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  • 締切済み

子どもの写真集

ここでいう「子供」というのは小学生以下(男女問わず)のことです。 海外では存在していたことを知っていますが、日本では「児童ポルノ」という概念が知られるようになる前から「子供のヌード写真集」というものが存在していなかったように見受けられるのは、当時の日本では「需要」が無かったからなのでしょうか。以前も紹介しましたが、「子供のヌードを専門に撮る写真家」をテレビで見ましたが(昭和50年頃)、親の要望に応じて撮影するだけで、写真集としては発表していなかったようです。

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1909/9140)
回答No.2

そう言う写真雑誌はあったよ。(専門書籍店に) 法規制と共に姿を消したけどね。

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  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (713/3602)
回答No.1

tzdさん、こんにちは。元本屋です。 『ちがいます』  まず、児ポ法ができたのは、巷に少女や幼女のヌードグラビア雑誌が氾濫していたからです。そして、それが良く売れていたのです。  清岡純子さんの比較的芸術的な『プチ・トマト』シリーズから、子供に浣腸させるエロ本まで。まあ、ひどいものでした。  アグネス・チャンさんなどが先頭に立って規制に乗り出し、それでも児童ポルノ法が制定されるまでには長い時を要し、その間に多くの雑誌や書籍が発行されました。  現在でも漫画の規制は緩く、同性同士であれば年少者を扱っていても発行が許可されています。  あ、ここでは写真に限っていますね。表現に自由に関しては言いたいこともあるのですが、ヌードグラビアは論外。その当時それらを買っていた人はいまだにアグネス・チャンを敵視しています。馬鹿です。

tzd78886
質問者

お礼

小学生以下に浣腸をさせる写真?それは確かにひどい。どうやって撮影したのかが大いに気になりますが。まさか親が合意の上だったのではないでしょうね。それとも親に秘密で撮影した?いずれにしても信じられない話です。

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