灘崎小迫川分校(岡山市南区迫川)で19日、4月から本校(同片岡)に通う3年生8人の「2分の1卒業式」があり、在校生らが旅立ちを祝った。
保護者や地域住民約70人が出席した。1、2年生は「優しく遊んでくれて、困った時は助けてくれた」と感謝を伝え、歌やダンスを披露。手作りのメダルやペン立ても贈った。
3年生は一人ずつ「発表会の合奏を繰り返し練習した」「先生や友達の応援で苦手な跳び箱を克服した」などと3年間の思い出を発表。「どんなことも努力し、友達をいっぱいつくりたい」と本校での抱負も述べた。
児童(8)は「新しい環境に緊張するけど、クラブ活動や勉強を頑張って楽しい学校生活にしたい」と話した。
保護者や地域住民約70人が出席した。1、2年生は「優しく遊んでくれて、困った時は助けてくれた」と感謝を伝え、歌やダンスを披露。手作りのメダルやペン立ても贈った。
3年生は一人ずつ「発表会の合奏を繰り返し練習した」「先生や友達の応援で苦手な跳び箱を克服した」などと3年間の思い出を発表。「どんなことも努力し、友達をいっぱいつくりたい」と本校での抱負も述べた。
児童(8)は「新しい環境に緊張するけど、クラブ活動や勉強を頑張って楽しい学校生活にしたい」と話した。