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コックカワサキ

登録日:2011/08/23 Tue 20:50:05
更新日:2024/12/05 Thu 13:09:31
所要時間:約 13 分で読めます





『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクター。

コックらしく、コック帽にエプロン姿。つまり裸エプロン。
それ以外に特徴的な部分はなく、コックからコック以外の要素を全て削ぎ落としたようなシンプルなデザインが特徴。

コックという分かりやすいキャラクター性のためか、ゲームへの登場回数の割にアニメ・漫画等への出演率がやたらと高く、カービィシリーズの敵キャラクターの中でも知名度は高い。
しかし、漫画版で出てきた時は大体カービィの大食いの前に膝(ないけど)を落とす。

ゲームシリーズ


ザコよりは強いが、ステージの最後に待ち構えているボスほど強くはないという、いわゆる中ボスポジションの敵。
…なのだが敵としての登場はかなり少なく、ミニゲームなどの本編外でチョイ役として出演する事の方が多い。


星のカービィ スーパーデラックス


初登場作品。中ボスとして登場し、皿を投げたり、おたまを伸ばしたり、カービィをフライパンで炒めたりする攻撃をする。
倒した後に吸い込むと、画面内の敵をまとめて煮込んで料理にしてしまうコックの能力を得られる。ちなみにマイククラッシュ同様にヘルパーを生成できない使い捨て能力で、コピー可能な中ボスとしては唯一である。
なお、この作品で中ボスとして登場するカワサキは何故か立ち姿で大口を開けてるのが特徴。中々インパクトのある絵面なので必見。
『コピー』のコピー能力を使えば中ボスの能力を倒さずに得られる本作だが、カワサキに限ってはウィングソードカッタービームの四種類からランダムで得られる。中ボス相手にコック能力を使ったところで役に立たない、ということもあると思われるが、USDXではこの仕様は削除された。
ソードとカッターは包丁、ウィングは料理人→鶏肉料理という連想が出来るが、何故にビームなのだろうか…


刹那の見斬りにもカービィに立ちはだかる相手として3番手で登場。板前風の格好をしている。
カービィが勝つと顔面にパイをぶつけられる。逆に負けるとフライパンで頭を叩かれる。

リメイク版の「ウルトラスーパーデラックス」でも続投。『コピー』で4種類の能力が得られる仕様は削除された。
立ち姿で大口を開けなくなった以外変化なし


星のカービィ3


レベル5「ICEBERG」ステージ3のミニゲーム「超危険、爆弾音当て!」の出題者として登場。難易度がえげつない事でも有名。


カービィのきらきらきっず (SFC版)


おはなしモードの対戦キャラとして登場。星のかけらを料理しようとしていたがカービィによって阻止されてしまい、炎に焼かれながら去っていった。


星のカービィ 夢の泉デラックス


サブゲーム「刹那の見斬り改」に登場。カービィに負けると服に書いてある「食」の文字が「負」に変わる。


星のカービィ 鏡の大迷宮


舞台がプププランドではないためか、コック能力が存在するのに出演できず。
代わりにザコ敵の「コックン」がコックのポジションを引き継いだ。


あつめて!カービィ


サブゲーム「カービィマスター」に登場。1ターン目の攻撃に失敗すると逃げ去ってしまう。ちなみに、同サブゲームにはカワサキの師匠も出演している。


星のカービィWii、星のカービィWiiデラックス


サブゲーム「ガンガンバスターズ」にカワサキを模したロボの「アイアンカワサキ」が登場している。BGMは「激突!グルメレース」のオープニング曲をベースに「彼方からの旅人マホロア」のフレーズを入れたアレンジ曲。*1
リメイク版では、ガンガンバスターズが収録されなかったため、アイアンカワサキは登場しなかったが、わいわいマホロアランドに刹那の見斬りが収録されたため、「こっくかわさき」として出演を果たした。ウィリーとワドルドゥは…その…ドンマイ。BGMの方は、新たに追加されたHAL部屋で流れるようになった。
また、新要素なりきりおめんのラインナップにも選ばれている。残念ながらボイスはない。


星のカービィ トリプルデラックス


キーホルダーとして登場。ドットはSDXのもの。


タッチ!カービィ スーパーレインボー


フィギュアとひみつノート19ページに登場。フィギュアの説明文によると、料理をしている姿は滅多に見られないらしい。カワサキはガッツリ料理してただろとか言ってはいけない。(後述)


カービィ バトルデラックス!


