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四国村異人館ワサ・ダウン住宅正門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 四国村異人館ワサ・ダウン住宅正門の意味・解説 

四国村異人館ワサ・ダウン住宅正門

名称: 四国村異人館ワサ・ダウン住宅正門
ふりがな しこくむらいじんかんわさ・だうんじゅうたくせいもん
登録番号 37 - 0052
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造門柱、高さ2.2m、木製門扉
時代区分 明治
年代 明治38
代表都道府県 香川県
所在地 香川県高松市屋島中町96
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 神戸市北野町より住宅主屋とともに移築される。花崗石製の門柱木製両開き扉を開く。門柱は0.25m×0.27m、高さ2.23mで、間口は1.52m。門柱間にアーチ型の角棒で繋ぎその上に飾り金物付けた文明開化調の意匠をとる。



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