Title | Duration | Price | |
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1
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Choice of Colors -- Gladys Knight wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
2
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It's All Right! -- Steve Winwood wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
3
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Let's Do It Again -- RepercussionsCurtis Mayfield wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
4
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Billy Jack -- Lenny Kravitz wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | N/A |
5
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Look into Your Heart -- Whitney Houston wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
6
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Gypsy Woman -- Bruce Springsteen wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
7
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You Must Believe Me -- Eric Clapton wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
8
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I'm so Proud -- The Isley Brothers wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
9
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Fool for You -- The Impressions wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
10
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Keep on Pushin' -- Tevin Campbell wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
11
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The Makings of You -- Aretha Franklin wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
12
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Woman's Got Soul -- B.B. King wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
13
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People Get Ready -- Rod Stewart wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
14
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(Don't Worry) If There's a Hell Below, We're All Going to Go -- Narada Michael Walden wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A |
15
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I've Been Trying -- Phil Collins wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
16
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I'm the One Who Loves You -- Stevie Wonder wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
17
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Amen -- Elton JohnSounds Of Blackness wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
Discography
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
レジェンド・ロック・スターのRod Stewart(ロッド・スチュアート)、Jools Hollandとコラボレーション・アルバム『Swing Fever』をリリース
Rod Stewart、Jools Hollandとコラボレーション・アルバム『Swing Fever』から先行して「Pennies From Heaven」を配信スタート!
Rod Stewart、Jools Hollandとコラボレーション・アルバム『Swing Fever』から先行して「Pennies From Heaven」を配信スタート!
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
偉大なるギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーとしてロック・ミュージック・シーンの頂点に立つアーティスト、エリック・クラプトン。“スロー・ハンド”なる愛称を持つエリック・クラプトンは現在74歳と高齢ながらも第一線で活躍し、様々なミュージシャンに多大なる影響を与え続けるスーパー・ミュージシャンである。そんな彼が様々な時代で展開する創作活動の中で貴重なライヴ・アーカイヴが初CD化される。 1994年にリリースしたブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』以降、エリック・クラプトンはアルバムを制作せず、1996年/ 1997年と小規模なツアーを行う。その中で1997年秋には<Change The World Tour>と題した韓国~日本で限定したツアーを行う。同年10月9日韓国のソウルで公演を皮切りに10月31日の東京・日本武道館でのコンサートまで15公演のこのツアーの中で10月27日の日本武道館でのコンサートはCS放送局の開局記念特別番組として収録/放送される。その後、この素材は商業使用されることなくお蔵入りとなる。しかし、今回放送時に使用されたオーディオ・マスターの発見に伴い、リマスターが施され現時点で最良の音質でリリースされることとなる。 当日のセット・リストは全18曲で、放送に際し2曲カットされ全16曲が放送されたが、それらを追加収録し、本アルバムはこの公演の模様を完全収録している。このツアーで話題となるのは翌年にリリースされるニュー・アルバム『ピルグリム』に収録される新曲3曲を世界に先駆けて披露したことである。これまでのエリック・クラプトンの楽曲に比べ、当時のミュージック・シーンの流れを反映したエレクトリック的要素が強かったのでさらなる話題となる。アコースティック・セットに始まり、エレクトリック・セットに変化、そしてブルース・ミュージックを聴かせ、代表楽曲で締めるという歴史あるミュージシャンならではの王道のセット・リストはエリック・クラプトン・ファンに強くアピールするライヴ・アーカイヴである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
緊張感に満ちたソウル&ファンク・サウンド、社会問題の告発、そして人々への愛…。ニュー・ソウル・ムーヴメントの中心人物であり、ソウル・シーンのみならず全てのミュージック・シーンに多大な影響を与える、"Gentle Genius"ことカーティス・メイフィールド。彼が70年代に残した初期4枚のスタジオ・アルバムに最新リマスターを施した、ソロ活動50周年を記念するスタジオ・アルバム・コレクション作品が登場!
