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井上 一馬とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > タレントデータベース > 井上 一馬の意味・解説 

井上 一馬

井上一馬の画像 井上一馬の画像
芸名井上 一馬
芸名フリガナいのうえ かずま
性別男性
生年月日1961/5/31
星座ふたご座
干支丑年
出身地鹿児島県
身長174 cm
URLhttps://itsfollies-member2.tumblr.com/post/54507045223/井上一馬
プロフィール1961年5月31日生まれ鹿児島県出身俳優舞台中心にドラマ広告など幅広く活動している。主な出演作は、NHKトットてれび』、BS日テレMemories看護師たちの物語~』、テレビ朝日地方紙を買う女作家杉本隆治の推理』、舞台THE CLUB』、CMLINE WORKS現場動き出す建設篇』など他多数。趣味・特技は、料理(お気に入りレシピ130以上)、歳の割に切れのあるダンス破壊力のあるアクション
代表作品1年2021
代表作品1BS日テレMemories看護師たちの物語~』
代表作品2年2022
代表作品2日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』(白雪姫呼ばれた極悪女の真実)
代表作品3年2022
代表作品3TBSワールド極限ミステリー』(もうひとつ南極物語)
職種俳優・女優タレント
資格・免許普通二輪/商業簿記検定2級
趣味・特技料理(お気に入りレシピ130以上)/歳の割に切れのあるダンス/破壊力のあるアクション

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井上一馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/04 00:41 UTC 版)

井上 一馬
誕生 (1956-07-29) 1956年7月29日(68歳)
東京都
職業 翻訳者エッセイスト
言語 日本語
国籍 日本
最終学歴 東京外国語大学
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井上 一馬(いのうえ かずま、1956年7月29日 - )は、日本のエッセイスト翻訳家である。

人物

1956年、東京都生まれ。都立立川高校東京外国語大学フランス語学科卒業[1]日本文藝家協会会員。

編集者として研究社に4年間勤務。その傍ら翻訳したボブ・グリーンのコラムがヒット。 1984年に独立し[1]著述業に専念。 はじめ米国のコラムなどを翻訳しつつ、エッセイ集、米国ポップカルチャー論などを刊行、のち英語の教科書を多く執筆する。小説も書く。

著書

  • 『優しい時代』(PHP研究所) 1991.7
  • 『自由が丘物語 33歳の父親日記』(新潮社) 1991.5、のち朝日文庫 
  • 『モーニング・レイン 十七歳の日記1973』(新潮社) 1992.5
  • 『巨人日記』(文藝春秋) 1992.12
  • 『明日に架ける橋 僕らのための人生論の試み』(講談社) 1993.10
  • 『早く家へ帰りたい』(実業之日本社) 1993.11
  • ケネディ その実像を求めて』(講談社現代新書) 1994.5
  • 『アメリカ人になりたい!?』(読売新聞社) 1994.12
  • 『パリジャンのように暮らしたい!』(実業之日本社) 1995.2
  • 『天使たちの恋愛術』(河出書房新社) 1995.10
  • 『静けさの中で思い出された感情』(新潮社) 1995.3
  • 『ヴィーナスのいたずら』(ティビーエス・ブリタニカ) 1995.4、のち改題『女優みたいな恋したい』(光文社文庫)
  • 『ハリウッド・男たちの物語』(光文社) 1995.4
  • 『にんげん組曲』(実業之日本社、大人のコラム39) 1996.3
  • 『無罪 O・J・シンプソン事件と21世紀のアメリカ』(河出書房新社) 1996.7
  • 『ビッグ・アメリカン 最新アメリカン・ヒーロー列伝』(集英社) 1997.6
  • ウディ・アレンのすべて』(河出書房新社) 1997.12
  • マドンナのアメリカ 自由を手にした女たちの反逆』(PHP新書) 1998.1
  • 『夫婦で子育てしてますか? 「良い子」に育てるための16章』(PHP研究所) 1998.10
  • 『アメリカ映画の大教科書』(新潮選書) 1998
  • 『ブラック・ムービー アメリカ映画と黒人社会』(講談社現代新書) 1998
  • タイソンはなぜ耳を噛み切ったのか』(小学館文庫) 1998
  • 『新あめりか物語 ニュー[2]・フロンティアのアメリカ』(研究社出版) 1999.7
  • シリコンバレー戦国史 @誰が覇者となるのか』(新潮選書) 1999
  • 『「若草物語」への旅』(晶文社) 1999.5
  • 『ブロードウェイ・ミュージカル』(文春新書) 1999
  • 『天職をつかんだ9人の女性 』(中央公論新社) 1999.4、のち講談社+α文庫
  • 『大人のための映画選び』(PHP研究所) 2000.8
  • 『愛はどこから来るのか 人生の作り方』(きんのくわがた社) 2001.1
  • 『中学受験、する・しない?』(ちくま新書) 2001
  • 『銀座「美味」巡礼 至福の味どころ三十三カ所めぐり』(PHPエル新書) 2003.7
  • 『東京お祭り! 大事典 毎日使える大江戸歳時記』(ミシマ社) 2009.1

