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戸波親清とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > 戦国武将辞典 > 戸波親清の意味・解説 

戸波親清(となみ ちかきよ) ????~????

十兵衛 又兵衛 与三兵衛 主水 貞之 親吉
◇父:戸波右兵衛親武
 土佐長宗我部氏一族当主元親、盛親に仕えて、諸戦に活躍大坂の陣にて、盛親が大坂入城にも従う。夏の陣では、徳川方藤堂高虎の軍と戦う。敗戦後、盛親を守って潜行するが、発見されるところとなった1626年近衛信尋推挙高虎臣従150領有伊賀荒木又右衛門仇討の際に、刀を折った事を批判して、これを聞いた又右衛門師事されたという。

戸波親清

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/22 05:40 UTC 版)

戸波 親清(へわ ちかきよ)は、戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将長宗我部氏の家臣。土佐戸波城を居城としていた。




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