バトル競技「フラッグシュート」の背景に観客として描かれている。
デラックス山盛りケーキの製作に関わっていたのかは不明。
小説版では関わっていたことになっている。


星のカービィ スターアライズ


久々に敵として登場。さらにコックのフレンズヘルパーとして初のプレイアブル化を果たした。
初3D化に伴い、デデデ共々デザインがアニメ寄りになっている。

カービィの「コック」能力は本来、一度技を使うと失われてしまう使い捨て能力である。
これに対しヘルパーとしてのカワサキは、一発技である「クッキンポット」及び「最後の晩さん」は「一度使用するとしばらく時間が経過しないと再使用できない」という仕様になっている。
その代わり、コックカービィと異なり数は少ないものの通常技を持ち、横や上方向におたまを伸ばしたり空中で食器を投げる攻撃をこなす。カービィにも譲って下さい。
ただしアニメのようにフライパンで戦うことはない。

「クッキンポット」などが何度でも使えるのは非常に大きな長所で、回復手段に欠ける「星の○○○○」や「The アルティメットチョイス」では希少なヒーラーとして非常に重宝される。
ビビッティア(アーティスト)も「フードデルペインター」で同じ事ができるが、こちらは発動時の隙が大きい。
アドレーヌの「ピクニッカペインター」は隙が少なく回復量も多めだが肝心の彼女の体力が低い。

一方、カワサキは食材となる敵の数が多いときに使えば大量の食べ物を作ることができ、「ナベブッパフレンズ」に発展させれば攻撃まで両立出来る。
特にアルティメットチョイスの最高難易度は野菜6つ(と最終戦前のチェリー)しか回復手段がなく体力も半減するため、カワサキを一人連れて行くだけでも難易度が格段に変わる。
中でもリーフとスナイパーがリストラされたため、唯一の無敵持ちとなったストーンとカワサキ3体の組み合わせは非常に強力。誰が呼んだか食神ナベデ・ニルまたは食神キザンデ・ニル。さらに英名まで飛び火して「voiled termina」なんて秀逸な渾名まで星誕生誕している。
まさかの上位クラスのフレンズヘルパー、100%クリアに悩むカービィのおともとして君臨する事となったのだ。

ちなみにアルティメットチョイスは1Pのみカービィとフレンズどちらを使うか選択できる仕様になっているのだが、コックカービィは一発技しか使えないため、1Pでも強制的にカワサキを操作することになる。
カワサキ自身、数こそ少ないが全てそこそこ優秀な攻撃技を持つのでソロプレイも割とこなせたりする。ただし、体が大きいため当たり判定が大きいことと、無敵になる技を持っていないことに注意しなければならない。
カワサキ4人のパーティはカワサキガン積みとかカワサキゾンビパなんて呼ばれたりする。カワサキ4人組によるフレンズころがりは必見。

敵として登場するカワサキも、特に強化版のものはかなり厄介。
空中で回転しながら食器を振り回し意外と機敏に動くうえ、お馴染みフライパンで調理する攻撃もあるのだが
この時、捕獲のために伸ばすおたまがなんと画面端まで届く。「SDX」の射程を意識して距離を取って安心していたら食材にされたカービィは数知れず。
特に、一部のエクストラステージに登場する強化カワサキ二人組(通称:ツインカワサキ)は本作の中ボス屈指の難関であり、フレンズをぞろぞろ引き連れていても相性次第では苦戦を免れないだろう。
しかもこのツインカワサキ、「星の○○○○」では大体のフレンズのステージに組み込まれているため、嫌でも必ず戦うことになる。
安全性を取ってカワサキガン積みで行ったら画面にカワサキが5、6人いたなんてシュールな画になった人も多いはず。