ロック・ギタリストの頂点に立つ一人であるエリック・クラプトン。1977年11月に自らのニックネームを冠した7thアルバム『スローハンド』をリリース、翌78年に2月1日のカナダのバンクーバーでのコンサートを皮切りに6月5日のイギリスのキャンバリーでのコンサートまで北米~ヨーロッパで40公演行った<Slowhand Tour>の中の2月12日のロサンゼルスのサンタモニカでのコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施されCDとしてリリースされるのは初めてである。デレク&ドミノスで一緒だったカール・レイドル(B)や復帰作『461 オーシャン・ブルーヴァード』から活動を共にしているジョージ・テリー(G)とジェイミー・オールデイカー(Ds)、そして実力派女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィがバックを固めているだけにパフォーマンスは安定しており、クラプトンのギター・プレイも冴えわたる。コンサート前半は新作『スローハンド』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーや「バッヂ」「レット・イット・レイン」「レイラ」などのヒット曲を披露しており、この時期のクラプトンのベストと言えるセット・リストであるだけにファン必携のライヴ・アルバムである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
”ギターの神様” エリック・クラプトンの24作目のスタジオ・アルバム! ★クリスマス・ソングをブルース・スタイルにアレンジしてみるというアイデアから制作されたクリスマス・アルバム。 ★「ホワイト・クリスマス」等のスタンダードに加え、書き下ろしの新曲「For Love On Christmas Day」も収録。 ★急逝した人気DJアヴィーチーを追悼する楽曲も収録。 ★アルバムのジャケットは、クラプトン自身が描いたサンタクロースのイラスト。 ★プロデューサー: サイモン・クライミー
世界がレニーを待っていた ! グラミー賞4冠を誇るマルチ・スター・プレイヤーは、一人、苦悩していたという…。 孤独の中、最大のスランプを乗り越えて完成させた、約4年ぶりの11枚目となるフル・アルバム。 30年に亘る年月で積み重ねてきたキャリアと、そして現代(いま)を生きるミュージシャンとしての新しいインスピレーションをがケミストリーを起こした最高傑作。 「『LET LOVE RULE』でデビューした時、俺はそのタイトル通りに生きる決意をしたんだ。今回の『RAISE VIBRATION』も同じことさ。自分で信じるからこそ、更なる結果が生まれると思う。今の世界の価値観じゃダメなんだよ。お互いへの更なる思いやりを、愛を、率直さを。国境や形や文化の違いなんて考えなくて良い。俺たちは今一緒に地球に住んでいるんだよ。今のままじゃダメだ。俺は音楽で変化の重要さを伝えていきたい。音楽を作り続けるのは、いつまでも自分自身をインスパイアしたいからなんだ。他の人もインスパイアされてくれれば、尚更いいじゃないか」─ レニー・クラヴィッツ
世界がレニーを待っていた ! グラミー賞4冠を誇るマルチ・スター・プレイヤーは、一人、苦悩していたという…。 孤独の中、最大のスランプを乗り越えて完成させた、約4年ぶりの11枚目となるフル・アルバム。 30年に亘る年月で積み重ねてきたキャリアと、そして現代(いま)を生きるミュージシャンとしての新しいインスピレーションをがケミストリーを起こした最高傑作。 「『LET LOVE RULE』でデビューした時、俺はそのタイトル通りに生きる決意をしたんだ。今回の『RAISE VIBRATION』も同じことさ。自分で信じるからこそ、更なる結果が生まれると思う。今の世界の価値観じゃダメなんだよ。お互いへの更なる思いやりを、愛を、率直さを。国境や形や文化の違いなんて考えなくて良い。俺たちは今一緒に地球に住んでいるんだよ。今のままじゃダメだ。俺は音楽で変化の重要さを伝えていきたい。音楽を作り続けるのは、いつまでも自分自身をインスパイアしたいからなんだ。他の人もインスパイアされてくれれば、尚更いいじゃないか」─ レニー・クラヴィッツ
祝!アレサ・フランクリン アトランティック移籍50周年。 往年のアレサの名歌唱とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの素晴らしいオーケストレーションとがミックスされて新装登場!
祝!アレサ・フランクリン アトランティック移籍50周年。 往年のアレサの名歌唱とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの素晴らしいオーケストレーションとがミックスされて新装登場!
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。 (1967年作品)
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。
大ヒット〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉のほか、ブルージーでアーシーな作品を多く収録した傑作。アレサのベスト・アルバムのひとつと高く評価されるアトランティックでの9作目。 自作の〈スピリット・イン・ザ・ダーク〉はゴスペル色濃厚な曲ながら、R&Bチャート3位まで上がるヒットとなり、ベン・E. キングのヒット曲を切なくも軽やかにカヴァーした〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉は堂々1位を記録。 約半数の曲でジム・ディキンスンらによるディキシー・フライヤーズが参加し、アレサに新たな刺激を与えている。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
ソールド・アウトとなった来日公演の熱が冷めやらぬ中、デュア・リパ初のライヴ・アルバムが登場!数々の名ライヴ・アルバムが生まれた歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでオーケストラとともに行った1夜限りのスペシャル・ライヴ。 この作品は、10月17日、ロンドンの歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでベン・フォスター指揮による53人編成のオーケストラと14人のクワイア、そして7人編成からなる彼女のバンドを従えて、最新作『Radical Optimism』の全曲の"リイマジンド"ヴァージョンを披露する1夜限りのスペシャル・ライヴを収録したもの。
ソールド・アウトとなった来日公演の熱が冷めやらぬ中、デュア・リパ初のライヴ・アルバムが登場!数々の名ライヴ・アルバムが生まれた歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでオーケストラとともに行った1夜限りのスペシャル・ライヴ。 この作品は、10月17日、ロンドンの歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでベン・フォスター指揮による53人編成のオーケストラと14人のクワイア、そして7人編成からなる彼女のバンドを従えて、最新作『Radical Optimism』の全曲の"リイマジンド"ヴァージョンを披露する1夜限りのスペシャル・ライヴを収録したもの。
ロッド・スチュワート、ロニー・ウッド(ザ・ローリング・ストーンズ)が在籍した英国が誇る伝説的ロック・バンド、フェイセズ。彼らが1970年から1973年に出演した英BBCコンサート音源を始め、現存するスタジオ・セッション音源の全てを収録した、まさにコンプリートなBBC音源集が登場!
