Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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Native Stepson (Live) -- Sonny Landreth alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
2
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Wonderful Tonight (Live) -- Eric ClaptonAndy Fairweather Low alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
3
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Lay Down Sally (Live) -- Eric ClaptonAndy Fairweather Low alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
4
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Million Miles (Live) -- Bonnie RaittKeb' Mo'Alan Darby alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
5
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Son's Gonna Rise (with Gary Clark Jr.) -- Citizen CopeGary Clark Jr. alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:04 | N/A |
6
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Lait / De Ushuaia a la Quiaca (Live) -- Gustavo Santaolalla alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
7
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I Wanna Be Your Dog (with Tedeschi Trucks Band) [Live] -- Doyle Bramhall IITedeschi Trucks Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
8
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That's How Strong My Love Is (with Tedeschi Trucks Band) [Live] -- Doyle Bramhall IITedeschi Trucks Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
9
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Going Going Gone (with Tedeschi Trucks Band) [Live] -- Doyle Bramhall IITedeschi Trucks Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:37 | N/A |
10
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Lift Off (Live) -- Tom Misch alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
11
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Cognac (Live) -- Buddy GuyJonny Lang alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
12
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Everything Is Broken (Live) -- Sheryl CrowBonnie Raitt alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
13
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Every Day Is A Winding Road (with James Bay) [Live] -- Sheryl CrowJames Bay alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 07:30 | N/A |
14
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Retrato (Live) -- Daniel SantiagoPedro Martins alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
15
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B-Side (with Pedro Martins) [Live] -- Kurt RosenwinkelPedro Martins alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
16
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Baby, Please Come Home (with Bonnie Raitt) [Live] -- Jimmie VaughanBilly F. GibbonsBonnie Raitt alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:56 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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I Shiver (Live) -- Robert Cray alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:55 | N/A |
2
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How Long (Live) -- The Marcus King Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
3
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Goodbye Carolina (Live) -- The Marcus King Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
4
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While My Guitar Gently Weeps (with Eric Clapton) [Live] -- Peter FramptonEric Clapton alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 07:35 | N/A |
5
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Space For The Papa (Live) -- Jeff Beck alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:10 | N/A |
6
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Big Block (Live) -- Jeff Beck alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
7
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Caroline, No (Live) -- Jeff Beck alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:36 | N/A |
8
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Cut Em Loose (Live) -- Robert Randolph alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
9
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Hold Back The River (Live) -- James Bay alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
10
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When We Were On Fire (Live) -- James Bay alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 08:01 | N/A |
11
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Mas Y Mas (Live) -- Los Lobos alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:11 | N/A |
12
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Am I Wrong? (Live) -- Keb' Mo' alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
13
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Slow Dancing In A Burning Room (Live) -- John Mayer alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
14
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How Blue Can You Get? (Live) -- Tedeschi Trucks Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:57 | N/A |
15
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Shame (Live) -- Tedeschi Trucks Band alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 07:16 | N/A |
DISC 3 | |||
1
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Is Your Love Big Enough (Live) -- Lianne La Havas alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
2
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I Say A Little Prayer (Live) -- Lianne La Havas alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
3
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Feed The Babies (Live) -- Gary Clark Jr. alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
4
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I Got My Eyes On You (Locked & Loaded) [Live] -- Gary Clark Jr. alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
5
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Pearl Cadillac (Live) -- Gary Clark Jr. alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
6
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Tonight The Bottle Let Me Down (with Albert Lee & Jerry Douglas) [Live] -- Vince GillAlbert LeeJerry Douglas alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
7
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Tulsa Time (with Bradley Walker, Albert Lee & Jerry Douglas) [Live] -- Vince GillAlbert LeeBradley WalkerJerry Douglas alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
8
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Drifting Too Far From The Shore (with Vince Gill, Albert Lee & Jerry Douglas) [Live] -- Bradley WalkerAlbert LeeJerry DouglasVince Gill alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
9
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Badge (Live) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:39 | N/A |
10
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Layla (with John Mayer & Doyle Bramhall II) [Live] -- Eric ClaptonDoyle Bramhall IIJohn Mayer alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 08:08 | N/A |
11
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Purple Rain (Live) -- Eric Clapton & Ensemble alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:59 | N/A |
12
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High Time We Went (Live) -- Eric Clapton & Ensemble alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 12:34 | N/A |
Discography
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
YouTubeで話題となった『QUARANTINE SESSIONS』を突如リリース! ニルヴァーナやジェイムス・ブレイクなど5つのカバー曲に、未発表音源「MISSING YOU」を含む3曲のオリジナル・ソングを収録!
