日米両政府が共同運営する放射線影響研究所(放影研、広島市南区)の労働組合役員たちが19日、2026年度に見込まれる研究所移転で研究機能や利便性が損なわれない予算の確保などを厚生労働省に求めた。
放影研移転「研究機能維持の予算を」 労組役員たちが厚労省に要請書
残り291文字(全文:388文字)
このページは会員限定コンテンツです。
たるポID(無料)に登録すると |
会員限定記事が読める(月10本まで) |
ニュースレターで最新情報を受け取れる |
広島・山口を中心に、暮らしや仕事に役立つニュースをお届けしています。 |
サービス内容や料金をもっと詳しく |