※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ワード文書】復元出来ません・・・)
このQ&Aのポイント
大切なワード文書が壊れ、復元する方法がわからないという問題が発生しました。
[開いて修復] のオプションを使って文書を開く方法がわからず、困っています。
ワードの[開く] ボタンの下矢印にある[開いて修復] が見つからず、どこにあるのか教えてほしいです。
大切に保存していたワードの文書が壊れてしまい、復元しようとするのですが、以下のヘルプの文章の通り表示が出てきません。
『文書と表の内容を復元するには、文書を閉じてから、[ファイルを開く] ダイアログ ([ファイル] メニューの [開く] をクリックします) の [開いて修復] のオプションを使って再度文書を開いてください。
[開いて修復] のオプションを使用するには、[開く] ボタンの下矢印をクリックします。[開いて修復] はメニューの一番下にあります。
ファイルが修復されると、文書内のすべての破損した表、または表に含まれる正しくない書式が修正されます。』
上記の[開いて修復]メニューが、『[開く] ボタンの下矢印』にあるということですが、[開く] ボタンの下には矢印などはなく、一体どこにあるのかわかりません。
(さらにその下にある矢印を開くと色々メニューが出て来ますが、[開いて修復] はやはりありません・・・)
お分かりになる方、教えて頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほどよく分かりまして、何とか5までたどり着くことが出来たのですが、その後「修正箇所の表示」ウインドウでまたつまづいてしまいました。 『このファイルでエラーが検出されましたが、次の修正を行ったのでファイルを開くことができました。ファイルを保存して修正結果を保存してください』 という表示の下、「内部データの整合性(タイプ4)1」「段落のプロパティ1」~「段落のプロパティ6」の7つの選択肢の中からどれかを選択し、 さらには「並べ替え:」で「エラーの詳細」か「場所」をチェックして「ジャンプ」ボタンを押すようになっているのですが、 これらを一通りやってみても、ただカーソルの位置が変わるだけで、ほかに何も変化しません。 これはもう修復はきかないということなんでしょうか・・・。