ジョン・メイヤーのデビュー20周年記念アルバム『ソブ・ロック』 アルバムのテーマはずばり"ザ・80s"! <現代の3大ギタリスト>と評され、グラミー賞7冠を誇る天才ギタリストにして稀代のシンガー・ソングライター=ジョン・メイヤーが、デビューから20周年という記念すべきアニバーサリーイヤーに通算8作目となるニュー・アルバム『ソブ・ロック』をリリースする。アルバムのテーマはずばり"ザ・80s"! ニュー・アルバムの発売に先駆けて、自身のインスタグラムやティックトックなどのSNSアカウントで80年代風のアートやファッション・アイテムを公開していたが、本作はまさに予告通り、往年の80年代スター達の楽曲を彷彿とさせる大胆なシンセサイザーや流麗なギターワーク、スケール感のあるサウンド・プロダクションやアルバムのアートワークにいたるまで80s愛に溢れた作品に仕上がりつつ、全体を通して響き渡る"ジョン・メイヤー節"ともいえる唯一無二の歌で、新章の幕開けに相応しい傑作アルバムとなっている。アルバムには、2018年リリースの「ニュー・ライト」、2019年リリースの「アイ・ゲス・アイ・ジャスト・フィール・ライク」「キャリー・ミー・アウェイ」に加え、最新シングルとなる「ラスト・トレイン・ホーム」他、全10曲を収録。 2021年6月5日で、衝撃のデビュー・アルバム『ルーム・フォー・スクエア』リリースからちょうど20年を迎える。19歳でバークリー音楽大学に入学するも、数か月で中退し、その後数年にわたり地道に音楽活動を続けながら、2001年6月5日に満を持してリリースしたデビュー作『ルーム・フォー・スクエア』は、現在まで全世界で400万枚以上を売り上げ、同作収録の楽曲「ユア・ボディ・イズ・ワンダーランド」で「グラミー賞男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞」受賞するなど、ジョン・メイヤーの人気を決定づけた。
ノスタルジックで未来的! ブラジル屈指のギタリストとして知られるダニエル・サンチアゴ待望の新作がカート・ローゼンウィンケルのハートコア・レコーズからリリース! ゲストに エリック・クラプトン、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークス参加! ダニエル・サンチアゴの音楽の原点に立ち返った『ソング・フォー・トゥモロー』は、ギタリストであり作曲家でもあるサンチアゴが、彼の音楽的影響に向かい合って生み出された野心的なオリジナル曲のコレクションである。ブラジルのサウンド、クラシック・ロックのアティテュードとパワー、モダン・ジャズの独創性の要素など、すべてが見事に融合している。カート・ローゼンウィンケル、ペドロ・マルチンスがプロデュースと演奏で全面参加。盟友フレデリコ・エリオドロが3 曲に参加するほか、エリック・クラプトン(M1)、ジョシュア・レッドマン(M3)、アーロン・パークス(M4) の豪華ゲストを迎えている。日本限定CD 化。ボーナストラック「サラマンダー」収録。
ノスタルジックで未来的! ブラジル屈指のギタリストとして知られるダニエル・サンチアゴ待望の新作がカート・ローゼンウィンケルのハートコア・レコーズからリリース! ゲストに エリック・クラプトン、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークス参加! ダニエル・サンチアゴの音楽の原点に立ち返った『ソング・フォー・トゥモロー』は、ギタリストであり作曲家でもあるサンチアゴが、彼の音楽的影響に向かい合って生み出された野心的なオリジナル曲のコレクションである。ブラジルのサウンド、クラシック・ロックのアティテュードとパワー、モダン・ジャズの独創性の要素など、すべてが見事に融合している。カート・ローゼンウィンケル、ペドロ・マルチンスがプロデュースと演奏で全面参加。盟友フレデリコ・エリオドロが3 曲に参加するほか、エリック・クラプトン(M1)、ジョシュア・レッドマン(M3)、アーロン・パークス(M4) の豪華ゲストを迎えている。日本限定CD 化。ボーナストラック「サラマンダー」収録。
