■エクセルの「オートシェイプ」ではまっています。

四角形の場合など オートシェイプの書式設定 「色と線」タブで 「塗りつぶし」「塗りつぶしなし」 「線」は「線なし」でセルのデータとオートシェイプ内の テキスト文字が並存・両方見えるようになりますが、これではどこが都合が悪いのでしょう。 楕円でも「線」を残して、「塗りつぶし」「塗りつぶしなし」にすると、セルのデータと楕円の線は見えてますが。

>マウスの右クリックの「順序」で図形を「背面へ移動」もしくは、 >「最背面へ移動」にしてもセルの文字が現れません。 2つ以上の図形が重なっているときに、どちらを前にするか、後ろにするか　を決めるときにそれを使います。 「文字の後にいく」ってわけじゃないんです。 ワードなら「テキスト（←文字のことですね）の背面へ移動」ってのがありますが、エクセルではそれがないですね。なので、すでに他の方がお答えになっているような方法で、工夫するしかありません。

１）ワードを開き、必要なページ設定をしておきます。 ２）必要なセルのみをすべてワードにコピペする。 ３）オートシェイプをすべてワードにコピペする。 ４）ワードのオートシェイプをすべてテキストの背面に 　　移す。 印刷はコレで何とかなるでしょう。 プレゼンもごまかせるでしょう。 グッドラック！

いろいろなやり方があると思いますがとりあえず。 １．新規にシートを作ります。 ２．オートシェイプで１．の新規シートに適当に四角を書きます。 ３．元のシートのセル範囲を選択して「コピー」。 ４．１．の新規シートに切り替えて２．の四角を選択した状態で貼り付け。 （３．の元のセル範囲が「図」になって貼り付けられます） ５．２．の四角は削除して、４．の「図」と組み合わせたいオートシェイプをお好みのレイアウトで何とか（？）します。

追加です。 もう一つのやり方として、オートシェイプの中にテキストボックスを作って入力する方法もあります。

オートシェイプで作った図形を右クリックし、「テキストの編集」で中に文字を書き込めますが・・・。