グリッド表示

グリッドに線を重ねて引けば、印刷も出来ます。 グリッドを表示させておいて、「描画オブジェクトをグリッド線に合わせる」にチェックを入れて線を引けば、比較的楽に作れます。 Shiftキーを押しながら引けば、真っ直ぐ引けます。 順次コピーしてグリッド線にあわせていけば、それほど手間はかかりません。 「表示」－「ヘッダーとフッター」で１ページ分グリッドに合わせて線を引いておけば、各ページにウォーターマーク（透かし）として表示され、印刷も出来ます。 よく使うのなら、ウォーターマーク（透かし）で作ってテンプレートに登録しておくと便利です。 「名前を付けて保存」で『ファイルの種類』を[文書テンプレート]にして保存します。 使うときは、「ファイル」－「新規作成」で「標準」の中にあります。