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一太郎 vs Word
先日一太郎13が発売されました。 最近のワープロソフトはメチャクチャ多機能で、すべての機能を使い切っている人はほとんどいないんじゃないかと思います。従って、どっちが便利と感じるかは人によって違ってくるでしょう。 そこで、一太郎とWordを使い比べたことがある方に質問です。 一太郎とWordのどちらをメインに使っていますか? そしてその理由(ワープロソフトの使い方の特徴から生じる特に気に入っている・欠かせない機能)は何ですか? 「自分はこういう使い方をするので、一太郎/Wordの方が便利と感じる」 というものを教えて頂けますでしょうか。 今まで知らなかった便利な機能を発見することができるかも知れませんので、よろしくお願いします。 なお、Windows以外のOSに関連するものについては、私は利用できない事情がありますので、ご遠慮下さい。 ちなみに、私が感じているWordの長所は、英語のスペル/文法チェック、上付/下付文字の入力の容易さ、Windows(IE)との連携(Webサイトから保存してきたHTMLが一太郎では開けないのにWordでは開けたりする)等、一太郎の長所は入力ガイド、カスタマイズ(キー、メニュー等)の容易さ、2箇所保存、アルバム機能、ナビ機能、省入力(Atokの機能)等です。(書ききれないのでこの辺で。笑)
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noname#8602
回答No.4
お礼
ご回答ありがとうございます。 P2B-Bさんは一太郎10までですか。そうするとシート機能はご存知ないのでしょうか? 私は一太郎8からの利用ですので、それ以前のものは申し訳ありませんが存じ上げません。Liteは使ったことがあります。簡易バージョンですよね。 > 1、10年以上前から、辞書登録を積み上げているので、ATOKの変換が効率よく行え、またキー操作になれていること。 ATOKの方が賢いという意見はたまに見かけますが、今のバージョンでの比較はどうなのでしょうか。 > 2、JW設定のキーバインドを選択すれば、マウスをほとんど使わずに、あるいは上記のどんなに古いPCでも、ほとんど同じ操作(Ctrl+Xのショートカット)で、編集できるので便利なこと。 カスタマイズの容易性ということでしょうか。それは同感です。もっとも、私はJWキー割付という機能は使ったことがありませんでしたが。(汗) > 3、ファイル保存形式の互換性が高いこと。 #新機能を使ったときは、ファイルの拡張子を変更しますが、ほとんどjswからjawでことたります。 旧バージョン形式での保存ですか。それは思いつきませんでした。(苦笑) たしかVer.4は余計な情報が入らないからいいという意見を聞いたことがあります。 > 4、後期の版は、現在メジャーなWordの簡単なファイルが読み書きできること。 互換性は優れているようですね。市場で劣勢の側は当然必要なことなのでしょうが。 > 5、仕事に使うファイルは縦書き必須のものがあるので、縦書きに強いこと。 やっぱりWordは縦書きに弱いのでしょうか。まあ、外国のソフトでベースは英文タイプライターでしょうから仕方ないと思いますが、縦書き必須の使い方をする方にとっては欠かせない機能でしょうね。なるほど、納得です。 > #私は、物書きではありませんが、文書を書くこと自体が多いので、私にとっては「一太郎Lite2」が最も優秀な一太郎です。 Editorソフトでは物足りない、でもそれほどたくさんの機能はいらない、ということでしょうか。その意味ではLiteは軽快なようですので、最適でしょうね。これまた納得です。
補足
P2B-Bさん、補足欄をお借りしますね。 最後の回答からすでに1か月半以上経ってしまいました。これ以上のご回答は期待できそうもありませんので、そろそろ締め切らせていただきたいと考えます。 ポイントは、一応の機能的な説明もまじえてご回答いただいたお二方につけさせていただきます。ご了承下さい。 皆さん、どうもありがとうございました。m(_ _)m