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アジアン・ショーケース・フェスBiKN Shibuya、今年も11月3日に開催決定、出演者第1弾13組が発表に
昨年につづき今年も11月3日 (日・祝) に開催が決定したアジアン・ショーケース・フェスティバル〈BiKN Shibuya〉、その出演者ラインナップ第1弾が発表された。 今回第1弾としてアナウンスされたのは、The Black Skirts (韓国)、Y
パソコン音楽クラブ、Cwondoを迎えた新曲リリース&ワンマンライヴ開催
パソコン音楽クラブがゲストにNo BusesのGt.&Vo.としても活躍するCwondoを迎えて制作した2024年最新シングル「Hello feat. Cwondo」を2024年6月19日にリリースする。 柔らかな声と揺らぐシーケンス、ダンスライクなリズ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
TENDOUJI、主催フェス〈OTENTO〉の全アクト解禁
2024年、結成10周年のアニバーサリー・イヤーを迎えたTENDOUJIの主催フェス〈OTENTO〉の全アクトが解禁された。 大阪にTENDOUJIが愛してやまないNo Busesが追加となり、TENDOUJIでしか組めないラインナップが出揃った。 また
No Buses、11月にリリースした新SG「Ecohh」のMV公開
No Busesが2023年11月8日(水)にリリースしたニューシングル「Ecohh」のMVを公開した。 今までもこれからもスタンダードであり、なんだかスタンダードからズレている。本作はそんな音楽を作り続けてきたNo Busesの新章に期待が高まる作品に
Cwondo、5thALよりRinko(Yuki Kikuchi)共作の新曲を公開
No BusesのGt & Voとしても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト・Cwondoが、次なる5作目のアルバムからの初の楽曲”Bitsummer (feat. Rinko)”を本日公開した。 新曲”Bitsummer”は、CwondoがRink
羊文学、アニメ『呪術廻戦』ED曲「more than words」MV公開 夜の渋谷の街が舞台
羊文学が、2023年8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマである新曲”more than words”のミュージックビデオを本日公開した。 夜の渋谷の街を舞台に、塩塚モエカ(Vo.)が悩みや葛藤を解放し
羊文学、新曲がTVアニメ『呪術廻戦』渋谷事変EDテーマに決定&先行配信スタート
羊文学の新曲“more than words”が、2023年8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定した。そして”more than words”ミュージックビデオのティザーも本日公開となった。 T
アジカン、Tour 2023〈サーフ ブンガク カマクラ〉のフロントアクトを発表
名盤『サーフ ブンガク カマクラ』の完全版が先日7月5日に発売となり話題を呼んだASIAN KUNG-FU GENERATIONがTour 2023 〈サーフ ブンガク カマクラ〉の一部公演に出演するフロントアクトを発表した。 今回発表されたのはTHEテ
DMBQ、2マン企画でドミコ、ENDON、ジム・オルーク&石橋英子と対バン
DMBQが各地のクアトロにて行っている2マン企画「DMBQと…」シリーズ最新公演の続報が届いた。 9月20日に名古屋クアトロで行われる「DMBQとNO BUSES」の発表に続き、梅田クアトロ、渋谷クアトロにて行う公演が決定、対バンが発表された。 梅田クア
downt&くだらない1日主催スポットツアーにNo Buses、マスドレ出演決定
先日ニューシングル「III」をリリースしたdowntと、2023年7月26日に新曲”誕誕”をリリースするくだらない1日が、名古屋・静岡・東京の3か所にてスポットツアーを開催することが発表さrた。 それぞれゲストに、2023年8月21日(月)愛知〈名古屋H
DMBQ、NO BUSESと初ツーマンライヴ開催
DMBQが各地のクアトロにて行っている2マン企画「DMBQと…」シリーズの最新公演が決定した。 今回は2023年9月20日(水)名古屋クアトロにて、No Busesとのツーマンライヴを敢行する。 独自の路線をひたすらに突き進む稀有な2バンドの競演は今回が
Cwondo、4thAL『Tae』リリース決定&新曲を本日先行公開
No Busesのヴォーカル & ギターとして活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト、Cwondoが、4作目となるフル・アルバム『Tae』を2023年4月28日(金)にリリースすることが決定した。アルバム収録曲のなかから"Gomenn"が本日より先行公