英語・英会話

  • 『試行錯誤の文章教室 書き方・読み方・訳し方』(新潮選書) 1997.4
  • 『英語できますか? 究極の学習法』(新潮選書) 1998、のち文庫
  • 『話すための英語 日常会話編』(PHP新書) 1999
  • 『話すための英語 ニュース・ビジネス&スポーツ編』(PHP新書) 2000
  • 『話すための英語 日常会話実践編』1 - 4 (PHP研究所) 2000
  • 『会話編・英語できますか? 定番・話すための基本英会話』(新潮社) 2000.9
  • 『英語通 話すための英文法の極意』(小学館) 2001.10
  • 『英語で話そう 話すための英語・入門編 親子で学ぶ小学生からの英会話』1 - 3(PHP研究所) 2001 :CDブック
  • 『冠詞がわからないと英語は話せない 話すための英語・冠詞実践編』(PHP研究所) 2001 :CDブック
  • 『通勤快読! 話すための英語・リーディング編』全4巻(PHP研究所) 2001 - 2002
  • 『話すための英語 ニュース・ビジネス英語実践編』1 - 2(PHP研究所) 2002 :CDブック
  • 『音読王 心にきざむ英語の名文』(小学館) 2002.10
  • 『英語の極意 これで日常会話が楽しめる!』(PHPエル新書) 2002
  • 『英語のできる子供を育てる方法』(PHP新書) 2002
  • 『英語で一日一言 一日3分・世界でいちばん短い英語練習帖』(PHP新書) 2003.1
  • 『美しくなる!女性のための英語レッスン』(集英社be文庫) 2003.1
  • 『井上一馬のワンテーマ英会話 野球英語』(小学館) 2003.8
  • 『井上一馬のワンテーマ英会話 ゴルフ英語&相撲』(小学館) 2003.8
  • 『通勤電車ではじめる英語』(ちくま新書) 2003.9
  • 『英語名人・井上一馬の英語プリント初めての440語 中学校初級向け』(小学館) 2003.12
  • 『井上一馬の翻訳教室』(筑摩書房) 2004.6
  • 『使うための大学受験英語 今のままでは英語力は身につかない』(ちくま新書) 2004.9
  • 『話すための英文法』(小学館文庫) 2005.3
  • 『英語の種あかし』(白水社) 2006.4
  • 『これで英語で恋愛できる』(小学館文庫) 2006.5
  • 『これで英語で仕事ができる』(小学館文庫) 2006.7
  • 『これで英語で生活できる』(小学館文庫) 2006.9
  • 『写・英語 英語は書き写して身に付ける』(小学館) 2006.10
  • 『これで英語で旅行・留学できる』(小学館文庫) 2006.11
  • 『iPodでマスター聴いて、答える井上一馬の英会話入門』(小学館) 2007.3
  • 『「マジっすかぁ?」を英語で言うと 診断!!あなたの日常英語力』(ちくま文庫) 2007.3
  • 『英語丸のみ辞典 日常会話篇』1 - 2(麗澤大学出版会) 2007.7
  • 『英語丸のみ辞典 ビジネス英語・ニュース英語篇』(麗澤大学出版会) 2007.9

