回答があるのですから、何らかの応答をしてください。一体、質問の疑問は解けたのでしょうか?
なお、書き忘れましたが、「.eml」という拡張子のファイルは、「ファイルの保存」を選んで保存すると、この拡張子で、「一つのメール・ファイル」が保存されるということで、その場合、この拡張子のファイルのなかに、本文もインターネットヘッダーも、添付ファイルも一緒に入っているということです。
>以前、添付ファイルのみ単独でどこかにあるのを偶然見かけたことがあったのですが・・。
何か勘違いされているのでなければ、それはおそらく、「WINDOWS」フォルダーのなかの「TEMP」フォルダーだと思います。このフォルダーは、一時的にファイルを保存して置く場所で、作業が終わると、ファイルを消去します。
OEで添付ファイルを見るとき、安全性を考えてか、どうも一旦、「TEMP」フォルダーにファイルを置き、そこから表示するなり、保存のとき、コピーするようです(本当にそうかは分かりません)。作業が終わると、「TEMP」からファイルを削除するのですが、何か失敗があったのか、「TEMP」フォルダーに、メールの添付文書が残る場合があります。
過去の経験では、たくさんの添付ファイルを保存したところ、大体全体の五分の一ぐらいのファイルが、「TEMP」に残っていたことがあります。これを見られたのではないかという可能性があります。
補足
ありがとうございます。 確かにメールデータはそこにありますが、添付ファイルもその中に含まれているのでしょうか? 以前、添付ファイルのみ単独でどこかにあるのを偶然見かけたことがあったのですが・・。 書き忘れておりました。Win98SE OutlookExpress5.5です。