【2025最新】黒髪×巻き髪の18例!重くならず透明感のある髪型を紹介

重たい印象になりがちな黒髪は巻くことで柔らかさや軽やかさを出すのがおすすめです。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから黒髪×巻き髪スタイルをお届けします。セルフでできる巻き方もSTEPでご紹介します。
「ショート」黒髪系×巻き髪スタイル【2例】
【1】ワンカール巻きの毛流れショート
Point
顔まわりだけスタイリングすれば決まるデザイン。ストレートアイロンを使い、髪を床と平行になるように真横に引き出し、毛先をワンカール巻きます。前髪は、三角ゾーンを後ろに向かってワンカール巻いて毛流れをつくります。【how to“ベース&カラー”】
カットベースはハンサムショート。えり足は正面からみたときに髪が見える長さに設定し、バックはグラデーションで重さを削ります。前髪はほお骨にかかる程度の長さで、サイドから前下がりラインでつなげます。表面にはふわっと自然な動きがでるようにレイヤーをオン。
カラーは6レベルのモノグレージュに。透明感のあるグレージュに、柔らかさを足したヘアカラーで大人っぽい印象を与えます。
【how to“スタイリング”】
最後にウェットにならないよう少量のバームを毛先中心になじませたら完成です。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 西田祐賀さん
【2】ワンカールするだけの簡単ショート
Point
スタイリングは、毛先をストレートアイロンか、32mmのカールアイロンでワンカールするだけの簡単ヘアです。【how to“ベース&カラー”】
スタイルのポイントとなる前髪は、鼻先の長さでカット。より薄めのシースルーにカットします。サイドは耳が半分くらい出る長さに設定して、バックに繋げます。
カラーは、6レベルのベージュに。暗めなヘアカラーなので、透明感ベージュをチョイスして。赤みをおさえ、落ち着いた雰囲気をもたらします。
【how to“スタイリング”】
前髪は、乾かすときに、薄めにおろして乾かすとグッド。最後にオイルを中間から毛先になじませます。オイルは、ツヤ感UPにもなるのでやや重めを選んで。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 須藤叶也さん
「ボブ」黒髪系×巻き髪スタイル【4例】
【1】外ハネに巻いたふんわり軽やかなボブ
Point
26mmのカールアイロンで毛先と顔まわり、表面の髪を外ハネにスタイリングします。【how to“ベース&カラー”】
あご下2cmのボブにカットし、サイドとバックにレイヤーをオン。顔まわりは長め前髪を鼻先で切り、レイヤーを入れます。
カラーは5レベルのナチュラルブラウンをセレクト。ブラウンのツヤ感を出しつつ、赤みを打ち消し透明感のあるヘアカラーに。ブラウンは日本人の肌色によくなじみ、血色良く見せることができます。
【how to“スタイリング”】
オイルを全体になじませてから、毛先をつまんで束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 大城ちはるさん
【2】巻き方次第で2通り楽しめるボブ
Point
切りっぱなしボブの場合:ストレートアイロンで、毛先のみ外ハネに。コテを使うとカール感が出てガーリーになってしまうので、ストレートアイロンがおすすめ。くびれ風の場合:レイヤーを活かし、ストレートアイロンで、外ハネ→トップのレイヤー部分の髪を真上に引き出し前から後ろにワンカール。前髪は、リバースに巻きます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あご下1cmの切りっぱなしボブ。トップに計算されたレイヤーを入れることで、くびれヘアと切りっぱなしを両立させるデザインに。前髪は、薄めで長めに作り、大人印象&抜け感を演出します。
カラーは、5レベルのグレージュで地毛風をチョイス。ブラックに近いナチュラルカラーとなり、切りっぱなしスタイリングならモードっぽく、動きのあるくびれ風のスタイリングなら上品な仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
切りっぱなしボブでもくびれ風どちらの場合も軽めのオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【3】外ハネ巻きのくびれ感ボブ
Point
外ハネに仕上げる場合、ストレートアイロンで、全体を外ハネに。レイヤー部分は持ち上げて内巻きにすると、空気感や抜け感が出て、くびれ感もプラスされます。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下3cmの平行ボブ。顔まわりとトップに少しだけレイヤーを入れます。前髪は、目下ラインでややワイドにカット。