メニュー画面では、カワサキがクーフクロウ)・カイン)・バードン()のどれかを物欲しげな顔で見つめた後、捕まえようとして逃げられる映像が流れることがある。
コックがサカナやトリを捕まえて何をするのかは…まぁ想像がつくよね
アニメの畜生キャラにゲームの方が引っ張られているのでは…?
「あのお肉分けてくれないかな~」
ちなみに星の○○○○での副題は「突撃!魂の料理人」だが内容は…






「究極のメニュー…ゴクリ、ぜひ食べたいですねぇ!」


そんなメニューを 求め、あのコックが とつげき!
世界の はてには、一体どんな まだ見ぬ 料理が
ねむっているの だろうか… 考えただけで、
グルメなコックの ヨダレは、もぉ 止まりませぇんっ!


…後述のアニメ版のキャラを思い出したり、セリフが中の人の声で脳内再生された人も多かったと思われる。アニメ版は究極のメニューに興味なんか湧かないだろうが


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL


何とアシストフィギュアとして大乱闘の舞台にも登場。
星のカービィシリーズ枠としてはナックルジョーナイトメアに続き彼で3体目の参戦となる。
原作のように食器を投げて攻撃をするが、たまに使用する伸びるおたまを食らうと鍋でグツグツと煮込まれてしまい、食べ物アイテムと同時に「ナベブッパフレンズ」の如くふっとばされてしまう。
この辺りは『スマブラX』のカービィが使用していた最後の切りふだと似ている。

さらにスピリットでも登場。
スピリッツバトルではパックマンに乗り移っており、グリーングリーンズで戦うがアシストでカワサキ本人も登場する。
BGMは『スマブラX』の激突!グルメレースでアイテムはたべものだけ出現するが相手に取られると回復の他にパワーアップする上、アイテム優先で行動する。
アシストのカワサキは撃墜すれば出現しなくなるので可能ならアシストキラーのスキルを装備させて先に倒しておきたいところ。

スピリットの区分としてはサポーター・ACE級で、スキルは「たべるといろいろ強化DX」が割り当てられている。
その名の通り「たべるといろいろ強化」の上位スキルに相当し、このスキルを持つサポーターはカワサキを含め3種のみとなかなか貴重。


漫画作品でのコックカワサキ


  • 星のカービィ(さくま良子版)
料理の鉄人として登場。
デデデ大王の料理番だったり、レストランのシェフだったりする。
初期は鹿児島弁で喋っていた。

デデデ城の宮廷シェフとして登場。出番は準レギュラーの次くらいに多い。
グー!という口癖でグー!
登場初期の頃は「フライパンを持つと人格が変わり、料理を邪魔するものはデデデ大王であっても包丁を投げつける程凶暴になる」という設定があった。

コックンの登場により出ないかとも思われていたが、行列のできるレストランの三ツ星シェフとして登場。
嫌味な性格であり、胡散臭い中国人の様に喋る。
この漫画オリジナルの技である「コックカワサキスマッシュ」を披露した。

料理は非常に不味くカービィとデデデ大王しか食い付かないというアニメ版に近い感じになっている。その不味さは彼の料理を食べたチリーが溶けかけ、メタナイトも震え上がるほど。


小説でのコックカワサキ


プププランドの有名な料理人で、お金持ちで舌の肥えたパフェスキー夫人や、お菓子のパラダイスとして知られ多くの名パティシエを輩出するシフォン星の王メレンゲール十三世も絶賛するほど。
このシリーズ内ではかなり出番が多い。
……が、それに比例して不幸に見舞われる頻度も多い。
雇い主(≠デデデ大王)の怒りを買って監禁されるわ*2、特別なカードを理由にデデデ大王にタダ食いされまくるわ*3、怪物に食われそうになるわ、とロクな目には遭わず挙句の果てには本人が登場しない回でも既に災難には遭ったと描写されることすらある。
メディアミックスのカワサキ中、屈指の不幸体質と言っても過言ではないだろう…。

