対応規格
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「Cakewalk by BandLab」の記事における「対応規格」の解説
ReWireを経由し、サンプル精度で他のマルチメディアアプリケーションへ接続可能。 DirectX/DXi、VST/VSTiのプラグインフォーマットに対応し、ソフトウェア・シンセサイザー、ソフトウェアサンプラー、ソフトウェアドラムマシン等のソフトウェア音源や、エフェクタを利用可能。SONAR 5にてVSTにネイティヴ対応し、Cakewalk VST Adapterが不要になった。 またARA規格のプラグインをサポートしており、バンドルされているMelodyne Essentialなどとシームレスな連携が可能である。バージョン2019.05より、ARA2規格がサポートされた。
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対応規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:29 UTC 版)
D1 480i (525i) :720×480ドット インターレース(標準画質) アナログテレビ放送 (NTSC) 及び、地上デジタルとBSデジタルのSD放送と同等の画質。また、VHS/S-VHSやDVDビデオソフトもこの画質である。DVDなどのデジタル圧縮映像用にはこのD1 (Full D1) の他に3/4 D1 (544×480)、2/3 D1 (480×480)、1/2 D1 (352×480)、1/4 D1 (352×240 : SIF) もD1での伝送対象に含まれる。 ワイドサイズ(縦:横=16:9)映像の場合は、720×480内に横方向を圧縮する形で記録されている(参考:スクイーズ方式)。 映像信号はコンポーネント映像信号で、S端子と違って色差信号も分離されているため、S端子よりさらに画質が向上している。 主にプログレッシブ出力機能を持たない製品に搭載されている。 D2 480p (525p) :720×480ドット プログレッシブ(標準画質) ワイド映像なども含めた基本的なところはD1と同様だが、走査方式がプログレッシブ表示に対応した映像信号の伝送規格。 D2接続の場合はハイビジョンにより近い解像感が得られるのが特徴で、DVDビデオソフトをプロジェクタを使ったホームシアターシステムやプログレッシブ方式対応テレビで視聴する場合は激しい動きのある映像の場合を除けば480iの場合よりも鮮明な映像が楽しめる。 DVDプレーヤーでプログレッシブ出力機能を持つ製品はD2出力を搭載している。 D3 1080i (1125i) :1920×1080ドット インターレース(フルハイビジョン画質) ほとんどのデジタルハイビジョン放送番組が対応している画質。 1920×1080の他に1440×1080のフォーマットもあり2007年(平成19年)現在、実際のデジタルテレビ放送や撮影機材の規格として実際に多用されている(映像フォーマット上は画面のサイズ比が横:縦=4:3になるが、表示時に16:9の画面サイズに拡大される。参考:スクイーズ方式)。 ハイビジョンビデオカメラ(HDV規格)では民生機でも放送取材用でも、多くがD3以上での映像信号出入力端子を標準搭載している。 ハイビジョン試験放送などで使用されていた、1035iのベースバンド信号も扱える。 D4 720p (750p) :1280×720ドット プログレッシブ(ハイビジョン画質) 2009年(平成21年)現在、多くのデジタルハイビジョンテレビや機器で対応している最上位の画質。 D3出力の上位規格だが、水平解像度はD3出力に劣る。 HDV規格家庭用ハイビジョンビデオカメラやゲーム機でもD4出力対応のものがある。 D5 1080p (1125p) :1920×1080ドット プログレッシブ(フルハイビジョン画質) フルハイビジョン映像のプログレッシブということで、劇場用映画に迫る画質と評されている。 最も高精細な映像を伝送でき、2010年(平成22年)にJEITAによって正式な規格化がなされた。
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対応規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/09 09:39 UTC 版)
キルナの工場では、80以上の溶接規格に対応している。品質要求は SS-EN ISO 3834、溶接施工要領は SS-EN ISO 15614-1に準拠しており、SS-EN ISO 9606 による資格認定を受けた溶接工が溶接作業を行っている。溶接ロボットも導入しており、主力機種の溶接作業領域は4×4×20メートルである。
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