音程［interval］
音程
音程
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/25 09:57 UTC 版)
楽曲ごとに設定されているメロディーライン（ガイドメロディー）に対して音程の正確さを判定する。ガイドと声の音程が一致すると、画面右上部の桃色のアイコンが点灯する。また精密採点II、DXでは、「見えるガイドメロディー」のバーと自分の「歌唱軌跡」のバーが重なるとバーの色が桃色（DXでは黄緑色）となり、音程が合っている事が視覚的に分かる。通知画面では楽曲全体通しての正確さが整数の百分率で表される。
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音程
「音程」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の歌は音程がずれている
- 音程があがりぎみだ
- 彼がソロを歌うとき、音程が外れるんじゃないかって、手に汗握っちゃうよね。
- (音程が狂って)低いですよ.
- 音程の下がった歌声.
- 長音程.
- 音程[音階].
- 半[全]音程.
- ピアノは 1 音程調子が上がっている.
- 彼女の歌は音程がしっかりしている.
- 彼女は高い C で音程が下がる[低い D で音程が上がる].
- 彼女はあがっていて少し音程が下がっていた.
- コーラスの律動的なスピーチが歌に挿入される時、音程は、間接的に、しかし紛れもなく、正統的な典礼によって教えられたものである
- 音程を調節する
- （音程について）完全音程または短音程からの半音減少
- 第一より音程が下がる、または第一に従属するパート、声、楽器、またはオーケストラ・セクション
- 正しい音程で音符を歌う
- 音程を上げたり下げたりし、または特殊な抑揚で注意深く話す
- 彼女の歌は、音程が狂っていた
- 甲高く鋭い音程を発するまたは持つ
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