前説劇場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:41 UTC 版)
『えいがのおそ松さん 前説劇場』は、本編上映前に週替わりで上映された短編作品。監督藤田陽一、脚本松原秀。 話数サブタイトル上映日入場者プレゼント第一松 オン・ザ・ムービー 第1週:3月15日第7週:4月26日 第1週:描き下ろしコースター(ニートver.)第7週:マル秘ポストカード 第二松 オレに任せろ 第2週:3月22日第8週:5月3日 第2週:描き下ろしコースター(ニートmeets18歳ver.)第8週:まぼろしの第2ボタン 第三松 限定商品 第3週:3月29日第9週:5月10日 第3週:赤塚高校公式カレンダー第9週:描き下ろしコースター(ニートmeets18歳ver.)(再) 第四松 ストーリー 第4週:4月5日第10週:5月17日 第4週:原画スクエアふせん第10週:ICHIポスター 第五松 テコ入れ 第5週:4月12日第11週:5月24日 第5週:赤塚高校学生証風カード第11週:赤塚高校学生証風カード(再) 第六松 ありがとう 第6週:4月19日第12週:5月31日 第6週:ステッカー(18歳with黒猫ver.)第12週:描き下ろしコースター(ニートver.)(再)
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前説劇場(全10+1話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:32 UTC 版)
「Master of Epic The Animation Age」の記事における「前説劇場(全10+1話)」の解説
正式名称は「マスター オブ エピック ジ・アニメーション エイジ 前説劇場」。その回のテーマについての説明(前説)が行われる。ボケとツッコミというコテコテの漫才形式で行われるが、最後はインゴット(【召喚魔法】のサンクン アンカー(対象に錘を召喚し、重量過多を狙う)の可能性がある)で叩き落されるのがオチである。初期はコグニート女のみに落ちていたが途中から二人の頭に落ちるようになる。 なお、予告で「前説ほか○本」と唯一行われることが告げられるコーナーであり、当たり前だが最初に行われる。しかし、アニメ放送も終盤になると前説するような事もなくなったのか「なし」とされ、第11回ではコーナー自体が消失してしまった。 最終回の最後に再び登場し、本作品のトリを飾った。第1回は「消毒」ネタで始まり、最終回は「消毒」ネタで幕となる。「消毒」ネタは2ちゃんねるのスレッドが発祥であるが、元々は北斗の拳のサウザーの部下が火炎放射器で一般人を焼き殺しながら叫んだ「汚物は消毒だ〜!」というセリフである。これにエルモニー男の愛称である「モニお」が「モニ汚」と当て字されたことから「モニ汚は消毒だ〜!」となった。このため、火炎放射で消毒するのが正しい消毒の仕方となる(第一回は消火器、最終回は火炎放射器により「消毒」を行なった)。 なお、このようなネタが生まれた最大の理由はエルモニーが攻撃回避に上昇修正があること、体の小ささにより対人戦においてクリック(ターゲット)のしづらいことから、他の種族より強すぎると考えているプレイヤー達がアンチ化したためであり、「ニュタお」や「コグお」(パンデモスのみ「パンダ」)が言われないのはその為である。実際には人気の高さ(人数の多さ)から、エルモニー女(モニこ)の方が更にアンチから嫌われている。 登場人物 名前不明(エルモニー男) ボケ担当。説明を主に担当する。 名前不明(コグニート女) ツッコミ担当。ボケに対してのツッコミとたまに説明を担当する。エセ関西弁でしゃべる。
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