偉大なるギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーとしてロック・ミュージック・シーンの頂点に立つアーティスト、エリック・クラプトン。“スロー・ハンド”なる愛称を持つエリック・クラプトンは現在74歳と高齢ながらも第一線で活躍し、様々なミュージシャンに多大なる影響を与え続けるスーパー・ミュージシャンである。そんな彼が様々な時代で展開する創作活動の中で貴重なライヴ・アーカイヴが初CD化される。 1994年にリリースしたブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』以降、エリック・クラプトンはアルバムを制作せず、1996年/ 1997年と小規模なツアーを行う。その中で1997年秋には<Change The World Tour>と題した韓国~日本で限定したツアーを行う。同年10月9日韓国のソウルで公演を皮切りに10月31日の東京・日本武道館でのコンサートまで15公演のこのツアーの中で10月27日の日本武道館でのコンサートはCS放送局の開局記念特別番組として収録/放送される。その後、この素材は商業使用されることなくお蔵入りとなる。しかし、今回放送時に使用されたオーディオ・マスターの発見に伴い、リマスターが施され現時点で最良の音質でリリースされることとなる。 当日のセット・リストは全18曲で、放送に際し2曲カットされ全16曲が放送されたが、それらを追加収録し、本アルバムはこの公演の模様を完全収録している。このツアーで話題となるのは翌年にリリースされるニュー・アルバム『ピルグリム』に収録される新曲3曲を世界に先駆けて披露したことである。これまでのエリック・クラプトンの楽曲に比べ、当時のミュージック・シーンの流れを反映したエレクトリック的要素が強かったのでさらなる話題となる。アコースティック・セットに始まり、エレクトリック・セットに変化、そしてブルース・ミュージックを聴かせ、代表楽曲で締めるという歴史あるミュージシャンならではの王道のセット・リストはエリック・クラプトン・ファンに強くアピールするライヴ・アーカイヴである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
日本アーティストにも多くファンがいるトム・ミッシュが2014年に録音したBeat 1セッションがデジタルパッケージされてデジタルリリース決定!トム・ミッシュを深堀りできる貴重な音源を聞き逃しなく!!
ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時の流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。そして1975 年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。 このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975 年5 月9 日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FM ラジオのWRIFFMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない! ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4 曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
数々のレジェンドとステージをともにし、 その類稀なる才とテクニックを以て世界中のファンを魅了してきた、 「選ばれし者」 -- ゲイリー・クラーク・Jr、 最新作! 新世紀のレジェンドへの旅路を着実に歩みはじめた彼の待望のスタジオ・アルバム。 ファンク、 R&B、 そして現代的でモダンな息吹を取り入れ、 トラディショナルなブルーズをゲイリー・カラーに染め上げた会心作!映画 「ジャスティス・リーグ」 のエンディング・テーマに 「カム・トゥゲザー」 が選出されるなど、 絶えず音源を供給してきたが、 2015年 『サニー・ボーイ・スリムの物語』 以来となるスタジオ・アルバムをついにリリース!
数々のレジェンドとステージをともにし、その類稀なる才とテクニックを以て世界中のファンを魅了してきた、「選ばれし者」 -- ゲイリー・クラーク・Jr、最新作! 新世紀のレジェンドへの旅路を着実に歩みはじめた彼の待望のスタジオ・アルバム。ファンク、R&B、そして現代的でモダンな息吹を取り入れ、トラディショナルなブルーズをゲイリー・カラーに染め上げた会心作!映画「ジャスティス・リーグ」のエンディング・テーマに「カム・トゥゲザー」が選出されるなど、絶えず音源を供給してきたが、2015年『サニー・ボーイ・スリムの物語』以来となるスタジオ・アルバムをついにリリース!
