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classic環境のATMdeluxeでATMフォントが「検査待ち」になり利用できない。
OS9起動できなくてもclassic環境でフォントが使えれば十分と思い、PowerBookの最新15インチモデルを購入しました。 しかしいざclassic環境のATMdeluxeでATMフォントをアクティベートしようと思っても、フォントのスーツケースの横に「検査待ち」の表示が入り、どうにもアクティベイトできません。それまで使っていたPBG4/800などでは問題なく使えており、今は大変困っております。 状 況 ・アクティベートを表す黒ポッチはつきますが、サンプルが表示されるボックスの中は白紙です。 ・TrueTypeの表示は問題なく、ATMフォントは日本語・欧文ともに表示できません。 ・日本語ATMフォントの名前が文字化けしています。 やってみたこと ・「ツール」メニューの「検証」 ・「ツール」メニューの「レポート」 ・リストから削除したあと「ツール」メニューの「フォントの追加...」で再度追加 ・「環境設定」の「文字キャッシュサイズ」の割当増加 どなたか同じような現象を体験された方おりましたら、ちょっとしたことでも情報をいただけると助かります。また克服された方がおりましたら、ぜひともアドバイスをお願いいたします。
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お礼
アドバイスありがとうございます。 アプリは古いものばかりでして、OS9でしか起動できないですね。。またフォントも古いファイル形式のものが多いので、その辺でATMがまだ必要だったのですが、ものによってはちゃんとうごくかもしれないですね。アドバイス通りやってみます。 ちなみにclassic環境の再起動ではだめでした。