2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はモンサンミッシェルへパリから日帰りでお出かけします。早朝のパリ・モンパルナス駅からの出発。SNCFの予約サイトではモンサンミッシェルまでの鉄道+バスの乗車券を纏めて購入することができます。レンヌまでTGVで行ってバスに乗り換えるのが一般的な…
夕方からはルーブル美術館へ。アブダビで分館に行ったのにコチラで本家に行かない、ってのもなんかヘンな気がして…。 最近のルーブル美術館は大混雑でチケット購入に1時間待ちも珍しくないとかってハナシも聞くので、事前にウェブでチケットを購入しておいた…
パリに到着してまず向かったのは、建築・文化財博物館。 その名の通り建築に関する博物館でして、1階はフランス各地の歴史的建造物の一部の実物大レプリカなどを中心に展示。なかなか近くではじっくり見れないディテールなどを眺めることができます。 2階は近…
「ホテル・ル・コルビュジエ」に2泊お世話になって、パリへ向かいます。ユニテ・ダビタシオンの目の前のバス停へ。 地下鉄「Rond Point du Prado」駅までは5分ほど。実際、ここまでは荷物が無ければ歩ける距離です。駅の近くにはスタジアムやショッピングセンタ…
折角マルセイユまで来たので、観光もしないと勿体ないですよね。ランチで約2時間かかっちゃったのでもう午後2時くらいなんですけど…。 とりあえずマルセイユといえばココ、といった感じの旧港エリアへやってきました。 旧港の周囲は遊歩道なども整備されてい…
ユニテ・ダビタシオンの3階、ホテルのフロアにはレストランがあり、ホテルのフロントも兼ねています。レストランの名前は「Le Ventre de l'Architecte」、「建築家の胃袋」みたいな意味ですが、さすが歴史的建造物の中にあるだけのことはあります。 このエリ…
マルセイユ・サン・シャルル駅から地下鉄とバスを乗り継ぎ、やってきました今日のお宿。「ホテル・ル・コルビュジエ」です。今回、マルセイユまでやって来たのはコレが目的。 この建物「ユニテ・ダビタシオン」は、世界三大建築家の一人に挙げられるル・コルビュジ…
エティハド航空はシャルルドゴール空港ではターミナル2Cの発着です。今日はこれから、エールフランスのマルセイユ行き国内線へ乗り継ぎですので、ターミナル2Fへ移動します。実はシャルルドゴール空港の鉄道駅からマルセイユまでは直通のTGVもあるのですが、…
アブダビでの2泊の滞在を終え、パリへ向かいます。 EY37便はアブダビ9:05発なので、ホテルは朝7時頃にチェックアウトしました。空港までは一般タクシーで15分ほど、料金は44ディルハム。1300円くらいって意外と安いな…。 アブダビ空港はエコノミークラスとビ…
アブダビ2日目の朝。 7時前に目を覚ますと、ちょうど朝日が昇るところでした。 プールサイドからも1枚、いい感じです。 朝食は昨日立ち寄ったマリーナモールにあったカルフールで購入したもの。ホテルのレストランでもよかったのですが、どうも5000円くらい…
夕方からは大統領宮殿「カスール・アル・ワタン」へ行ってみました。こちら、今年3月から一般公開が始まった、ある意味アブダビの最新観光スポット。ルーブル・アブダビからはバスで中心部まで移動してタクシーへ乗り継いだのですが、1台目のタクシーの運ちゃん…
シェイク・ザイード・グランドモスクから路線バスで約1時間、ルーブル・アブダビへ到着しました。 ここは94番バスの終点。バス停の目の前に敷地への入口があります。 こちらがエントランス。では入館します。入場料は63ディルハム、暫く前まではエティハド航空…
ホテルからは1日2回、シェイク・ザイード・グランドモスクまでのシャトルが運行されており、朝は10時半発とのこと。アブダビといえばまずはココ、というスポットでもあるので、早速お出かけします。 「シャトル」といってもホテル所有のセダン車での送りでした…
アブダビでは市内の移動にバスを活用しました。なんせ運賃は中心部なら2ディルハムと格安ですからね。ただし、運賃の支払いはこの「ハフィラットカード」というICカードしか使えず現金は不可。 「ハフィラットカード」の入手はそれほど難しくありません。な…
アブダビに到着して入国、無事に手荷物も受け取りましたが、まだ朝の7時前。ビジネスクラス向けの到着ラウンジがあるので、暫く時間潰しをすることにしました。このラウンジはエティハド航空がファースト・ビジネスクラス旅客向けに提供するハイヤーサービス…
金曜夜、セントレアへやってきました。アクセスプラザ中央の案内所の上にシンガポール航空のB787が居座ってました。暫く前まではエアアジアのA320だったよね。 今日はエティハド航空の北京経由アブダビ行き、EY889便に搭乗します。エコノミークラスでの予約…