Wordの場合、縦の罫線は表で作成することになると思います。 表を挿入して、セルの結合、セルの分割などと、線種とページ罫線と網掛けの設定の[罫線]タブ、または罫線ツールバーなどを使って、必要な罫線だけを表示して、不要な部分の罫線は表示を無しにして作成することになると思います。 一太郎とWordでは機能と操作がかなり異なりますので、表の扱い方を習得されたほうが良いと思います。 下記はWordのバージョンが違うのですが、表の操作はほとんど同じなので参考にしてください。 http://www.shuiren.org/chuden/teach/word/hyo/index-j.html 　

＞一太郎で罫線というと、縦に一本入れることが出来たり、罫線を挟んで改行することが出来たり 段組みのことかなあ。 分割したい文章を選択して、書式 - 段組み ２段 [レ]境界線を引く

一太郎とワードは、線について全く考え方が違います。 一太郎は「罫線」ですが、ワードは「表組」と考えて下さい。 改行マークの右には基本的に、線も文字も入れられません。 2000なら「図形」の中に表を入れるという方法で可能です。 2003以降なら、表の右に文字を入れる事ができます。 縦線は、「セルの結合」や「分割」で入れます。「オートシィエプ」の 直線を引く事と表は別物です。 結果は、一太郎と同じようにできますが、操作が全く違うので、基礎からやった方が いいと思います。 下に分かりやすい解説があるのでどうぞ。 http://www.wanichan.com/pc/word/2000/