そんな彼だが、「星のカービィ カービィカフェは大さわぎ!?の巻」ではテーマもあって大活躍している。


アニメでのコックカワサキ


この項目のメインディッシュ。
星のカービィ(アニメ)では準レギュラーとして登場。
ファンからの通称は母音を取っ払った「kwsk」。「くわしく」ではない。


プププランド唯一の料理人であり、ププビレッジに飲食店「レストランカワサキ」を開いている。
村にはキャピィ族しかいないが、コックカワサキはキャピィ族ではない。
寂れた工業地帯であるカワサキ星出身。一度フームにコックカワキと呼び間違えられている。

ププビレッジに来る前は宇宙的有名シェフであるコックオオサカの元で兄弟弟子のコックナゴヤと共に修行していた。
愛用のフライパンはコックオオサカから貰った物。
そんな訳でさぞかし美味い料理を作るのかと思いきや、その料理は一貫してとてもマズい
ププビレッジの住人全員から不味いと言われるほどである。

料理の値段は安いが、かなり不味いせいで店は閑古鳥が鳴きっぱなし。
それもそのはずでコックにもかかわらず、家庭科をずっとサボっていたという信じがたい前科持ち。
調味料の分量を適当に量ったり、変なものを混ぜたりするので不味いらしい。
その上コックカワサキ自身は味オンチなので、自分では美味しいと思っている。
料理人としての意識も大分低いとおぼしき言動も幾つかあり、ゴミとして捨てられたフライパンを拾って再利用しようとしたり、
あまつさえ食べ物関連で笑えないブラックジョークを飛ばし、住民たちから顰蹙を買うなど、
現実にいたら間違いなく愛の貧乏脱出大作戦からオファーが来そうなダメダメぶり。
余ってしまった料理はカービィが全部美味しく頂いており、食べ物ならば何でも食べてくれるカービィだけが唯一の常連客であり、良き友人である。
ちなみに初期の頃こそ店に客がたくさん来ており、カワサキ本人も「仕事が多くて休みが無い」と嘆くシーンも見られたが、11話からは上記のようなダメ料理人という設定になった。

ただし、味オンチが酷すぎるだけで、味に関わらない料理の技術は一流と言っても差し支え無い。
魚を綺麗に捌けたり、パンと具が重なってなお透けるほど薄いサンドウィッチまで作れる。
更に料理を作るスピードも早い。
アドバイスがあったり、料理本を見ながら作ればある程度はうまく作れる。
赤魚のパイナップル合えや、ビールで煮込んだイチゴのリゾット等の実際フルコースで出てきそうな料理を作ったこともある。(味はどちらもいつもどおりマズかったが)
もしかしてこの技術力を認めてもらって師匠に店を持つことを許されたのか……?
あと寿司は他所の国の王女に気に入られるくらいには美味い。

…が、密かに中毒性があるようで、慣れると美味しく感じるらしい。
珍味と言ったほうが良いだろうか。
終盤ではコックカワサキが作ったレバニラ炒めを、デデデ大王は旨いと言いながら食べていた。*5
また、ププビレッジには料理屋がここしかないため、外食する時は嫌でもカワサキの料理のお世話になる。

主役級になる話も多く、カービィにフライパンを投げてコックをコピーさせる活躍をする。
50話の「貯めるぞい!のろいの貯金箱」ではたまたまカービィが襲われている現場に居合わせていたため、カービィを助けるべく即座に落とし穴を作ったこともある。ちなみにこの回においてはルアーフィッシングの要領で川に落ちたものを掬い上げるというなかなかに器用なことをやってのけている。釣りの才能もあるのかもしれない。

また、アニメのカワサキを語る上で避けて通れないのが迷言の多さである。
その独特な口調で発されるセリフの数々は全国のお茶の間の腹筋をことごとく破壊した。
子供向けアニメとは思えないブラック発言から身も蓋もない一言まで様々。


