NHKのネット受信契約(案)が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件(前編) NHKの見解は?
2025年に始まるNHKのインターネット事業必須業務化。しかしその入り口となる契約手順(案)にいわゆるダークパターンが複数あるように見受けられる。NHKに見解を求めた。(2024/11/27)
防犯意識が高い行動で警備サービス割引、積水ハウスなどがスマートホームで 「闇バイト」横行で行動変容促す
積水ハウスと博報堂はが、防犯意識の高い生活習慣を送る居住者には、警備大手ALSOK(アルソック)によるセキュリティーサービスの利用料金を割引する新たなサービスを始めると発表した。住居設備や家電がインターネットでつながる「スマートホーム」サービスを通じ、ドアの開錠時間の長さや開閉回数の多さなどを把握、防犯習慣を評価する。(2024/11/22)
「マッチングアプリの最適解」情報商材販売の男再逮捕 10代女性にも不同意性交か
マッチングアプリで知り合った女性にインターネットカフェでわいせつな行為をしたとして、警視庁池袋署は不同意性交の疑いで、東京都豊島区東池袋、無職、渡部秀一容疑者(27)を再逮捕した。調べに対し、黙秘しているという。(2024/11/21)
量子インターネットの基盤技術に:
量子中継による「量子もつれ」の生成手法を発明
横浜国立大学とLQUOMは共同研究により、量子通信の長距離化に必要な、量子中継による「量子もつれ」の生成手法を発明した。量子インターネット基盤技術として期待される。(2024/11/21)
iPadやPS5も ビックカメラ・ドットコムで「2025年新春福箱」の抽選申し込み開始
ビックカメラは、インターネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で「2025年新春福箱」の抽選申し込みを開始。ミラーレス一眼カメラセットやiPad、PlayStation 5本体セットなどを取り扱う。(2024/11/20)
小寺信良のIT大作戦:
なぜ、日本で「ネット投票」が実現できないのか
忙しい中、決められた日時に指定された投票所に行っての投票というのは、現代的なライフスタイルからかけ離れているという意見がある。もちろん投票率が上がる本質は、国民の政治参加意識の向上であるべきなのだが、インターネット投票の導入は、将来を見据えれば避けて通れない道ではあるのも事実だ。選挙のたびに議論が起こるところだが、いまだ実現には至っていない。今回はその実現についての課題を整理してみたい。(2024/11/18)
AIで問合せ対応を“1620時間”削減、さらに顧客満足度もUP!──なぜ? GMOペパボに聞く
顧客からの問い合わせにAIを活用したい──カスタマーサポート部門の担当者が業務効率化のためにそう考えるとき、気がかりなのが「顧客満足度が落ちないのか」だろう。業務にAIを導入して5カ月で1650時間もの業務削減を達成しつつ、顧客満足度を下げるどころか向上させた事例がある。インターネットサービスを提供するGMOペパボ(東京都渋谷区)に、その秘訣を聞いた。(2024/11/18)
セキュリティニュースアラート:
6万1000台以上のNASデバイスに影響 D-Linkが深刻度「緊急」の脆弱性情報を公開
D-Linkはサポート終了済みのNAS製品に存在する重大な脆弱性の情報を公開した。インターネットに存在する6万1000台以上のNASデバイスが影響を受けるとされており、注意が必要だ。(2024/11/13)
HTTPとHTTPSの違い【前編】
いまさら聞けない「HTTP」はなぜ危険なのか?
