オリンピックの日本選手の活躍
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「スピードスケート」の記事における「オリンピックの日本選手の活躍」の解説
過去のオリンピックでの日本人メダリストは次のとおり。 1984年サラエボオリンピック【銀】北沢欣浩(男子500m) 1988年カルガリーオリンピック【銅】黒岩彰(男子500m) 1992年アルベールビルオリンピック【銀】黒岩敏幸(男子500m) 【銅】井上純一(男子500m)、宮部行範(男子1000m)、橋本聖子(女子1500m) 1994年リレハンメルオリンピック【銅】堀井学(男子500m)、山本宏美(女子5000m) 1998年長野オリンピック【金】清水宏保(男子500m) 【銅】清水宏保(男子1000m)、岡崎朋美(女子500m) 2002年ソルトレイクシティオリンピック【銀】清水宏保(男子500m) 2010年バンクーバーオリンピック【銀】長島圭一郎(男子500m)、穂積雅子・田畑真紀・小平奈緒(女子チームパシュート) 【銅】加藤条治(男子500m) 2018年平昌オリンピック【金】小平奈緒(女子500m)、髙木菜那・髙木美帆・佐藤綾乃・菊池彩花(女子チームパシュート)、髙木菜那(女子マススタート)※オリンピック新種目、初代女王 【銀】髙木美帆(女子1500m)、小平奈緒(女子1000m) 【銅】髙木美帆(女子1000m) ほかに各種世界大会でも、特に短距離を中心に日本選手は世界に伍した結果を残している。
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