以下、迷言。





……この強烈過ぎる数々の迷言のせいで、コックカワサキといえばメシマズの畜生というイメージがついている人は多い模様。
「スターアライズでカワサキが出るだけで笑える」とか言われたり、「コックカワサキ」でgoogle検索を掛けると、予測候補に「クズ」だの「サイコパス」だのといった物騒な単語が出てきたりと、風評被害は深刻である。

ただし実際のアニメカワサキはとにかくデリカシーが無い言動をしているものの、他人に対してすまないと思う描写はあったり、カービィのことを大切な友人として認識し助けようとはしている。
外道と言わざるを得ないようなセリフもほとんどはギャグやジョークとして出したものであり、本気で言っているわけではない。
またいわゆる乗せられやすい「愚民」じみた暴走自体はカワサキの独自性というより、集団心理としてププビレッジの住民全体に共通する部分だったりする。
目先の欲に弱くだらしない料理人としては問題行動まみれのキャラクターではあるが全体としては実際のサイコパスにも創作上の文脈におけるサイコパスキャラにも全く当てはまらない。あ、クズは否定できないかも…
あくまで彼は一貫してカービィの仲間なのである。

物語終盤では「ヘビーロブスターの有効な対処法を見つける」「効率のいい作戦を立案する」といった意外な活躍を見せ、ナイトメア社壊滅に貢献している。

それだけ台詞や挙動が強烈な印象に残るキャラだったとも言えよう。
ちなみに、デデデに営業停止処分を言い渡されたカワサキが倒れながらセッ…と言う例のシーンは当然MADなので鵜呑みにせざるべし。



活躍の場を広げるコックカワサキ



2016年に実施されたコラボカフェ「カービィカフェ」では、
カワサキの格好の活躍の場でありながら1つのメニューの名称だけの登場に留まった。

だが、2018年版カービィカフェでは流石に公式が2016年の扱いを反省したのか「やっぱ料理といえばカワサキだろ」とばかりに大幅に待遇が改善され、
カービィワドルディに次ぐ準メインキャラ扱いを受けている。お前本当HAL研から愛されてんな

カービィカフェの項も参照されたし。

余談


  • コックカワサキの「カワサキ」とは、神奈川県に存在する寂れた工業惑星市ではなく、オートバイメーカーの川崎重工業に由来する。
    デザイナーがバイク好きだったらしい。
    • が、アニメでは兄弟弟子のナゴヤとの口喧嘩の際ナゴヤが川崎市(をモデルにしたカワサキ星)をバカにしていた。
  • どういうわけか、近年コックカワサキにマイクロビキニを着せるというえらい高度なネタイラストが密かにカービィ絵描きの間で流行している。
    pixivにおいてはコックカワサキイラストが1300件ほど、マイクロビキニネタは500件ほどある。つまり半分はマイクロビキニ。
    そんな中、つい最近公式からお叱りを受けた者がいたらしい。
    が、他の人がお咎めなしだったところを見るに、中身どうこうよりも勝手に商品作って販売始めたから説が有力。


追記・修正しないと死ぬんじゃないの?
あ、ギャグだよ、ギャグだってば~!

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最終更新:2024年12月05日 13:09

*1 厳密にはアニメ版でのアレンジ曲「究極鉄人・コックオオサカ」をベースにしている。USDXの「スペシャル映像 NG集」といえばわかるだろうか。グルメレースのOPにはなかったフレーズが追加されている。

*2 それも料理の腕前ではなく、明らかに雇い主側のつまらないイチャモンがきっかけ。念を押すが小説版の彼は下記のアニメ版みたいなメシマズコックではないし、狂言も暴言も爆弾発言もしない。

*3 正式な所有者以外の者が不正に利用した場合、食事代の100倍の金額を支払わなければならないいう厳しい罰則が科されるのだが返済してもらえたかは不明

*4 マッチョサンなどこのアニメだけで10役くらいやっており、劇中でもカブーと声が同じ事をネタにしたシーンがある。

*5 直後に無理やり食べさせられたカスタマーサービスにとっては不味かったらしく、「こんなえげつない味は…」と評し猛烈な勢いで歯を磨いていた。