さ‐だいじん【左大臣】
ひだり‐の‐おおいもうちぎみ〔‐おほいまうちぎみ〕【左大=臣】
読み方:ひだりのおおいもうちぎみ
⇒さだいじん(左大臣)
ひだり‐の‐おとど【左大=臣】
読み方:ひだりのおとど
⇒さだいじん(左大臣)
左大臣
左大臣(さだいじん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/26 22:39 UTC 版)
娘の沙輪姫を中宮にし悪政を繰り広げていたため、白拍子に命を狙われることになる。しかし、その正体は緑水が手を貸して沙輪が作り出した人形。本当の左大臣は入内を拒んだ沙輪により殺されていた。
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左大臣
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