い‐き〔ヰ‐〕【位記】
い‐き【依×稀】
いき【域】
読み方:いき
[音]イキ(ヰキ)(呉)
1 区切れた一定の土地・場所。「域内/海域・境域・区域・空域・広域・神域・水域・聖域・全域・地域・流域・領域」
3 特定の土地。国。「異域・禹域(ういき)(=中国)・西域」
[名のり]くに・むら
いき〔ヰキ〕【域】
いき【壱岐】
読み方:いき
旧国名の一。現在の長崎県壱岐全島にあたる。壱州(いっしゅう)。
長崎県北部、玄海灘にある島。面積約134平方キロメートル。古くから対馬(つしま)とともに朝鮮半島や中国との通路にあたる要地。湯ノ本温泉がある。いきのしま。
長崎県の壱岐を占める市。平成16年(2004)に郷ノ浦(ごうのうら)町、勝本町、芦辺(あしべ)町、石田町が合併して成立。漁業が主要産業。人口2.9万(2010)。
い‐き〔ヰ‐〕【委棄】
い‐き【×彝器】
いき【息】
読み方:いき
1 口・鼻から空気を吸ったり吐いたりすること。また、吸う空気や吐く空気。「大きく—をする」「—が荒い」
2 二人以上で何かをする場合の、相互の気持ちのかねあい。調子。呼吸。「二人の—がぴったりだ」
4 ゆげ。蒸気。
5 音声学で、声帯の振動を伴わない呼気。ごくまれには吸気も含む。
6 いのち。
い‐き【意企】
い‐き【意気】
いき【生き】
読み方:いき
[名]
1 生きること。生きていること。「—死にをともにする」⇔死に。
2 (「活き」とも書く)魚肉などの新しさの度合い。転じて、生き生きしていること。活気のあること。「—の悪い魚」「—イカの造り」「—のいい若者」
3 印刷物の校正で、消した部分を生かしてもとのままにするように指示する語。ふつう「イキ」と書く。
いき【粋】
読み方:いき
1 気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気があること。また、そのさま。「—な姿」「—な柄」「—な店」⇔野暮(やぼ)。
いき【行き/▽往き】
読み方:いき
⇒ゆき
い‐き〔ヰ‐〕【遺棄】
読み方:いき
[名](スル)
1 捨てて顧みないこと。置き去りにすること。委棄。「死体を—する」
2
㋐民法上、夫婦または養子縁組の当事者が、同居・扶助・扶養などの義務を怠ること。悪意によるものは、離婚・離縁の原因とされる。
いき【×閾】
いき〔ヰキ〕【×閾】
壱岐
イキ (いき)
イキ(Ikki)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 22:38 UTC 版)
「ジャングル・ブック (2016年の映画)」の記事における「イキ(Ikki)」の解説
原作にも登場するヤマアラシであり、平和の岩を見つけた第一発見者。
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「イキ」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちは晴天を利用してハイキングに行った
- ストライキの指令を出す
- 教員たちのストライキは終結した
- こちらはハイキングにはもってこいのすばらしい天気だ
- ハイキングで何かいい景色は見られたかい?
- 使用人はストライキ中だ
- ハイキングに行く
- 彼は労働者をけしかけてストライキを起こさせた
- ハイキングに必要なものを全部かばんに入れましたか
- ストライキに入っている労働者
- 労働者たちはストライキをしている
- ここは安上がりのワイキキだ
- バイオリンをキイキイいわせる
- 今ハイキングの季節だ
- 「来週ストライキがあるでしょう」「そのようですね」
- ハイキングのせいで体がまだ少し痛い
- 彼は組合のストライキを弁護した
- 「全員でストライキをするよう投票すべきだと思う」「勝手に決めるなよ!」
- 労働者はストライキをする権利を持っている
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