日常の生活にインターネットは欠かせない。Webとの通信に用いるHTTPは近年、セキュリティ上の懸念からHTTPSに置き換わっている。HTTPがどのような仕組みなのか、基礎から確認しよう。(2024/11/13)
中国恒例「独身の日」 ネット通販セール「最長」商戦も消費不振 お祭りムードみられず
中国のインターネット通販各社による毎年恒例の値引きセール「独身の日」が11日にピークを迎えた。今年は期間を延長して10月前半から開始。約1カ月間の「史上最長」の商戦となったが、中国経済を襲う消費不振の影響もあって、以前のようなお祭りムードは感じられなくなっている。(2024/11/12)
逮捕のFC2創業者「当時はアメリカ人。日本の法には触れない」
京都府警にわいせつ電磁的記録陳列の疑いで逮捕されたインターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者で、住居・職業不詳の高橋理洋(りよう)容疑者(51)が「逮捕状に書いてあるなら、そうなんじゃないかなと思う」と供述していることが、府警への取材で分かった。一方、「私は当時アメリカ人だったので、日本の法律には違反しないと思う」とも説明しているという。(2024/11/8)
「FC2」創業者を逮捕 京都府警 わいせつ動画公開容疑で
京都府警がわいせつ電磁的記録陳列の疑いで、インターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者、高橋理洋(りよう)容疑者(51)を逮捕していたことが11月8日、捜査関係者への取材で分かった。(2024/11/8)
リアルタイムOS列伝(52):
欧州の航空宇宙分野で名を馳せるRTOS「PikeOS」の出自はL4 Kernelにあり
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第52回は、欧州の航空宇宙分野で広く利用されている「PikeOS」を紹介する。(2024/11/6)
テレビ、動画配信で反撃 パナソニックはアマゾンと提携、ソニーは高画質液晶で勝負
家電の花形といわれたテレビは国内勢が海外勢との価格競争に敗れて久しく、今年10月には、北米で一時トップシェアを誇った船井電機(大阪府東大阪市)が破産手続きを開始。そうした中、インターネットによる映画やドラマなどの動画配信サービスの普及で、視聴環境がスマートフォンへ移る新局面を迎えている。(2024/11/5)
テレビ、動画配信で反撃 パナソニックはアマゾンと提携、ソニーは高画質液晶で勝負
家電の花形といわれたテレビは国内勢が海外勢との価格競争に敗れて久しく、今年10月には、北米で一時トップシェアを誇った船井電機が破産手続きを開始。そうした中、インターネットによる映画やドラマなどの動画配信サービスの普及で、視聴環境がスマートフォンへ移る新局面を迎えている。(2024/11/3)
これがインターネット老人会の入会資格だっ! “昔懐かしの製品”が並んだ写真に「楽勝だよ……」「全部わかっちゃう」
これが分かったあなたも会員。(2024/10/31)
サイバーエージェント、24年度通期決算で純利益204%増 “ウマ娘の反動”乗り越え、ゲーム事業も増収増益
サイバーエージェントは、2024年度通期決算(23年10月1日〜24年9月30日)を発表した。特にゲーム事業とインターネット広告事業が好調で、増収増益の結果になった。(2024/10/30)
GMO-IGのプライベートSOCリーダーが語る、外部SOCとの上手な付き合い方
内製SOCと外部SOCの業務の切り分けで悩む企業は多い。GMOインターネットグループのプライベートSOCとイエラエのSOCのリーダーが、協力関係を築くまでの道のりを語った。(2024/10/24)
“あすけんの女”、「最もヘルシーなやり方で」地面師たちネタに参戦 「インターネットが上手い」「中の人ほんまにすごい」とネット民の心わしづかみ
こんなにヘルシーな地面師!(2024/10/29)
さくらインターネット、営業利益が前年同期比420%増 GPUクラウド伸長で“生成AIフィーバー”? 上期決算
さくらインターネットが、2025年3月期第2四半期累計(24年4月〜9月)の連結決算を発表した。売上高は132億7100万円(前年同期比28.3%増)、営業利益は12億9500万円(同419.4%増)だった。生成AI需要によってGPUクラウドサービスが伸長したという。(2024/10/28)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
「もう電波放送は終わっていいんじゃないか」――イギリス放送通信庁の提案、ネット完全移行は現実的か?
英国の放送通信庁(Ofcom)が、同国における放送通信コンテンツの将来像を検討した報告書を公開している。いろいろ検討しているが、テレビ放送をやめてゆくゆくは全てインターネット上に移行してしまうという話で、英国営放送BBCはこれを支持しているという。なぜこのような検討を行うに至ったのか考えてみたい。(2024/10/23)
動画視聴中に支持していない政党登場でうんざり? ネット広告隆盛、「3年前の10倍」も
衆院選は10月27日の投開票まで1週間を切った。街宣や辻立ちに候補者は汗をかくが、有権者への浸透に関して、近年興隆しているのがインターネット上の動画広告だ。政治や選挙と無関係の動画を視聴中に中断され不快な思いをするのではという懸念もなんのその。綿密に分析されたターゲットへ。狙いは無党派層の掘り起こしだという。(2024/10/21)
Innovative Tech:
ネット未接続の“隔離PC”へのハッキングの歴史 エアギャップPCから機密データを盗む6つの方法
イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学に所属するMordechai Guriさんは、インターネットに接続していない物理的に隔離したコンピュータから機密データを盗む攻撃をまとめた研究報告を発表した。(2024/10/21)
AI・機械学習の用語辞典:
エッジAI(Edge AI)とは?
