ヘッダーの始まり
本文の始まり
慶應義塾大学の大学院は、その活動の目的を“学理及びその応用を教授研究し、学術の深奥を究めて文化の進展に寄与すること”と定め、社会への貢献を使命としています。
伝統を受け継ぎつつも新しい試みに取り組む
修士課程/後期博士課程
哲学・倫理学/美学美術史学/史学/国文学/中国文学/英米文学/独文学/仏文学/図書館・情報学
修士(哲学)、修士(美学)、修士(史学)、修士(文学)、修士(日本語教育学)、修士(図書館・情報学)、博士(哲学)、博士(美学)、博士(史学)、博士(文学)、博士(図書館・情報学)
経済学部の伝統を受け継いで優れた研究を行い、
有為の人材を輩出
修士課程/後期博士課程
経済学
修士(経済学)、博士(経済学)
常に改革に取り組み、
時代に即した研究指導体制を整備
修士課程/後期博士課程
民事法学/公法学/政治学
修士(法学)、修士(公共政策)、修士(ジャーナリズム)、博士(法学)
多彩な研究領域をカバーし、
修了者は国内外の幅広い分野に進出
修士課程/後期博士課程
社会学/心理学/教育学
修士(社会学)、修士(心理学)、修士(教育学)、博士(社会学)、博士(心理学)、博士(教育学)
「実学の精神」を継承し、
現代社会の進歩と変革への方向を洞察
修士課程/後期博士課程
商学
修士(商学)、博士(商学)
豊かな人間性と学識を持つ
医学研究者および教育者の養成をめざす
修士課程/博士課程
医科学(修士課程)
医学研究系/医療科学系 (博士課程)
修士(医科学)、博士(医学)
分野横断型の3専攻制で
先端科学の広範な分野をカバー
修士課程/後期博士課程
基礎理工学/総合デザイン工学/開放環境科学
修士(工学)、修士(理学)、博士(工学)、博士(理学)
技術と社会の融合をコラボレーションで実践する
修士課程/後期博士課程
政策・メディア
修士(政策・メディア)、博士(政策・メディア)
あらゆる人々に健康をもたらし、
医療・ケアの質の向上を先導する
修士課程/後期博士課程
看護学
公衆衛生・スポーツ健康科学
修士(看護学)、修士(医療マネジメント学)、修士(スポーツマネジメント学)、修士(公衆衛生学)、博士(看護学)、博士(医療マネジメント学)、博士(スポーツマネジメント学)、博士(公衆衛生学)
創薬研究と臨床に密着した研究で人類に貢献する
修士課程/後期博士課程、博士課程
薬学(博士課程)
薬科学(修士課程/後期博士課程)
修士(薬科学)、博士(薬学)、博士(薬科学)
※旧課程の薬学専攻/医療薬学専攻(後期博士課程)は、2011年度入学者をもって学生の募集を終了しました(学位:博士(医療薬学))。
新たな構想を作り実現するリーダーを育成する
修士課程/後期博士課程
経営管理
修士(経営学)、博士(経営学)
次世代の技術・社会システムをデザインする
修士課程/後期博士課程
システムデザイン・マネジメント
修士(システムエンジニアリング学)、修士(システムデザイン・マネジメント学)
博士(システムエンジニアリング学)、博士(システムデザイン・マネジメント学)
デジタルメディア分野における創造リーダー
「メディア・イノベータ」を育成する
修士課程/後期博士課程
メディアデザイン
修士(メディアデザイン学)、博士(メディアデザイン学)
21世紀を先導する法曹を養成
専門職学位課程
法曹養成(法科大学院)/グローバル法務
法務博士(専門職)、グローバル法務修士(専門職)
各研究科において、上記のほか「博士(学術)」の学位を授与することがあります。
サイトマップの始まり