だ」なんて言うんですよ。「ターミナル駅って言うだろう」なんて。納得する○県知事。 私はこの巨泉の英語力なんて全く信じてませんが・・・。 で、この番組で「(日本語の)パンはフランス語の”pain”から来ている」なんてやったわけです。ちょっと記憶が定かでないのですが、私は当時スペイン語の「pan」を知らなくて、番組を信じたのではなかったかな?かなり変な感じはしましたが。その後スペイン語を知り、「何だ、あれ嘘じゃん」って思ったのです。で、ずーっと語源はスペイン語と信じて疑いませんでした。ところがある日辞書を調べたら違ったのですね。語源は隣国でした。 考えてみれば、当時貿易のあったのはスペインではないですし、中国・オランダ以前はこの隣国だったのですから不思議ではないかも。金平糖もそうでしたよね。 <chat> そうそう。これがありました。英語の”chat”はもはや日本語。恐るべし、インターネット。その他”site”もそうかな。ネットが普及するまでは両方とも地味な単語だったけど。インテリでも”chat”は知らなくて、私が書いた英文に「何ですか?これ」って聞かれたのを思い出します。”site”は、私は英字新聞を読むようになって初めて知った単語でした。 I have a chat with mon chat noir. 私は個人的に”tricolor chat”が好き。勿論、色は「青・白・赤」じゃないですよ。