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ゲームと一言に行っても元の字義と今の意味とでは違いますが

それすらも今ではいろんな意味合いを持つと思われます。
  
  例えば

・非日常を楽しむための”もう一つの世界”
・空いた時間にパパっとやれるストレス発散要素
・スポーツのようにガチで競い合うもの
・「自分がプレイすることができる」映画orドラマ
・一種の総合芸術
・よくわからんけど(楽しいからやってる) or(儲かるから作ってる)
                        ・・・・等

あなたにとってのゲームとはどんなものですか。
複数の要素を併せ持つ方は大まかな割合を教えていただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 玉虫色な発言かもしれませんが自分はゲームといってもジャンルごとに全く異なるものと認識しそれぞれ別個に楽しんでます。

      補足日時:2019/09/09 12:03

A 回答 (13件中1~10件)

気休め

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単純ですが将棋です。

小学校入学前に、兄が遊んでいるのを一日見ていました。触らせても貰えませんでした。それ以降将棋は脳裏を離れません。新聞将棋を読んでいた時期もありましたが、何の知識もなく読んでも無駄でした。高校二年の一学期も終了間際。クラスで将棋を指す光景が見られました。「教えてくれる?」声を掛けました。相手は無言で駒を並べました。平手です。あっけなく負けました。即座に二枚落ちになりましたが、やはり赤子の手をひねる様に負けました。すぐ夏休みです。私はべったりとバイトです。その前に将棋の本を買いました。そんなものは売っていない時代で、一冊だけ並んでいたのを買いました。今の棋書と違って文字の羅列で図面は僅かでした。変化は多く載せられ、図面は付かないです。バイトは一気に仕事をして暫らく時間待ちの繰り返しです。だから本を読む時間はありました。でも将棋を知らない人間が駒も盤もなしに難解な書籍をよく読んだと思います。夏休みの終了と同時に読み終えました。二学期に入ってすぐに教えを請いました。二枚落ちです。馬鹿みたいに勝ちました。本には二枚落ちなど載ってもいなかったのですが。直ぐに平手になって、これも勝ちました。以後は卒業まで連戦連勝です。最初に勝ったとき、その一局を並べ直せました。後に、並べられれば初段、と書かれているのを読みました。私は四局で初段の域に到達したのです。ずっと将棋が好きです。勝てばすごく嬉しいです。だから相手は悔しいだろうと思います。それで指さなくなりました。今はコンピューターが強くなっているのでそれを相手に指しています。コンピューターは悔しがらないでしょう。しかし私が負けると悔しいので、四段に設定しています。同じくらいに熱中しているのがコンピューターです。今は人工知能に入れ込んでいます。どちらもゲームではありませんね。
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時間潰しだったり、ストレス発散、一時的に嫌なことからの現実逃避でしょうか



仲の良い友達と一緒にやると、楽しいって思えるものでもありますね

ゲームきっかけで話せる友達ができたりもします
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長い人生での暇つぶしの一つ


ただし やるゲームによっては自分の能力向上の可能性があり・ただの暇つぶしから有用な能力開発になりうるモノ
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ゲームというと単純にコンピュ-ターゲームを連想します。

息抜きにネット上の無料の「麻雀」「将棋」「花札」をやります。
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計算力を与えてくれるものですかね( ー̀_ー́)



マリオカートをやっていると特にそう思います。
でも、純粋に楽しむ時間をくれるものとしても感じているので、割合としては前者6割、後者4割くらいです。
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昔よくパソコンきたときよくインベ-ダ-とか色々やりましたが


後期になってあまりやらなくなつた
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ボケ防止

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無駄、不要

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ただ単なる遊びのひとつです。

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