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書式とは? わかりやすく解説

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しょ‐しき【書式】


書式

別名:しょしき
【英】format

書式とは、文書における文字フォント大きさなどに関する設定内容のことである。

書式を変更することで、文書画面表示したり、プリントアウトしたりする際の、文書見え方変更できるフォント明朝体からゴシック体にする、フォントサイズ変える太字傍線つき、取り消し線つきにする、といった設定や、割注縦中横インデントなどといった設定が、書式に含まれる文字に関する書式は特に文字書式と呼ばれることもある。

ワープロソフトフォント変えるだけでなく、表計算ソフトデータベースソフト数値表示形式変更するといった設定も、書式の変更該当する数値表示形式設定することによって、数値日付時刻として表示したり、数値区切り記号表示・非表示切り替えたりすることが可能となる。

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書式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/09 01:45 UTC 版)

書式(しょしき)とは、文書における体裁を表現する語、および文字スタイル太字など)を表現する語である。




「書式」の続きの解説一覧

書式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:21 UTC 版)

著作権表示」の記事における「書式」の解説

万国著作権条約に基づく著作権表示には、次の3つの表示が必要である。 ©(丸の中にC、丸Cマルシー)の記号 (symbol ©) 著作権者の氏名 (name of the copyright proprietor) 最初の発行の年 (the year of first publication) 順序定められておらず、この順序でなくてもいい慣習的に「©」を最初に書くことが多いが、氏名と年の順序はさまざまである使用する文字紀年法も特に定められていないが、国外で著作権保護のためという目的上、ラテン文字西暦を使うのが普通である。

※この「書式」の解説は、「著作権表示」の解説の一部です。
「書式」を含む「著作権表示」の記事については、「著作権表示」の概要を参照ください。

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「書式」の例文・使い方・用例・文例

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