ロック・ギタリストの頂点に立つ一人であるエリック・クラプトン。1977年11月に自らのニックネームを冠した7thアルバム『スローハンド』をリリース、翌78年に2月1日のカナダのバンクーバーでのコンサートを皮切りに6月5日のイギリスのキャンバリーでのコンサートまで北米~ヨーロッパで40公演行った<Slowhand Tour>の中の2月12日のロサンゼルスのサンタモニカでのコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施されCDとしてリリースされるのは初めてである。デレク&ドミノスで一緒だったカール・レイドル(B)や復帰作『461 オーシャン・ブルーヴァード』から活動を共にしているジョージ・テリー(G)とジェイミー・オールデイカー(Ds)、そして実力派女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィがバックを固めているだけにパフォーマンスは安定しており、クラプトンのギター・プレイも冴えわたる。コンサート前半は新作『スローハンド』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーや「バッヂ」「レット・イット・レイン」「レイラ」などのヒット曲を披露しており、この時期のクラプトンのベストと言えるセット・リストであるだけにファン必携のライヴ・アルバムである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
”ギターの神様” エリック・クラプトンの24作目のスタジオ・アルバム! ★クリスマス・ソングをブルース・スタイルにアレンジしてみるというアイデアから制作されたクリスマス・アルバム。 ★「ホワイト・クリスマス」等のスタンダードに加え、書き下ろしの新曲「For Love On Christmas Day」も収録。 ★急逝した人気DJアヴィーチーを追悼する楽曲も収録。 ★アルバムのジャケットは、クラプトン自身が描いたサンタクロースのイラスト。 ★プロデューサー: サイモン・クライミー
毎回のライブはほぼソールドアウトし、今後の活躍が期待されるイングランド/ロンドン出身のシンガーソングライター・DJ・プロデューサー Tom Mischがニューアルバムからのシングルをリリース。
キャリアの集大成であり、その先の未来をも見据える、あの特別な夜… 全世界が認める伝説のギタリストにして、常に更なる高みを見据えて活動を続ける孤高のアーティスト、ジェフ・ベック。デビュー50周年を記念して、2016年8月に開催されたスペシャル・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが2CDフォーマットで登場! 50周年記念コンサートというスペシャルなこの夜に披露されたのは、まさにジェフ・ベックというアーティストのキャリアを網羅するかのような楽曲の数々! ヤードバーズの「Heart Full Of Soul」や「For Your Love」から、ジェフ・ベック・グループ時代の「Beck's Bolero」、「Rice Pudding~Morning Dew」といった曲や、ソロ・キャリアの代表曲でもある「Cause We've Ended As Lovers」や「Freeway Jam」、「Blue Wind」、そして最近作『LOUD HAILER』からの楽曲までを含む、数多くの楽曲を披露している。 さらに、アンコールでは、当時亡くなって間もなかったプリンスの代表曲「Purple Rain」を披露、ヤン・ハマー、ベス・ハート、そしてスティーヴン・タイラーと共にプリンスに追悼の意を表しながら、素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれている。 このスペシャルな夜をさらに特別にしたのが、50周年を祝い会場に駆け付けた豪華ゲスト・アーティスト達。ライヴの終盤で披露された「Train Kept A-Rollin'」と「Shapes Of Things」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーが参加、夢の共演を果たしているほか、ジェフ・ベックと70~80年代にかけてコンビを組んでいた盟友ヤン・ハマーや、ブルース界の大御所バディ・ガイ、ZZトップのビリー・ギボンズ、実力派女性シンガー、ベス・ハートといった豪華なゲスト・アーティストが、この特別な夜にこの上ない興奮と豪華さを付け加えてくれている。
優しくスモーキーな歌声に新たな才能の息吹をのせて。 歌に自分を見つけた英国の可憐な花一輪、リアン・ラ・ハヴァス、 待望のデビュー・アルバム登場!! ●BBC SOUND OF 2012にもノミネートされ、英国の老舗音楽番組、『Later... with Jools Holland (ジュールズ倶楽部)』で俄然注目を集めたロンドン出身の女性シンガー・ソングライター、 LIANNE LA HAVAS(リアン・ラ・ハヴァス)。 これまでリリースした2枚のEP『Lost & Found EP』、『Forget EP』は、Qマガジンを始めとする 英国メディアで大絶賛され、同じ『Later...with Jools Holland』に出演していたボン・イヴェール の北米ツアーにもオープニング・アクトにも大抜擢されたばかり。アーティストとして、 そして一人の女性としても大きな成長を見せている彼女が遂に待望のフル・アルバム 『Is Your Love Big Enough?』を完成させた。 ●AqualungのMatt Halesの助けを借りながら制作されたこのアルバムには、 過去のEPにも収録された「Forget」や「Lost & Found」、 Willy Masonをフィーチャーした「No Room for Doubt」などが収録されている他、 この3年間に彼女が感じたこと、体験したことの軌跡が収められている。 ●アルバムのタイトル曲「Is Your Love Big Enough?」の中で、 “お古のギターに自分を見つけた"と歌う彼女。 ソングライティングを通してはじめて自分を見つけることが出来たという。 ジャジーでソウルフルなヴェルヴェット・ヴォイスとギターにのせて、 自らのライフ・ストーリーを紡ぐ彼女、今後の注目度の上昇はまちがいなし!