カラーは、6レベルのカカオブラウンをチョイス。こっくりとした濃いめのブラウンで、ニュアンスでピンクを加えることで、肌なじみのいいカラーリングとなっています。
【how to“スタイリング”】
しっとり系のオイルを全体にしっかり馴染ませたら完成です。多毛さんでも、毛量が少ない人でも、スタイリング剤でボリューム感をコントロールできるので、どんな髪質でも◯。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上友也さん
【4】S字カールのラフなボブ
Point
ストレートアイロンで、全体を外ハネに。顔まわりをリバースに巻いてS字カールをつくると、ラフな動きでこなれ感のある仕上がりに。前髪は、ドライヤーで根本を立ち上げてから、毛束を持ち上げてアイロンでワンカールさせると後ろに流れやすくなります。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あごラインの平行ボブ。えり足のラインをしっかり出すことで、きちんと感を演出。前髪は、鼻先の長さでカットし、流れやすいように調整します。また、動きを出しやすくするために、量感を整えながら、膨らまないように。
カラーは、6レベルのダークグレージュをチョイス。くすみ感があり、トーンを落として大人っぽいイメージに。寒色でもツヤ感がり、赤みをおさえます。
【how to“スタイリング”】
ふわっとした質感になるオイルを手に馴染ませてから、もみ上げ、えり足、表面の順に指を通すように内側から塗布します。前髪は、髪を持ち上げてから毛先のみにつけると、束感がつくれ、ふわっと感がキープできます。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 東千夏さん
「ミディアム」黒髪系×巻き髪スタイル【4例】
【1】ワンカールでつくるひし形ミディ
Point
簡単にワンカール巻くだけでくびれシルエットを叶える。32mmのカールアイロンで、アウトラインを外巻きに、トップは内巻きにワンカール。【how to“ベース&カラー”】
鎖骨ラインでベースを平行にカットし、トップにレイヤーをオン。前髪は目にかかる程度の長さで薄めにつくります。サイドバングは頬にかかる長さで、フェイスレイヤーは結べる長さを残してカットします。
カラーは6レベルのシンプルなブラウンに。どの世代にも似合うヘアカラーで、ツヤ感をプラスし、ちょっぴり甘くかわいい印象を与えます。
【how to“スタイリング”】
細毛・軟毛さんは軽めのオイル、硬毛さんはしっとりめのオイルを選び、ふんわり曲線ができるように、ひし形シルエットに整えたら完成。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【2】顔まわりを内巻きワンカールにした華やかミディ
Point
38mmのアイロンで毛先は外ハネに。顔まわりは内巻きにワンカール巻き、髪を巻いたままアイロンを後方に抜いて、くびれシルエットと華やかな毛流れをつくります。【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下のレングスでカットし、顔まわりを中心に全体にもレイヤーをオン。前髪は、透け感のあるバングで大人かわいい印象に。
ヘアカラーは、ツヤ感と透明感のあるグレージュを8レベルで。ベージュとグレーの中間色で、赤みをおさえることができます。また、ピンクバイオレットをほんのりMIXすることで、柔らかく肌なじみのいい仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
スタイリング剤は、ボリュームが欲しい人はバーム+オイル、ボリュームダウンしたい人はオイルを選んで。毛先を中心になじませパサつきをおさえつつ、軽やかな動きをプラスします。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 深堀聖さん
【3】リラックス感のある外ハネミディ
Point
ハンドブローでもOKですが、アイロンを使う場合は、ストレートアイロンで毛先を外ハネに。ハネすぎ注意で、ナチュラルに仕上げます。顔まわりと表面は軽く内巻きに。【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下3cmのワンレングスでカット。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、前髪は目にかかる長さで程度なシースルーバングに。
カラーは、8レベルのグレージュをチョイス。透明感たっぷりで、赤みが気になるけど、肌をくすませたくない人におすすめのカラーです。
【how to“スタイリング”】
基本的に軽めのオイルがおすすめですが、毛量が多い人は重めのオイルでも。また、多毛さんや広がりやすい人は、縮毛矯正をかけると◯。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん
