「角道(かくどう)」の意味や使い方わかりやすく解説 Weblio辞書

かく‐みち【角道】

読み方：かくみち

将棋で、角行が進むことのできる道。「—を開ける」

名字	読み方
角道	かくどう

名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

姓	読み方
角道	かくどう
角道	かくみち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)

角の移動範囲。多くの場合一手で大きな移動範囲を確保できることから、「角道をあける」ことは重視される。逆にあえて「角道を止める」こともある。

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