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
News
Char、布袋寅泰、松本孝弘が出演 ジェフ・ベック一夜限りのトリビュートライヴWOWOW放送・配信決定
伝説のギタリスト、ジェフ・ベックの功績をたたえるべくCharと布袋寅泰、松本孝弘が集結して2⽉11⽇に東京・有明アリーナで開催される「A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto
エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』全国公開決定
ギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベント「エリック・クラプトン 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」の公開日が決定した。 併せてポスタービジュアルも公開された。 エリック・クラプトンが
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとのコラボ曲「Moon River」をMVと共にリリース
エリック・クラプトンがBushbranch/Surfdog Records から新たな音源を発表。 今年1月10日のジェフ・ベックの悲しい死の少し前に彼とレコーディングした「Moon River」が、2023年5月12日にストリーミング・プラットフォーム
「パティ・ボイド写真展」開催決定 トークショーも開催
「『Pattie Boyd: My Life in Pictures』~パティ・ボイド写真展~」が2023年5月31日(水)から6月14日(水)にかけてタワーレコード渋谷店8階の催事場SpaceHACHIKAIにて開催されることが決定した。 パティ・ボイ
【第65回グラミー賞】ボニー・レイット「Just Like That」が年間最優秀楽曲を受賞
第65回グラミー賞の授賞式が日本時間6日午前にロサンゼルスで行われ、主要4部門ノミネーションのひとつである年間最優秀楽曲をボニー・レイット「Just Like That」が受賞した。 ボニー・レイットは昨年、デビュー・アルバムから50年を迎えたブルース・
【訃報】ジェフ・ベックが死去
ギター・レジェンド、ジェフ・ベックが死去した(享年78歳)。 オフィシャルTwitterには、「訃報に接し、家族を代表し、深い悲しみに包まれています。突然、細菌性髄膜炎に感染し、昨日安らかに息を引き取りました」と綴られている。 ジェフ・ベックは1965年
【オフィシャルレポ】トム・ミッシュ、〈フジロック〉最終日のグリーン・ステージで復活
トム・ミッシュが、2022年7月31日(日)の〈FUJI ROCK FESTIVAL'22〉(以下 : フジロック)のグリーン・ステージに出演。ファンとの絆を深めた堂々のステージを記録したオフィシャル・レポートが届いた。 == パンデミックと過酷なツアー
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
FKJ & Tom Mischによる人気曲"Losing My Way"が12インチ化決定
FKJ& Tom Mischの2人が共演した人気曲"Losing My Way"が待望の12インチ化で4/9にリリースされる。 楽曲は、2016年にFKJの声がけで、ベルリンのRed Bull Studiosにてレコーディングにて制作・レコーディングされ
ジェフ・ベックとジョニー・デップによるデュオ、ジョン・レノンカヴァー"孤独"MV公開
ジェフ・ベックとジョニー・デップのコラボによるジョン・レノンの名曲"孤独"のカヴァーのMVが公開された。 このMVは、昨年9月に開催されたエリック・クラプトンが主催するクロスローズ・ギター・フェスティヴァルに2人が出演した際のライヴ・パフォーマンス映像を
トム・ミッシュ、新作が自己最高位の全英Top5入り
トム・ミッシュと、ジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボレーション・アルバム『What Kinda Music』がイギリス現地時間5月1日(金)に発表された全英チャートにて4位にランクインし、初全英Top5入りとなったことが発表された。 トムは、それ
トム・ミッシュ × ユセフ・デイズ、短編ドキュメンタリー公開
4月24日に発売されたマルチプレイヤー/プロデューサーのトム・ミッシュと、ジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボレーション・アルバム『What Kinda Music』のメイキング短編ドキュメンタリー映像が解禁された。 トム・ミッシュのヒット曲"It
ジェフ・ベック & ジョニー・デップがジョン・レノンのあの名曲をカヴァー
ジェフ・ベックとジョニー・デップによる豪華デュオによる初の音源が、本日よりデジタルリリースされることがわかった。 この2人が今回発表する音源は、ジョン・レノンのトラック、"孤独"のカヴァー。 ジェフ・ベックがギターを、そしてジョニー・デップがヴォーカルを
トム・ミッシュが新曲“Nightrider”のアニメーションMVを公開