【4】外ハネ&リバース巻きで作る大人っぽいミディ
Point
32mmのアイロンで、毛先を外ハネに巻きます。顔まわりだけでなく、バックまでリバースに巻き、上品で大人っぽいスタイルに。前髪の根本を立ち上げ、毛先は毛流れをつくります。【how to“ベース&カラー”】
アウトラインを鎖骨下5cmでワンレングスにカット。真ん中にグラデーションを入れ、前髪からつながるレイヤーを全体に入れます。前髪は、小鼻の高さに切ります。
カラーは、7レベルのグレージュをセレクト。オリーブMIXで赤みを打ち消し、透明感のある仕上がりに。無彩色であるグレーのニュアンスが加わることで、肌色のトーンを明るくきれい見せる効果も望めます。
【how to“スタイリング”】
スタイリング剤は、ふわっと感を損なわなずセット力のあるジェルクリームがおすすめ。手に伸ばしたら、内側にしっかり手ぐしを通すようになじませ、残っているもので前髪と顔まわりを整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 高野亜美さん
「ロング」黒髪系×巻き髪スタイル【4例】
【1】スクエアバーアイロンで巻いた韓国アイドル風ロング
Point
太めのロールブラシを使い全体をブローし、ボリュームとツヤ感をプラスしてから、カールが欲しいところを40mmのスクエアバーアイロンで巻きます。スクエアバーアイロンは、しっかりとしたカールがキープできるので韓国アイドル風のヘアスタイルの再現にイチオシ。【how to“ベース&カラー”】
バストトップの長さで前上がりにベースを切り、サイドにたっぷりレイヤーを入れます。バックにもレイヤーを入れ、前髪は鼻の長さでラウンド状のシースルーにカット。
カラーはツヤ感のあるラベンダーベージュを7レベルで。程よいラベンダー味があり、肌色をキレイに見せる効果も望めます。髪の乾燥が気になる季節にもおすすめです。
【how to“スタイリング”】
最後にスプレーワックスを全体にスプレーしたら完成です。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 川嶋映美さん
【2】おくれ毛も巻いた大人かわいいロング
Point
仕上げではブローでも、ストレートアイロンでも、カールアイロンでもお好みで。大人かわいくするならおくれ毛にカールをつけ、キレイめにするならかき上げバングに。ツヤ感とまとまり感が鍵になるので、髪質に合わせてスタイリングを。【how to“ベース&カラー”】
胸下の長さでベースを前上がりにカット。特に、耳より前をぐぐっと前上がりにするのがポイントで、まとまりがありつつ動きのあるデザインを叶えます。さらに、耳前にはたっぷりレイヤーを入れます。前髪は短めの2WAYバングに。
カラーは8レベルのグレージュをチョイス。赤みをおさえた透明感のある色味で、キレイめな大人カジュアルを演出します。寒色に寄りすぎない無彩色なので、冬カラーとしてもぴったりです。
【how to“スタイリング”】
ツヤ出しスプレーを全体にスプレーし、ごく少量のヘアクリームを毛先になじませたらフィニッシュ。
担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん
【3】ワンカール巻いて動きを出したラフなロング
Point
スタイリングは、上下を2ブロックに分けてから、それぞれを32mmのアイロンで毛先をワンカール。トップは髪を真上に引き出しワンカール巻くとふわっとした動きを作れます。【how to“ベース&カラー”】
カットベースを胸ラインでカットし、全体にローレイヤーを入れます。おくれ毛を兼ねるもみ上げは、あご下2cmでカットします。前髪は眉下の長さで薄めにカット。極薄く作ることで、前髪の生えぐせを活かすことができます。
カラーは透明感をプラスするラベンダーグレージュを6レベルで。黄色っぽさを打ち消し、ほんのりモードな印象に。秋冬のカラーにもぴったりです。
【how to“スタイリング”】
軽めをオイルを全体になじませたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【4】コテで全体をワンカール巻いた韓国風ロング
Point
たっぷりレイヤーが入っているので、38mmのコテで全体をワンカール巻くだけで柔らかい動きを実現。前髪は、太めのマジックカーラーで巻いておき、最後になじまます。【how to“ベース&カラー”】
全体の長さはバストトップあたりでカットし、顔まわりにしっかりレイヤーを入れます。もみ上げにもレイヤーを入れると、空気感のある動きが出て韓国ヘアを再現しやすくなります。
カラーは、オリーブの柔らかさとベージュの透明感をバランスよく兼ね備えたオリーブベージュを8レベルで。イエベさんにも似合う寒色系カラーで、日本人特有の髪の赤みをおさえながら、くすみ知らずで肌写りもきれい。
【how to“スタイリング”】
