こんなのエクセルー検索・置換で出来るのではないか。 ＞無知なので ＶＢＡ云々するより、自分でエクセルの本体の機能を良く勉強するほうが肝心と思うが。 ーー データセル範囲を範囲指定 編集ー置換ー 検索する文字列　*a*　セルの値の文字列にaガ含まれている場合 置換する文字列　なし　書式　フォントー赤 シート 行 数式 全て置換をクリック ーー 最近のエクセルバージョンでは置換後の書式設定が出来るはず。 個の操作をマクロの記録を採れば、ＶＢＡ化できるはず。 上記は＞特定の文字列が複数ある場合は１度では出来ないが、ＶＢＡ化して直線的に場合のコードを並べれば１ぱっつで成就する。 =＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ その行のセルを全てを色を着けるなら 操作は 例えばＡ２：Ｄ７に xx a - xc ad - asd a d f g d f g hh s a s d （注ーは空白セルを示す） セル範囲を指定し 書式ー条件付き書式ー数式が =COUNTIF($A2:$D2,"*a*")>=1 書式設定（例えばセルパターンの色グリーン） ＯＫ 第６行目以外はセルがグリーンになる。 ＶＢＡ化したければ、この操作をマクロの記録を採ればよい。

このマクロで、本当に「特定の文字列の含まれるセルのある行の色を変更」出来たのでしょうか？ Worksheet_Changeイベントは、セルが変更されたときに自動で実行されるもので、 この内容は、変更されたセルがA列の場合に、そのセルの行しか色は変わらないと思いますけど。 すべてのセルで[F2]とリターンを繰り返せば、出来ないこともありませんが。 それに、これは、「特定の文字列の含まれるセル」ではなく、「特定の文字列のセル」の処理ですよ。 部分一致ではなく、完全一致です。 それが望む仕様なら構わないのですが。 条件が○×△の3つだけなら、マクロを使わなくても、条件付き書式でできますよ。 シートの下にあるシートタブを右クリックして、「すべてのシートを選択」した状態のまま、 A2:L10000 を範囲選択し、 「書式　－　条件付き書式」で 　「数式が」「=$A1="○"」 　　　好きな書式を設定 　「数式が」「=$A1="×"」 　　　好きな書式を設定 　「数式が」「=$A1="△"」 　　　好きな書式を設定 にすれば良いです。 最初は条件が１つしか表示されないので、「追加(A)>>」ボタンで追加します。 そのあと、全シート選択を解除しないまま何かの処理をすると、全シートに反映されてしまうので、シートタブを触って、全シート選択を解除しましょう。

提示されたマクロコードは、そのシートを変更したいときに自動的に実行されるようになっています。 したがって、他のシートでも実行したい場合は、このコードをコピーし、対象のシート名部分を右クリック「コードの表示」して「貼り付け」する必要がありあます。 あるいは、このイベントマクロが設定されているシートそのものをコピーして（シート名部分をドラッグ）、データ部分を後から追加あるいはコピー貼り付けする方法のほうが簡単かもしれません。

VBを「Sheet1」にしか設定してないからですね。 Visual Basic Editorで開いたとき、左側のツリーでSheet1が選択され、その中に上記コードが書かれていると思います。 Sheet1用のコードなので、Sheet1にしか適用されません。 すべてのシートに適用したいなら、ツリー上に他のシート名もあるので、それぞれに同じコードを入力する必要があります。 ただ、上記の処理はVBを使わなくても条件付き書式でもできますね。 A2:L10000を選択した状態で、書式→条件付き書式を選択し、条件１を「数式が」にして「=$A2="○"」と入力し書式としてセル色のパターンを設定すれば、○がA列に入力したときにL列までのセル色が自動的に変わるようになります。 同様に×や△も条件を追加して設定すればまったく同じことができます。 ご参考まで。

シートのモジュールに書き込んだと思います。 それを一旦消してから、 ThisWorkbookモジュールに Private Sub Workbook_SheetChange(ByVal Sh As Object, ByVal Target As Range) 　　Dim r As Range 　　If Application.Intersect(Target, Range("A2:A10000")) Is Nothing Then Exit Sub 　　For Each r In Target 　　　　If r.Column = 1 Then 　　　　　　Select Case r.Value 　　　　　　　　Case "○": r.Resize(1, 12).Interior.ColorIndex = 19 　　　　　　　　Case "×": r.Resize(1, 12).Interior.ColorIndex = 3 　　　　　　　　Case "△": r.Resize(1, 12).Interior.ColorIndex = 6 　　　　　　　　Case Else: r.Resize(1, 12).Interior.ColorIndex = xlNone 　　　　　　End Select 　　　　End If 　　Next r End Sub をコピペしてみてください。 そっくりですが、 Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range) ↓ Private Sub Workbook_SheetChange(ByVal Sh As Object, ByVal Target As Range) に変わってます。