今、若い世代のアーティストを続々と輩出しているサウスロンドン出身の新世代ギター・ヒーローとして注目を浴びるマルチプレイヤー/プロデューサーのトム・ミッシュ。 同郷出身でありながら、異なる音楽的背景を持つジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボ作『Wha
トム・ミッシュが「Quarantine Sessions」シリーズでサンダーキャット“Them Changes”ギター・カバーを披露
世界各国で外出自粛が続く中、「Quarantine Sessions (隔離セッション)」と題した動画シリーズが注目を集めているトム・ミッシュ。 今回新たに公開したのは、サンダーキャットの代表曲“Them Changes”。 ファレル・ウィリアムスやアリ
トム・ミッシュが「Quarantine Sessions」第三弾にマック・ミラーのカヴァー動画公開
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 拡大の影響で世界各国で外出自粛の動きが広がる中、「Quarantine Sessions (隔離セッション)」と題した動画シリーズで、音楽ファンに癒しと楽しみを届けているトム・ミッシュ。 ニルヴァーナの“Sm
昨年の来日時に即完したトム・ミッシュの刺繍ロゴポケットTシャツの再発売が決定
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 拡大の影響で世界各国で外出自粛の動きが広がる中、「Quarantine Sessions (隔離セッション)」と題した動画シリーズで、ギターとループマシーンを駆使した独自スタイルのギタープレイでニルヴァーナの
トム・ミッシュによる日本のファンへ向けてのメッセージ&新曲“Kyiv”のMV公開
先日〈フジロック’20〉へ初出演が発表されたばかりの、サウスロンドン出身の新世代ギター・ヒーローでありながら、マルチプレイヤー / プロデューサーであるトム・ミッシュ。 同じサウスロンドンの天才ジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボ・アルバム『Wha
トム・ミッシュがニルヴァーナのあの名曲を弾いてみた?!
新世代のギターヒーローとしても注目を受けるトム・ミッシュが、"Quarantine Sessions (隔離セッション)"と題した動画で、ニルヴァーナの名曲"Smells Like Teen Spirit"のカヴァーを披露している。 ギターとループマシー
〈FUJI ROCK '20〉第1弾で14年振りストロークス、テーム・インパラ、ディスクロージャー、FKAツイッグス、トム・ミッシュ、ルーファス・ウェインライト、ジャクソン・ブラウンら33組決定
2020年8月21日(金)22日(土)23日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'20〉の第1弾ラインナップが発表された。 今回発表されたのは、14年振りの出演となるストロークス、7年振りのテーム・インパラ、
トム・ミッシュ×ユセフ・デイズのコラボ・アルバムより“Lift Off”MV公開
サウスロンドン出身の新世代ギター・ヒーローでありながら、マルチプレイヤー / プロデューサーであるトム・ミッシュ。 大ヒット・アルバム『ジオグラフィー』に続く、待望の新作『What Kinda Music』は、同じサウスロンドンの天才ジャズ・ドラマーのユ
Tom Misch、セルフリリース作品『BEAT TAPE 1』未発表音源を追加収録し公式リリース
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Geography』が大ヒットを記録し、今年はGREENROOM FESTIVAL ‘19への出演と単独公演でもファンを沸かせたトム・ミッシュ。 そんな彼が2014年にリリースし、若干19歳にして非凡な才能でシーンに衝
トム・ミッシュが出演「スッキリ」放送日が6/11に決定
先月末に開催された〈GREENROOM FESTIVAL‘19〉に出演し、東京と大阪で行われた単独公演も両日ソールドアウトとなるなど、初のジャパンツアーを大成功させたTom Misch(トム・ミッシュ)。 その トム・ミッシュが出演し、放送内容の変更に伴
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第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部…

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天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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REVIEWS : 008 海外インディー(2020年9月)──井草七海
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、先日公開した羊文学のインタヴューも担当した、音楽ライターの井草七海が登場。音楽メディア『TURN』での執筆をはじめ、最近では海外アーティストのライナ…