スタイリング剤は、スプレータイプのオイルやワックスを選んで。全体に軽くスプレーをしてなじませたら完成です。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 川嶋映美さん
黒髪におすすめの「巻き方」【4例】
【1】レトロカールの巻き方
STEP1:外巻きでくるんくるんのレトロカールに
くるんとしたカールを作るには12~19mmの細いアイロンが適任。ランダムに薄く毛束を取り、細かく外巻きにしてボリューミーに。
STEP2:前髪の根元を立ち上げてスプレーでキープ
前髪を根元から立ち上げるようにして外巻きを加え、揺れ感をUP。指で毛束を割くようにしてふんわりさせ、キープスプレーをひと吹き。
「考えすぎずラフにくるくる巻いてみて!」(岡田さん)
【2】ソバージュ風ヘアの巻き方
\How to/
STEP1:全体を細かくMIX巻きにしてソバージュに
19mm以下の細いヘアアイロンを使い、らせんのように毛束を巻きつけて。外方向&内方向をランダムにMIXして全体を巻いていく。
STEP2:全体にオイルをもみ込みながら毛束感を出す
オイルはさらっとしすぎない、程よいセット力のあるタイプが◎。手のひらに薄くなじませて、毛先からもみ込み、全体になじませる。
「ウエッティなネオソバージュがおしゃれ!」(岡田さん)
【3】外・内・Sで作るくびれ巻き

SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原 涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。
小顔に見える、髪に動きが出る、洒落見えする…と人気スタイルのひとつになっているくびれヘア。ベースのスタイルにレイヤーが入っていることを前提にしつつ、成功させるために大事なのはスタイリング。今回は簡単にできる韓国風くびれヘアの作り方を紹介します。
\How to/
STEP1:毛先を外巻きに
ミディアムの髪の長さで32mmのカールアイロンを使用。毛先をすべて外ハネにします。ひと巻きして時間をおき過ぎるとクルンとなってしまうため、様子を見ながらハールカールの仕上がりになるように巻いていくこと。
STEP2:頭頂部は内巻きに
つむじを中心に頭頂部(トップ)の毛束を取って上位置でまとめ、髪の中間部分を内巻きに。この毛束をつむじを中心に放射状に落とすと、表面がふわっと丸みのついたシルエットになる。
STEP3:顔周りをS字巻きに
アイロンを縦に使い、顔周りの髪の中間部分にふくらみをつける。物足りない場合はその毛束の毛先を再度しっかり外巻きにしし、顔周りに「S」字のシルエットを作る。
STEP4:スタイリング剤を塗布
ソフトワックスをジェルを1:1で混ぜたものを少量、しっかり手に広げてから内側から手ぐしを通してなじませる。表面も手ぐしで整え、ツヤのあるサラッとした質感に。スタイリング剤はワックスとジェルに限らず、自分の髪質に合う心地のいいものを選ぶのがおすすめ。
スタイルを終日キープしたい場合は、最後にキープスプレーを吹き付けておくといい。
\できあがり/
\SIDE/
\BACK/
【4】ヨシンモリ巻き
韓国語で「ヨシン」は女神、「モリ」は髪。つまり「ヨシンモリ」は女神ヘアという意味で、女神のように素敵な美女のヘアスタイルということ。Kビューティ全盛の今、ヘアも韓国のトレンドををお手本にすることが多く、ヨシンモリも市民権を得た印象です。
Point
「特徴としては、顔周りのリバース、首元のくびれ、大きくうねるカール、ツヤっぽさ。ふんわりボリュームというより、まとまったカールで“面”を見せるのがポイントです」(SHIMA 原 涼香さん)\How to/
STEP1:毛先は全部内巻きに
まず、38mmのカールアイロンで裾の毛先を全部内巻きに。ワンカール巻いてから、アイロンをスルーさせて。こうしておくと毛流れが整って“面”ができやすいのと、髪の中間部分のカールがダレたときでもだらしなく見えない。
STEP2:髪の中間はリバース巻きに
髪全体を縦4割にして、後ろの2束→前の2束の順で巻く。毛束の中間をアイロンで挟み、毛束を後ろ向きに2回転半巻きつけてリバース巻きに。巻きつけたらアイロンはそのままスルーさせる感じで、カールをつけすぎないこと。
STEP3:顔周りを再度リバースで巻く
顔周りの毛束を取り、アイロンを縦に使ってリバース(後ろ方向)巻きにする。このときも巻いたら時間をおかず、アイロンをスルーさせる程度に。
STEP4:スタイリング剤でツヤをプラス
スタイリング剤はオイルジェルを使用。小指の爪くらいの量を手のひらによーく広げてから、髪の内側に手を入れて手ぐしを通すようになじませる。最後に表面や顔周りを整えて完成。
\できあがり/
\SIDE/
\BACK/
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
大人の遊び心をちりばめた、ナチュラルなモード感漂うメイクの巨匠。卓越したセンスで多くの女性誌で引っ張りだこ!