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はじめヒラギノ明朝で段落スタイルを設定したのですが、すべての文章のフォ

はじめヒラギノ明朝で段落スタイルを設定したのですが、すべての文章のフォントを変換してスタイル編集しました。その文字自体は変換後のフォントになっていますが、コピーをして新しく作成したテキストにペーストすると、その文字のコントロールパレットのフォントは編集まえのヒラギノ明朝になっていて、段落スタイルのフォントは編集後のフォントになっています。コピペしたテキストを選択するとその段落スタイルのスタイル名にはオーバーライドの+がついています。 どうしてそのようになっているのでしょうか? 「option+クリック」でなおるのですが、またコピペするとそうなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • miwa_28
  • ベストアンサー率61% (29/47)
回答No.1

InDesignでは、文字をペーストすると、ペースト元のフォント設定は活きずに、文字ボックス(フレームグリッド)に設定されたフォントで流し込まれます。 おそらく、「レイアウト」メニューから「レイアウトグリッド」で段組みを決めた際に、「ヒラギノ明朝」を選んでらっしゃると思います。 この「レイアウト」メニューの設定が、ドキュメントの基本設定となりますので、そのドキュメント上で 「フレームグリッド」を使用して文字ボックスを作成すると、「ヒラギノ明朝」に設定された文字ボックスができることになります。 該当する文字ボックスを選び、「オブジェクト」メニューから「フレームグリッド設定」をひらいて、フォントの設定を確認してみてください。すでに作成済みの文字ボックスは、この設定を変更するといいと思います。これから作成する文字ボックスが新しい設定で作成されるようにするには、「レイアウト」メニューの「レイアウトグリッド」設定を変えるといいと思います。

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