エッジAIとは、エッジデバイス(=インターネットにつながる“IoT”対応機器やスマートフォンなど、利用者に近い場所にある端末)上で動作するAIのこと。データをクラウドに送信せずにデバイス内で処理するため、プライバシーが保護され、限られたリソースで効率的かつ高速に動作する特徴がある。(2024/10/17)
急な工事日変更で右往左往? むしろラッキー? ふと思い立って自宅の光インターネットを1Gbps→10Gbpsに切り替えた話【中編】
皆さんは、自宅のインターネット回線をどうしていますか? 筆者はNTTドコモの「ドコモ光」の1Gbpsプランを使っていたのですが、それを10Gbpsプランに切り替えることにしました。この記事では、申し込みから工事直前までの様子をお伝えします。(2024/10/8)
Googleマップ、川口市役所を「クルド市役所」と表示 「寺院・礼拝所」と説明も 「移民」と日本人
インターネットの地図サービス「Googleマップ」で「クルド市役所」と検索すると、埼玉県川口市の川口市役所の所在地が「クルド市役所」と表示されていることが10月4日、分かった(2024/10/4)
「50年前に写真を撮った場所はどこ?」→写真1枚から“ネットの集合知”でスピード解決! 「すげー」「よくわかるな」
これぞインターネット。(2024/10/1)
リアルタイムOS列伝(51):
MC68000に最適化されたRTOS「pSOS」は波乱万丈の運命を経てVxWorksのカーネルに
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第51回は、MC68000への最適化によって1980〜1990年代に広く採用されたRTOS「pSOS」を紹介する。(2024/10/1)
さくらインターネット秘伝のタコ焼き、レシピがGitHubに プルリク・issueで改善提案も可
オープンソースってそういうことじゃない。(2024/9/30)
フェイクニュースの脅威:
今そこにあるAIの危機 大統領選を控えて米国の消費者の94%が不安に感じていることとは?
2024年米国大統領選挙を前に、インターネット上での誤情報の脅威について、消費者の考え方が見えてきた。(2024/9/26)
全てのネットワーク事業者に求められるアクションとは:
インターネット基幹技術「BGP」のセキュリティ強化へ 米ホワイトハウスがロードマップを公開
米ホワイトハウスは、インターネットの基幹技術「BGP」のセキュリティを強化するためのロードマップを発表した。ロードマップでは、ネットワーク事業者や企業ネットワークを運用する事業体に求められるアクションも列挙されている。(2024/9/25)
生成AI、業務に利用する人は38.4% 導入にどんな課題が?
生成AIの認知度は7割に達している一方で、業務での利用率は4割未満――GMOインターネットグループのGMOリサーチ&AIがそんな調査結果を発表した。導入への課題には、どのようなものがあるのだろうか。(2024/9/20)
バッファローが10月下旬発売予定のWi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」のスペックと想定価格を公表 10GbE対応インターネットポート付きで約3.5万円
バッファローが10月下旬に発売している新型Wi-Fi 7ルーターのスペックと想定価格を公表した。10GbE対応インターネット(WAN)ポートを備えつつも価格を3.5万円程度に抑えていることが特徴だ。ただし、ローカル(LAN)ポートは1Gbps止まりなので注意したい。(2024/9/19)
“バリスタ特化”が奏功 「電気ケトル」が好調の山善、第4弾の改良ポイントは?
山善は9月3日、新商品「電気式バリスタポット」(1万2100円)の先行販売をインターネットで開始した。2018年に登場し人気を博している「電気ケトル」シリーズの第4弾だが、一体どのような点を改良したのか。(2024/9/17)
Innovative Tech:
モニター画面上の“ピクセルの生成音”を盗聴、機密データを盗む攻撃 “ネット未接続PC”も標的に
イスラエルのBen-Gurion University of the Negevに所属する研究者は、インターネットに接続していないエアギャップPCの画面から漏れ出るノイズ音を盗聴してデータを盗み出す攻撃を提案した研究報告を発表した。(2024/9/17)
きっかけは何? ふと思い立って自宅の光インターネットを1Gbps→10Gbpsに切り替えた話【前編】
皆さんは、自宅のインターネット回線をどうしていますか? 筆者はNTTドコモの「ドコモ光」の1Gbpsプランを使っていたのですが、それを10Gbpsプランに切り替えることにしました。この記事では、そのいきさつを紹介します。(2024/9/13)
Innovative Tech:
“ネットに未接続”のPCからデータを盗む攻撃 7m先からエアギャップPC内の機密情報を盗む
イスラエルのBen-Gurion University of the Negevに所属する研究者は、インターネットに接続していないコンピュータ(エアギャップPC)から機密情報を漏えいさせる新たなサイドチャネル攻撃手法を提案した研究報告を発表した。(2024/9/13)
インターネットの仕組みをボールで表現 日本科学未来館の「インターネット物理モデル」が楽しそう 2025年1月に公開終了
2025年1月に公開終了予定なので、見たい人はお早めに。(2024/9/13)
ちょっと昔のInnovative Tech:
「検閲されてないインターネット」を中国の学生1800人に1年半無料で与える実験 2019年に論文発表 その結果は?
