つめ【詰(め)】
読み方:つめ
1 詰めること。また、詰めるもの。「瓶の口に紙で—をする」
3 将棋で、決着のつきそうな最後の段階。転じて、物事に決着をつける最後のところ。「—が甘い」「捜査が—の段階に入る」
4 「御詰(おつめ)」に同じ。
づめ【詰(め)】
詰め
詰め
詰め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 08:13 UTC 版)
連続したシーンや特定の人物が映ったシーンをまとめて1枚にしたキャプチャ。
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「詰め」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はチャンピオンをコーナーに追い詰めた
- 果物の詰め合わせ
- ビスケットの詰め合わせ
- 彼女は自分のハンドバッグに化粧品を詰め込んだ
- 彼の話はせんじ詰めるとこうなる
- 彼女は衣類を大きな箱に詰めた
- 彼はいっさいがっさいをバッグに詰め込んだ
- その瓶にはキャンディーの詰め合わせが入っている
- 桃を箱に詰める
- 皆入るつもりなら,詰めなきゃならないよ
- 服をかばんにぎゅうぎゅう詰め込む
- 私はこれらの借金で自分自身を窮地に追い詰めてしまった
- 経費を切り詰める
- 彼はかばんに本をぎっしり詰め込んだ
- 1つの段落に多くの内容を詰め込みすぎている
- 出費を切り詰める
- 家計を切り詰めなければならない
- 家計を切り詰めなくちゃいけない
- 容疑者を追い詰める
- 卵を1ダースずつ詰める
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