小説

  • 『モンキーアイランド・ホテル』(講談社文庫) 2004.1
  • 『二重誘拐』(マガジンハウス) 2006.10

翻訳

  • 『日常学のすすめ』(アンディ・ルーニー、晶文社) 1984.9
  • 『海と少女』(ピーター・ベンチリー、晶文社、ヤング・アダルトY.A図書館) 1985
  • 『人生と(上手に)つきあう法 』(アンディ・ルーニー、晶文社) 1985.3
  • 『ハイ・ライフ 上流社会をめぐるコラム集』(タキ・テオドラコプロス、河出書房新社) 1986.6、のち文庫、光文社知恵の森文庫
  • 『男のコラム 辛口ユーモア・コラム41』1 - 2(マイク・ロイコ、河出書房新社) 1987 - 1990、のち文庫
  • 『アンパイアの逆襲』(ロン・ルチアーノ、文春文庫) 1987
  • 『ファミリー・ダンシング』(デイヴィット・レーヴィット、河出書房新社) 1988.2、のち文庫
  • 『ニューヨーク・ガイドブック 「NYタイムズ」が個性派の旅人に贈る』(ニューヨーク・タイムズ編、高見浩共訳、河出書房新社) 1988.9
  • 『ハーズ '80年代に女が考えたこと』(ナンシー・ニューハウス編、文藝春秋) 1989.5
  • レイモンド・カーヴァーの子供たち』(デブラ・スパーク編、文藝春秋) 1990.4
  • 『男について』1 - 2(編訳、文藝春秋) 1990-1992
  • 『クリスマス・コラム マイク・ロイコからの贈り物』(河出書房新社) 1990.12
  • 『コラムニスト万歳!』(編訳 文藝春秋) 1993.7
  • 『女にしかわからない Hers2 ニューヨーク・タイムズ・コラム傑作選 女性篇』(実川元子共訳、文藝春秋) 1995
  • 『最後のシュート』(ダーシー・フレイ、福音館書店) 2004.6
  • ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法』(白水社) 2005.2
  • 『次世代に伝える言葉 アメリカの偉人がわが子にあてた82の手紙』(ドリー・マクロウ・ローソン、新潮社) 2005
  • 『希望 - 行動する人々』(スタッズ・ターケル、文春文庫) 2005.5
  • 『後世に伝える言葉 新訳で読む世界の名演説45』(小学館) 2006.4
  • 『友よ弔辞という詩』(サイラス・M・コープランド編、河出書房新社) 2007.12
  • 『ただひたすらのアナーキー』(ウディ・アレン、河出書房新社) 2008.10
  • 『英語で読むアメリカン・コラム』(ジャパンタイムズ) 2008.12 ISBN 978-4-7890-1332-1

ボブ・グリーン

  • 『アメリカン・ビート ベスト・コラム34 』1 - 2(ボブ・グリーン、河出書房新社) 1985、のち文庫
  • 『チーズバーガーズ』1 - 4(ボブ・グリーン、文藝春秋) 1986 - 1993、のち文庫
  • 『十七歳 1964春』(ボブ・グリーン、文藝春秋) 1988.6、のち文庫
  • 『十七歳 1964秋』(ボブ・グリーン、文藝春秋) 1988.7、のち文庫
  • 『アメリカン・スナップショット 22歳の視線』(ボブ・グリーン 、河出書房新社) 1989.7、のち文庫
  • 『ホームカミング』(ボブ・グリーン、文藝春秋) 1991.9
  • 『オール・サマー・ロング』(ボブ・グリーン、新潮社) 1996.7

脚注

  1. ^ a b 日外アソシエーション現代人物情報より

外部リンク

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井上 一馬(いのうえ かずま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/03 02:18 UTC 版)

幻狼神異記」の記事における「井上 一馬(いのうえ かずま)」の解説

健の祖父で、元陸上自衛隊特殊部隊隊員

※この「井上 一馬(いのうえ かずま)」の解説は、「幻狼神異記」の解説の一部です。
「井上 一馬(いのうえ かずま)」を含む「幻狼神異記」の記事については、「幻狼神異記」の概要を参照ください。

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