中国の北京大学と米ハーバード大学、米MITに所属する研究者らは2019年に、中国の学生に検閲されていないVPN経由のインターネットアクセスを無料で提供した研究報告を発表した。(2024/9/5)
AWS、Microsoft、Google、Faceboook、Apple、Alibabaなど:
主要なクラウド/インターネットサービス企業19社のデータセンター総容量の62%は、わずか20の州/都市に集約される、東京は何位? Synergy Research Group
Synergy Research Groupは、わずか20の州または都市にあるハイパースケールデータセンターが、世界の主要なクラウドおよびインターネットサービス企業19社の総容量の62%を占めていることを明らかにした。(2024/9/3)
リアルタイムOS列伝(50):
FreeRTOSがライバル!? イタリア発のRTOS「BeRTOS」は古のBeOSとは関係ない
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。(2024/9/3)
Weekly Memo:
さくらインターネットの取り組みから探る 日本企業は「デジタル赤字」にどう対応すべきか
日本企業は膨らみ続ける「デジタル赤字」をどう捉え、どのように対応していけばよいのか。政府からガバメントクラウドに指名されたさくらインターネットの取り組みから探る。(2024/9/2)
茨城・つくば市長、退職金を市民のネット投票制に 100点で2000万円、0点なら22円
茨城県つくば市の五十嵐立青(たつお)市長は8月26日、今年11月16日に任期満了となる2期目の退職金の金額を市民のインターネット投票で決めることを記者会見で明らかにした。(2024/8/27)
日本人のサイバーセキュリティの知識は主要国で最下位 理解率の低い項目は?
サイバーセキュリティ企業NordVPNの2024年調査によると、サイバーセキュリティとインターネットプライバシーに関する知識の点で、日本は韓国と並び主要国で最下位となったことが分かった。(2024/8/23)
ITmedia Security Week 2024 春:
サイバー脅威の見積もり、できてるつもり? 辻氏、piyokango氏、根岸氏が3つのトピックで問い掛ける
2024年5月29日、アイティメディア主催セミナー「ITmedia Security Week 2024 春」で、ポッドキャスト「セキュリティのアレ」を主催する、インターネットイニシアティブの根岸征史氏、SBテクノロジーの辻伸弘氏、「piyolog」を運営するpiyokango氏ら3人が「脅威の見積もり できてるつもり?」と題して講演した。「攻撃手順、手法の変化」「脆弱性の悪用傾向」「ありふれた不正アクセス事例で共通していた、ある“暗黙の了解”」という3つのトピックを取り上げ、サイバー脅威に対して正しい見積もりができている“つもり”状態を解消するためのヒントを探るパネルディスカッションとなった。(2024/8/22)
マック公式何やってるんですか 「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」パロディでインターネット老人会ざわつく
(2024/8/21)
ザインエレ CTL-005:
クラウドSIM対応の産業用IoTルーター
ザインエレクトロニクスは、クラウドSIMに対応した産業用IoT(モノのインターネット)ルーター「CTL-005」のサンプル出荷を開始した。2024年12月の量産出荷開始を計画している。(2024/8/21)
工場スマート化の今:
何のためにデジタルツインはあるのか、スマートファクトリーの足元を見つめ直す
世界の産業界でIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などを活用した工場スマート化の流れが起きている。その中で何を見つめ直すべきなのか、シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 統括部長 兼 医薬産業事業統括部 部長の濱地康成氏に話を聞いた。(2024/8/21)
詐欺被害者狙う”第2の犯罪” 「着手金ビジネス」サイト乱立 問われる弁護士業界
現役弁護士の名義を借り、詐欺被害を回復できるなどとうたって業務を請け負っていたとして、弁護士を含むグループが警視庁に摘発された。インターネット上には同様の手法で詐欺被害者から着手金を徴収する詐欺まがいのビジネスをうたうサイトが乱立する。弁護士会は警戒を強めているが、犯罪に加担しても、弁護士資格を無期限に奪する制度はなく、業界の自浄能力が問われている。(2024/8/20)
小中学生の7割「ネットに友達がいる」 うち2割超「付き合ったことがある」 ニフティ調査
インターネット上で交流する友達がいる小中学生は全体の7割弱──ニフティがこんな調査結果を発表した。このうち2割超は、ネット上の友達と交際したことがあるという。(2024/8/15)