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Google日本語入力について
このフォーラムで「Google日本語入力」で検索をかけたら、 Google日本語入力とATOKを比較するなどいろいろな話題があって、Google日本語入力への関心の高さを改めて実感しました。 Google日本語入力はサジェストが売りですが、このサジェスト、特殊な用語とか特殊な固有名詞には強いみたいですが、一般的な文章に使えるレベルとはほど遠いと思います。 例えば、「ちゅうしんに」と入力してサジェストすると、今のところ候補は何も出てきません(最新バージョン1.2.825.0による)。 「ちゅうしんに」とくれば、「中心に立つ」、「中心にある」、「中心に位置する」など、日本語には「ちゅうしんに」に関連するいろいろな言葉があります。しかしGoogle日本語入力のサジェストは、こうした一般的な語句の組み合わせには対応できていないのです。 この辺りの事情について、みなさんのご意見を拝聴できれば幸いです。
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- HerculeHEVIZI
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お礼
「ただ執筆業などの仕事にはATOKが向いているでしょう。」 その通りだと思いますね。 要は使い分け。 ただ、パソコン用日本語入力ソフトであって、サジェスト、予測変換を売りにするというからには、今後、携帯の予測変換よりはるかに優れた、一般的な言葉の予測変換を実現すべきですし、それは可能だと思います。
補足
「口語に強いとか、ネットスラングに強いとか、google検索のネタになりそうなものには強い」 Google日本語入力が口語に強くなんてのは嘘です。 試しに「なんて」と入力してみてください。 「なんて」とくれば、「なんて考えられない」、「なんて関係ない」、「なんて信じられない」とか、いろいろあるでしょう。 しかしGoogle日本語入力のサジェストは、これらの言葉を、一切サジェストしません。 要するにGoogle日本語入力のサジェストは、普通の日本語の入力には役立たないのです。