No Buses、〈GU and beautiful people〉コラボムービーに新曲書き下ろし
No Busesが、ファッションブランド2社によるコラボレーション〈GU and beautiful people〉のオリジナルムービーのために、新曲"Eyes"を書き下ろした。 〈GU and beautiful people〉は、「YOUR FREE
No Buses、最新AL収録曲のスタジオライヴ&インタビュー映像公開
No Busesのサード・アルバム『Sweet Home』収録の”In Peace”、”Sunbeetle”、”Rubbish:)”、”I'm With You”のスタジオライブとモキュメンタリーインタビューが、自身のYouTubeで公開された。 プロデ
BROTHER SUN SISTER MOON、独立後初の自主企画でゆうらん船と2マン
BROTHER SUN SISTER MOONが、2022年12月12日(月)に東京〈新代田FEVER〉にて自主企画〈XO vol.6〉を開催することが決定した。 BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年大阪にて結成。現代のインディー
No Buses、3rdアルバム『Sweet Home』を9月14日にリリース
No Busesがサード・アルバム『Sweet Home』を9月14日にリリースすることが決まった。 先行配信曲「Home」,「Rubbish:)」,「I'm With You」、フジロックでも披露された「In Peace」、朋友のラッパーBIMをフュー
No Buses、新曲「I'm With You」MV公開
7/23に配信された、早くも各所で名曲と呼び声高いNo Busesの新曲「I'm With You」のMVが本日7/25 21時から公開。映像はGt.&Vo.近藤が監督した緑溢れるMVとなっている。 No Buses 3rd Album Release
No Buses、新曲「Iʼm With You」が7/23に配信開始
FUJI ROCK FESTIVAL '22への出演も決定した、No Buses。「Home」、「Rubbish:)」に続いて、新曲「Iʼm With You」が7/23に配信されることが決まった。 ガレージロックに原点回帰しながらも、ギターアンサンブル
No Buses、東名阪ワンマン・ツアー決定!
新曲「Home」、「Rubbish:)」をリリース、渋谷CLUB QUATTROと梅田Shangri-laでのワンマン・ライヴをソールドアウトさせたNo Busesの東名阪ツアーが決定した。 9月に東京 恵比寿 LIQUIDROOM、大阪 梅田 CLUB
BROTHER SUN SISTER MOON、自主企画〈XO〉vol.5東阪開催決定
昨年リリースした1st Album『Holden』が各メディアや著名人にも取り上げられ好調なBROTHER SUN SISTER MOONが主催する自主企画ライヴ〈XO〉vol.5の開催が発表された。 今回は、東京公演にんoon、大阪公演にLuby Sp
Articles
インタヴュー
トリプル・ギター体制となったNo Buses、“内向的”なサウンドになったセルフタイトル・アルバムの制作に迫る
新メンバー・和田晴貴(Gt.)の加入、さらにこれまでとは異なり作曲時からメンバーが参加したという経緯もあってかその音楽性が変化したNo Buses。自らのバンド名を冠したセカンド・アルバムは、スペイシーなキーボード、リヴァーヴィーなギターといったサウンドメ…
コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…
コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…
インタヴュー
No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ
活動初期からOTOTOYが大注目しているロック・バンド、No Busesが1stフル・アルバム『Boys Loved Her』をリリース! Tomato Ketchup Boysとの共同企画が東京・大阪ともソールドアウトし、今年の8月には日韓合同音楽フェス…
インタヴュー
シンプルに魅せる新世代ガレージ・ポップ──海外からも熱視線を浴びるNo Buses
その名の通りアークティック・モンキーズをはじめ、ザ・ストロークスやザ・クリブスなどのUKロックに多大な影響を受け、2018年2月に公開したファースト・シングル「Tic」のミュージック・ビデオが29万回再生(2018年12月現在)を超えるなど、日本だけでなく…
コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…