シンディ・ローパーのソロ・デビュー40周年を記念したドキュメンタリー映画と同タイトルのグレイテスト・ヒッツ・コンピレーションアルバム『Let The Canary Sing』
シンディ・ローパーのソロ・デビュー40周年を記念したドキュメンタリー映画と同タイトルのグレイテスト・ヒッツ・コンピレーションアルバム『Let The Canary Sing』
歌唱機械発動!ゴリラズが2020年から立ち上げる新たなプロジェクト――その名は"ソング・マシーン"。豪華ゲストを迎えたコラボレーション・プロジェクトの第1弾がその全貌を明らかにする。あらゆるジャンルとスタイルを"歌"で繋げる最新作『SONG MACHINE: SEASON ONE - STRANGE TIMEZ』発売! 世界で最も成功を収めたヴァーチャル・バンド、ゴリラズ。その彼らが2020年の今年、新たなプロジェクトをスタートさせた。そのプロジェクトの名は"ソング・マシーン"。ヴァーチャルな彼らが、現実空間からアーティストを迎え、コラボレーションするプロジェクトである。今年初め、プロジェクトの"エピソード1"となる「Momentary Bliss ft. slowthai and Slaves」を発表したNoodle、2D、Murdoc、そしてRusselの4人はモロッコにパリ、ロンドンからコモ湖、さらには月にまでその足を延ばし、次々とコラボレーション楽曲を制作していった。現時点ではエピソード6までが発表となっている本プロジェクト、ついにアルバムという形で"ソング・マシーン"のシーズン1がその全貌を明らかにする。 前作の『NOW NOW』から約20年ぶりとなる待望の新作スタジオ・アルバム『SONG MACHINE: SEASON ONE - STRANGE TIMEZ』。本作参加するのは以下のアーティストたち。様々なサウンドやジャンル、スタイルにアティテュードを持つ者たちが揃った、全音楽ファンが息をのむような豪華ラインアップである。11曲入りのスタンダードCDの収録曲に名前を連ねるのは、Beck、Elton John、Fatoumata Diawara、 Georgia、Kano、 Leee John、Octavian、 Peter Hook、Robert Smith、 Roxani Arias、 ScHoolboy Q、 Slaves、 Slowthai、 St Vincent、そして6LACKといった面々。中には意外とも思える組み合わせもあり、どのような楽曲に仕上がっているか、ファンならずとも楽しみだろう。
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
News
エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』全国公開決定
ギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベント「エリック・クラプトン 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」の公開日が決定した。 併せてポスタービジュアルも公開された。 エリック・クラプトンが
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとのコラボ曲「Moon River」をMVと共にリリース
エリック・クラプトンがBushbranch/Surfdog Records から新たな音源を発表。 今年1月10日のジェフ・ベックの悲しい死の少し前に彼とレコーディングした「Moon River」が、2023年5月12日にストリーミング・プラットフォーム
「パティ・ボイド写真展」開催決定 トークショーも開催
「『Pattie Boyd: My Life in Pictures』~パティ・ボイド写真展~」が2023年5月31日(水)から6月14日(水)にかけてタワーレコード渋谷店8階の催事場SpaceHACHIKAIにて開催されることが決定した。 パティ・ボイ
エリック・クラプトン、3年ぶり来日公演開催
エリック・クラプトンの3年ぶり22回目となる来日公演が発表された。 4月13日(土)より東京・日本武道館で全5公演。 クラプトン以外の来日メンバー(予定)は、クリス・ステイントン(Key.)ドイル・ブラムホールII(G./ Vo)ネイザン・イースト(B)
Articles
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連載
第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部…

連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…