ルバーブ【rhubarb】
マルバダイオウ
ルバーブ
●ヨーロッパからシベリア南部に分布しています。紀元前3000年ごろから栽培され、葉柄をジャムや砂糖漬け、シチューなどに利用されてきました。「あんず」に似た香りと「りんご」より強い酸味は、欧米人の好むところとなっています。わが国へは明治時代に渡来しましたが、わずかに栽培されているにすぎません。和名では「まるばだいおう(丸葉大黄)」とか「しょくようだいおう(食用大黄)」と呼ばれます。
●タデ科ダイオウ属の多年草で、学名は Rheum rhaponiticum。英名は Rhubarb。
ルバーブ
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
野菜類-野菜類/ルバーブ/葉柄、生 | |||||||
野菜類-野菜類/ルバーブ/葉柄、ゆで |
ルバーブ
ルバーブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/11 08:21 UTC 版)
ネコのうちの一派・マウ族の族長。ネコ族の極右派団体「ブバスティス」最高評議会の議長を務めるネコ。人間を敵視し、世界をネコの世界にするべきという考え方の持ち主。何匹もの「ネコの王」を輩出した、優れた血統の末裔である。
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